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不静定がわかる本
不静定構造がわかりやすい本ってありますか?例えば、固定モーメント法、それと仮想仕事の定理、大学の教科書は難しくてうんざりです。
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構造の専門家を目指すのなら今の大学の教科書を分かるまで学ぶのが良い。例えば、建築士試験の問題が解けるようになりたいのであれば次の本が分かりやすい。 (1)「構造力学 スーパー解法術」 原口秀明(彰国社) (2)「構造力学のツボ」 植村典人(学芸出版社) (3)「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」上田耕作(オーム社) 特に、(3)では、仮想仕事の原理も取り扱っている。仮想仕事は建築士試験には出ないが、大学の編入試験で役に立った。
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- Lady_osaka
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回答No.1
そういう時は、工業高校用の教科書とか、高専用の教科書が わかりやすくていいんですよ。 でも、何が難しいのでしょうか?固定モーメント法も たわみ角法もとっても簡単な方法なのに・・・・ ここで理解できないのであれば、建築・土木に携わるのは無理ですよ。 理系の中で最も簡単なのが土木建築と言われているのですから。
お礼
親切にありがとうございます! すぐに書店で見てみます。