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子供の頃の大人の自分のイメージ
- 子供の頃の自分に聞けば羨ましがるであろうイメージについて考えます。学業、仕事・金銭、趣味、反省・その他の視点から振り返ります。
- 子供の頃の自分が大人になったら、高校卒業で十分だと思っていました。仕事やお金にこだわらず、楽しければバイトでもいいと考えていました。特になりたい仕事はないけれど、ゲーム会社に憧れていました。趣味はダサいアマチュアバンドを組んで週末に各地を回ること。しかし、現実では大金を貰っているわけではなく、退屈な日々を送っています。大人の世界は子供のそれよりも窮屈だと感じています。目標を再設定する必要があると反省しています。
- 子供の頃の自分のイメージは、高校卒業が十分な学業、バイトでも楽しめる仕事・金銭、ダサいアマチュアバンドでの趣味から成り立っていました。しかし、現実はそう甘くはありません。大金を貰っているわけでもなく、退屈な日々を送っています。「大人の世界は窮屈だ」と感じる反面、目標を再設定しようとも考えています。
- puremiyaland
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質問者が選んだベストアンサー
もう40歳ですけど、小学生の頃ノストラダムスの大予言に震え上がっていた世代なので、26歳で死ぬもんだとばかり思っていました。 だから26歳のイメージしか考えてません。当時にすれば充分大人だけどw 奥さんと子どもが二人いて、幸せな家庭を築いていて、なぜかヒゲをたくわえているイメージでした。仕事はよくわかんないけど、ちゃんとやっている。家も建てている。（そこへ恐怖の大王が降りてきて人類滅亡） 実際そのイメージ通りになるのは26歳の10年後でしたね。ヒゲはたくわえてないけどw
その他の回答 (4)
大人は時間に縛られず何処でも好きな場所に行動出来て誰にも指図されず自由を満喫していると思っていましたが実際は社会的に自立出来ていなければ堂々としていられないと思いました。社会性がない未熟者は偏見な扱いを受けるんだなと実感しました。大人になるって凄い成熟が必要だと思いました。
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回答有難うございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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３０代も後半なんて，オッサン・オバサンと思っていました 同級生の親を「○○さんちのオバサン」って呼ぶでしょう？ 自分がその年代になり，意地でもオバサンと呼ばせないようにしています
お礼
回答有難うございました。
- kyo-mogu
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絶対に禿げると思って居たなぁ。 ４０代。白髪でふさふさです。 結婚出来ないと思っていたけど、結婚出来ているな。 いじめ続けられるのかな、自殺でもと思ったら、しぶとく生きているね。 夢はプラネタリウムの解説員。これはかなわなかったが、子供達に星の楽しさを語りかけているのはその名残かな。 なんだか流されるように生きているな。
お礼
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- KoalaGold
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女優とか漫画家とかの夢を忘れて大学に行ってキャリアーの道をひた走り、と思っていました。 子供は嫌いなのでなし、男は面倒臭いので結婚せず。 ま、漠然としたイメージはもろくも崩れ、どうしたことか海外移住して子育てまでしちゃいましたし、手間がかからない旦那まで一人くっついてます。 その上、趣味で映画のエキストラやコマーシャルも出るので気分だけは大女優。漫画は遠からずなところで職業になりました。
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