• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:方程式の途中がわかりません)

方程式の途中がわかりません

tatata-0000の回答

回答No.1

1 62.2×(N-1)+a-(63.9×(N-1)+b)=0 は、大きい方のかっこを外して、 62.2×(N-1)+a-63.9×(N-1)-b=0 であることはいいですよね。 このあとの計算ですが、さらにかっこを外して、Nの一次式にするのも一案です。 (というか、このやり方の方が王道。) しかし、なんか計算めんどくさそうじゃないですか? どうせあとでa-bに数字を代入して計算するんでしょ? だったらそういう面倒な計算はあとでまとめてやりましょうよ。 ということで、(N-1)を一つの文字と見て(たとえばM=N-1とかに置き換えちゃったと考えて)整理してもいい。 N-1が求まれば、最終的にはNも求まるんだから。 だから、さらにいえば、あなたは (62.2-63.9)×(N-1)+a-b=0 に a-b=68 を代入と書いていますが、 どうせなら、 (62.2-63.9)×(N-1)=-(a-b) (N-1)=-(a-b)/(62.2-63.9) としてから代入し、 N-1=40 を求めてから N=41 という答えを出した方がいい。 なぜこうしているかというと、 63.9と62.2の差は一見して1.7になりそうだー 68という数字もどっかで計算にからんできそうだー 68って17の倍数だからきれいに割り切れるー 計算が楽だー というのが見えているからというのがあります。 力任せに展開すると、最後に「69.7を1.7で割る」というめんどくさい計算をすることになりますよね。 しかも、まだ式がきれいに整理されていない段階で「63.9-62.2」という計算もしています。 「移項する」とか「同類項をまとめる」というのは間違えにくいですが、 数字の計算はまちがいやすいです。 「めんどくさくなるかもしれない計算は、見通しが立ってから最後にまとめてやる」 「そもそもめんどくさい計算にならないように、きれいに計算できそうな形になるように整理する」 ということは、いろいろな場面で必要になってきます。 2 「576の2乗は?」じゃなくて、「2乗して576になる数は?」ですよね。 このような計算を、開平計算といいます。 √という記号や、平方根とかルートとかいう言葉を聞いたことありますか? くわしくはそこで勉強することになります。 開平の方法ですが、1から9までは九九があるのですぐできますね。 10は簡単だとして、11から19までは、覚えておくと便利です。 11×11=121 12×12=144 13×13=169 ・・・ という感じで。 それ以上の数字については、自然に覚えてしまうのはいいですが、無理やり覚えることはないと思います。 じゃ576をどう開平するのか。 やり方はここには書ききれないので、検索などをしてください。 いまぱぱっと検索して上の方から見たところでは、 http://www.suguru.jp/www.monjirou.net/semi/root/index.html こことかわかりやすいかもです。 76405081 という数字を、開平計算、すなわり何の2乗になるかを求める方法が下の方で説明されています。

noname#187365
質問者

お礼

ありがとうございます。 別解は後でやってみます。 (1)は(N-1)が途中で1つになった理由がよくわかりません。(N-1)が2つじゃ問題が解けなかったので、同類項じゃね?っと決めつけて解いたら正解しましたので、(N-1)が途中で1つになった理由が知りたいのです。ちなみに僕の解き方は (3)を代入してから -1.7(N-1)+68=0 1.7(N-1)=68 1.7(N-1)=68÷1.7 N-1=40 N=41 で解答しました。 (2)はやっぱりそういう覚え方があるんですね… 必死に紙に書いて時間をロスしまくりましたorz アドバイス頂いたように11~19まで覚えます! ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 数列 漸化式

    A(n+1)=2A(n)+n (初項A(1)=1) という数列があるとします。 この一般項の形を求めるのに、この漸化式を満たす数列{B(n)}=αn+βを設定して、 この漸化式に代入、恒等式から{B(n)=-n-1}がわかります。 この{B(n)}の式が最初の漸化式を満たすわけですから、 A(n+1)=2A(n)+n B(n+1)=2B(n)+nの両辺を引いて A(n+1)-B(n+1)=2(A(n)-B(n))という等比数列が成り立つので、 A(n)=3*(2のn-1乗)-n-1   となると思うのですが、 ここから質問です。 なぜ最初の漸化式を満たした、B(n)=-n-1 と これまた漸化式を満たしている、A(n)=3*(2のn-1乗)-n-1 が異なっているのでしょうか? 回答お願いいたします。

  • 方程式

    a=1 b=1 a=b 両辺にaをかける a^2=ab 両辺からb^2を引く a^2-b^2=ab-b^2 因数分解 (a+b)(a-b)=b(a-b) 両辺を(a-b)で割る a+b=b a=1 b=1を代入 2=1 この式、どこが間違ってますか?教えてください!

  • 数列の自然数の2乗和

    数学Bの数列の範囲で 自然数の2乗の和は1/6n(n+1)(2n+1)で求められるとなっていて それの証明が 恒等式k^3-(k-1)^3=3k^2-3k+1でkに1からnまでを順々に代入して求めたn個の等式の両辺を加えるというものでした たしかにこれで1/6n(n+1)(2n+1)は求められたのですが なぜいきなり恒等式k^3-(k-1)^3=3k^2-3k+1が出てきたのか分かりません なにか他に違う求め方とかあるのでしょうか?

  • 漸化式の特性方程式

    いくつか質問があります。わかるものだけでもいいので回答よろしくお願いします。 ・「特性方程式」の解釈は、「特性を表す方程式」で合ってますか? ・なぜa_(n+1)=3a_n+2の特性方程式がc=3c+2なのですか? ・なぜ2a_(n+2)=3a_(n+1)-a_nの特性方程式が2x^2=3x-1なのですか? ・なぜ特性方程式の解である平衡値を漸化式の両辺から引けば、二項漸化式を等比数列型に変形できるのですか?

  • 4次方程式の根の求め方

    大学の後輩に授業で出た課題について質問されましたが、どうやって解けばいいのかわかりません。式は以下です。 a=1, b=0, d=-(cの2乗)/(aの2乗)=-(cの2乗) (cは与える) (xの4乗) + (xの3乗) + cx - (cの2乗)=0 の根を4つのうち2つ求めよ という問題です。どのように解けばよいのでしょうか。 補足: 最初のa、b、c、d、などは問題の式にすでに代入されているみたいです。 (cは与える)というのはこれ自体が論点らしいです。

  • 漸化式における特性方程式

    はじめまして。 現在高校三年生で数学を勉強している文系です。 漸化式の分野で、「特性方程式」というものが出てきました。 参考書や検索して出たページ、過去の質問を参照しましたが、 途中までは理解できるものの、最後のところが理解できません。 というのは、 a_(n+1) = p(a_n) + q …(1) という漸化式が与えられた時、 a_(n+1) - α = β(a_n - α)…(2)  と変形できればこの数列は等比数列としてあらわすことができ、 a_nの一般項も求められる。 (2)を展開して係数比較をしていくと P=β , -αβ+α=q より αは x=px+q の解であることがわかる。 これを特性方程式と呼ぶ ここまでは理解できました。(もしおかしいところがあったら指摘してください) しかしその後の このαの解を(1)の漸化式の両辺から引くと… という個所から先が理解できません。 たしかに、(2)の a_(n+1) - α = β(a_n - α) という式でαに解を入れれば一般項を求められるのはわかりますが (1)の式 a_(n+1) = p(a_n) + q の両辺からαを引くと、 a_(n+1) - α = p(a_n) + q - α で(2)の式とは異なってしまい、等比数列と見ることはできなく なってしまいませんか? もしかしたらすごく単純なところを見逃しているのかもしれませんが、 この質問についての回答、よろしくお願いします。

  • 対数の証明が途中までしかできません

    log a MN=log a M -log a N を証明するのに、log a M=A log a N=Bとおいて、log a (M/N)=log a (aのA乗/aのB乗)=log(aのA乗-B乗)まできてその先が分かりません。もう一息だと思いますが、この後の式を教えてください。

  • 整式の除法に関する問題です。

    整式の除法に関する問題です。 「ax^n+bx^(n-1)+1が(x-1)^2で割り切れるとき、a、bをnで表せ」という問題です。 私は  ax^n+bx^(n-1)+1=f(x)(x-1)^2と表せることから、両辺のxに1を代入して、  a+b+1=0 を得ましたが、これで良いのでしょうか? a、bをnで表せていません。どなたかアドバイスの程宜しくお願い致します。

  • 0の定義

    #よく分からない質問になっている可能性を感じつつ… 0 の定義を教えてください。 a+x=a この式を満たす x を通常は 0 としています。 では、lim[n→+∞]1/n が 0 か判定しようとすると a+lim[n→+∞]1/n = a ? 両辺から a を引くと lim[n→+∞]1/n = 0 ? これでは元に戻ってしまいます。 それに、a と b が等しいかどうかの判定が a - b = 0 ? ではないでしょうか。 そこで、0 の定義と、それに従った lim[n→+∞]1/n が 0 かの判定を教えてください。

  • 代入法なのに、逆の確認をしない??

    代入法なのに、逆の確認をしない?? x^n(n>=2)をx^2-x-12で割ったときの余りを求めよ。 (1)x^nをx^2-x-12で割ったときの商をQ(x),余りをax+bとすると、等式x^n=(x+3)(x-4)Q(x)+ax+bが成り立つ。 x=-3,x=4を両辺に代入すると a=4^n-(-3)^n/7,b=3・4^n+4・(-3)^n/7・・・(1) ゆえに求める余りは{4^n--(-3)^n/7}x+3・4^n+4・(-3)^n/7 教えてほしいところ 恒等式である→x=-3.4を代入して成り立つとしてx=-3,4を代入して成り立つようなa,bを求めていますよね。 それは、x=-3,4しか成り立たないという可能性も残されていますよね?? 代入法を用いているのに、逆の確認をしないんでしょうか??