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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:瞳孔が常に閉じている。精神状態との関係性について。)
瞳孔の閉じ具合と精神状態の関係性について
このQ&Aのポイント
- 瞳孔がずっと閉じっぱなしで、興奮時でも変化がないが、最近引きこもるようになったことで瞳孔が普通に開くようになった。
- 統合失調症の陽性症状から陰性症状に変わり、引きこもりや感情鈍磨を経験している。
- 精神状態や統合失調症の症状が瞳孔の閉じ具合に影響し、安心感が続くことで瞳孔が戻る可能性がある。脳の異常が関係している可能性もある。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 文章は大丈夫ですよ。むしろまとまっています。 瞳孔は神経の関係だと思います 副交感神経です。 興奮などが起きると 影響が出ます 常に緊張状態ということで 十分に考えられます。 お薬の影響 神経が落ち着けば元に戻るのは当然だと思いますよ。 どんよりした感じとおっしゃっていますが 単にお薬が神経を安定させようと一生懸命頑張ってるせいです ちなみに眠たくなったりもします また病気の症状として意欲が落ちることで 宙に浮いたような感じになっているのでしょう。 ただこれらも経過次第でなくなってくると思います。 そのためにもお薬を途中で辞めないでください 辞めると100%悪化します。 とにかく今はよく休養なさってください。 どうかお大事に・・。
お礼
回答ありがとうございます。 訂正します。アンドレイ・チカチーロはそこまで瞳孔が点ではありませんでした。 今は目がキラキラ光っています。 昔とは比べ物にならないくらいキラキラです。 本当に回復して良かったと思います。 お薬のおかげですね。