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普通郵便のトラブル
普通郵便のトラブルに関してお尋ねいたします。 私のほうからお客様のご自宅へ封書を普通郵便にて送りました。 ところが私のミスで誤った住所へ送ってしまいました。その後、封書は私の手元に戻り、無事にお客様へ手渡しすることが出来ました。 当然ながら、お客様はお怒りのようで、こちらの封書が第三者の手に渡っていないこと、誰かによって封書の中身が見られていないことを証明しろと言ってきました。 間違った住所へ配達された際に投函されていないという証明、その間違った宛先にお客様がいないというのをどのように確認したのかなど。 こちらとしては郵便局へ問い合わせをし、宛名や住所が違う場合の対応などを聞き、それらが違う場合は投函せず、発送元へ返すと言われたのです。しかしその証明は普通郵便の場合は出来ないとも言われました。 謝罪するのはもちろんですが、何とか証明できないかと考えております。 皆様のお力添えをいただければと思います。 よろしくお願い致します。
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そんなデタラメな住所の普通郵便物を、配達員は 郵便局の外に持ち出すことはないですから 実際には、普通郵便物は局外に出ていない。 それを証明しなさい・・・ これは、無理です。 郵便局の服務規程の参照なんでしょうけど、しかし この問題は、通便物以外のところに根っこが ありそうですから、和解交渉に発展しそうです。
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普通郵便で配達先に該当がなければ、差出人に戻されますよね。それであなたの手元に戻ってきたんでは? 宛先不明、宛名に該当なしなどの付箋か印がありませんか? お客様への回答は、「宛先不明にて未開封にて当方に差し戻されました。」でいいんではないでしょうか。 ミスは確かにいけませんが、それに乗じて過剰な要求、反応を示されているように思います。解決策としては誠心誠意お詫びし「他者に情報は洩れていないと判断いたします」と言うしかありません。 それ以上の証明を求めるなら、今回の件が原因で何か実害があれば誠意を持って対応する、という「念書」くらいしか対応できないでしょうね。ま、私なら過剰な要求をするクレーマーならお付き合いを絶ち、もし何かあれば司法の判断に従います、と突き放してしまうところですが。 一般的に、やってない事、存在しない事を証明するのは「悪魔の証明」と言って、極めて立証が困難な事になります。
- adobe_san
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そりゃ無理と言うもんでんがな。 あんさんが思ってる発送方法はでんな「配達証明・書留」が相場でっせ! 今回はあんさんが軽ぅ~思って発送した事がダメなんですわ。 せやさかい「デコチン擦りつけて、血がにじみ出る位ひたすら謝る」しか方法はおまへんがな。 せやけどあんさん。 何で先方はんがそない怒ってまんねん? まさか個人情報を送ったんとちゃいまっか? せやったらあんさん!「親書」で送らんといけまへんので、郵便法違反でっせ!
- kyo-mogu
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郵便局側での開封は、開封後に理由を書いた紙で封をし直します。これは私が時々切手を貼り忘れて、内容物から住所を読み、封をされたことが何度が有りました。 ただしこれは郵便局側での話しで、一旦配達後第三者によって開封された場合は無理です。 証明出来るのはこれぐらいでしょう。基本的に開封された形跡が無ければ問題は無いと思いますが。 後、投函されて直ぐで郵便番号で区分けするときに、ブラックライトを使うと分かるのですが、普通では見えないインクでバーコードが印刷されています。これは機械を通すときに使うので、その直前ではブラックライトを使っても印刷されていないので見えません。