軽く落ち込んでいます。

質問

１カ月前に出会って意気投合し、毎日メール、たまに電話、デート４回くらいです。（彼３０代、私年上）。

昨日、一緒に韓国式サウナへ行き、想像以上に楽しかったです。たくさんスキンシップもしました（初めて手を触ったり、足を触ったり、肩もみしてもらった）。

昼ごはんも夕飯も一緒に食べ、ゲーセンでプリクラ撮ったり、ＵＦＯキャッチャーしたりしました。
私は恥ずかしかったけど、そっと彼と腕を組んで「はずかしい？」と聞いたら「ううん」とそのままの状態で一緒に歩きました。（いやならほどくと思う。）

で、帰りにショッピングをするとき、なんとなくアクセサリーやさんに入って、「このピンキーリングいいな」と言っておねだりしました。

彼は快く買ってくれました。

でもそのあと帰宅後ですが、メールで私が「お返しをしたいけど、何がいい？香水？（彼はブランドものの香水愛用者です。）」と聞いたら、「指輪は、○○（私）が大切な友達だからプレゼントしたんだよ。だから、お返しはいらないよ。」と書いていました。

その意味がよくわからず落ち込んでしまいました。「友達」というフレーズが２回出てきました。そこまで強調しなくても・・・。

もしかしたら、彼は「大学院を出るまでは、カノジョは作らない」と言っていたから、強がってそんなことを言ったのでしょうか？行動全体は、彼が私を追いかける形で始まったので、てっきり彼女とみなしているのだと思ったのですが、ことばが裏腹です。

そんなにショックではないけど、彼の真意をはかりかねています。

ちなみにリングはそんなに高価ではありません（２０００円台）。
薬指は、互いの気持ちが固まったときに買えばいいので、ピンキーのおねだりをしました。

ちなみに彼は外国人、私は日本人です。

どなたか、読んでくださったかた、お励ましをください。
軽く落ち込んでいます・・・。

回答No.1

mr9 · ベストアンサー

彼が使う「友達」の意味がわかならければ解決できないと思います。
たとえ好きな人であっても恋人ではないから「友達」と表現したのかもしれません。
もしくは嫌いじゃない人であれば誰でも同じように(期待させるように)振る舞ってしまう人かもしれません。
彼の言葉の真意が気になっているのならはっきりと確認するのが良いかと思います。
ただし、確認することによって曖昧に守られていた関係が壊れてしまうこともあると思いますので、それを覚悟できなければこのまま曖昧な関係を信じて続けていくしかないでしょう。

個人的には肩揉みなどは友達にもできますが、腕を組んで歩くのは友達とはできません。
彼が外国人であるということなので僕とは大きく違うかもしれませんが、嫌われてはいないことは確かだと思います。

あなた様に幸せな未来が訪れることを願っています。

お礼

ご回答ありがとうございます。
彼の国では、彼女、彼氏のことを「女の友達」「男の友達」と表現します。
ゆえに、実は彼が「友達」と言うのは、精一杯の表現かも知れません。
まだお互いに告白もしていないし、キスすらしていません。
どこからが交際のスタートかは人それぞれだろうし・・・（私の場合は、キス、お泊りがあればスタートです。）
昨日ここに投稿して１日考えた結果、言葉に一喜一憂して、肝心の相手の誠意や努力を見過ごさないようにしたいと思いました。
彼はやはり昨日の深夜にもメールで心配してくれて、「あ、やはり私たちは、思いあっているんだな」と思いました。（私のこと、私が彼の母国語の学習をする上で、アプリで彼の言語でやり取りをすることについて、うまくアプリが取れたかなどを聞いてきました。）
ご回答、参考になりました。

補足

参考までに。
彼の国では彼氏、彼女は「友達」で、もっと交際が長くなったり深くなった日本語でいう「恋人」のことは、「愛人」といいます。
彼は日本語スピーチとヒアリングはとてもうまいですが、日本語の読み書きが不得意です。
先日２人で本屋で彼の国のことばの練習テキストで「日本における愛人と恋人の違い」を教えてあげました（＾＾）

回答No.2

eroero1919

＞ちなみに彼は外国人

ここがポイントですね。民族によって価値観は違います。日本男児は恋愛市場においてもガラパゴスですから（自分自身に対する自信度はシンガポール男子に次ぐ低さなんですって）、日本人の価値観で判断してもしょうがないと思います。同じアジアでも韓国や中国の男性ははるかにマッチョな思想ですからね。
彼からすると「ゆくゆくは自国で働きたい」かもしれないし「外国人の嫁を連れてきたらママンが許さない」かもしれないし、なんともいえんですよ。もっと身も蓋もないことをいえば「恋愛は、年下が対象」かもしれないし。
行動全体は彼が質問者さんを追いかけるというのも、外国では「男性が女性に熱心にアプローチするのは当然」「いやむしろそれが礼儀」という国もあります。というかそういうところが多いと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。