• 締切済み

クラッカーによるエゴについて

思考盗聴は、人をその被害妄想に陥れる為の捏造情報ではないかと思っています。 そしてその情報の捏造は、クラッカーによるものだと考えていてます。 クラッカーが被害者を被害妄想に陥れるのは、クラッカー側が被害者側に対して何かしら不都合があるからだと思います。 しかし何故クラッキングや、集団ストーカーを派遣するという、そこまで「手間をかけるのか」ということ。 私なりに考えてみたのですが、クラッキングと、思考盗聴などの諸々の捏造情報、これを用いて「人」を手間をかけて陥れる目的、それは「被害妄想者のデータを得るため」ではないでしょうか。 被害者になってしまった方の行動パターンをクラッキングで追い、その心理や行動のデータを集め、「一番苦しめる心理方法」を考え、「被害者に自ら過ちを選ばせるためにはどうしたらよいか」ということを研究しているのかもしれないということ。 そうであれば、それは合法的に自らの手を汚さないためでもあるでしょう。 人を騙したり、ネット上では被害者と言葉のやりとりをすることがあったり、クラッキングを常套したり、時には良い人であったり、、。 考えましたが、それらは、やはりある種のデータを得る上での行動なのではないかと思います。 つまり、危惧はデータ収集などをしているうちは被害者が出ること。 そして、一人でもそのような被害者を出すことがあるのであれば、そうする悪心を隠すために加害者は、善を装う為の心理性として、罪を繰り返すのではないか、、という感じです。 その罪が、クラッキングをする心理や、思考盗聴というものを生みだしている気がします。 クラッキングで監視し、その人のことをわかった気になるということから、当人へのコンタクトだったり見方なども変わってくると思います。 クラッキングしている場合と、してない場合の心理は変わってくるはずで、「クラッカーと被害者の間には意思の不自然が必然的に生じる」。 その意思の不自然から起こる問題は、大きいものではないでしょうか?

みんなの回答

  • Tort_Capa
  • ベストアンサー率21% (19/88)
回答No.4

 No.1のTort_Capaです。  質問者様の前回の質問   「ネット上の思考盗聴の情報は本当なのでしょうか?」    http://okwave.jp/qa/q8325835.html を読ませてもらいました。  携帯をクラッキングされたということですが、スマートフォンであればスパイウェアやトロイの木馬を仕掛けられている可能性がありますが、スマートフォンと呼べない携帯電話端末ではひどい粗悪端末でない限りクラッキングではないと思います。  「思考盗聴」していると思わせるテクニックとしては、HTTPリファラやCookieを利用して閲覧履歴から相手の興味・関心事項を推測するというのと、携帯電話端末を操作する人の後ろから直接または望遠鏡を使うなどして覗き見ることにより通信内容や通話先の電話番号を知るというのがありますが、これらはクラッキングとは呼べないです。(通信傍受により通信履歴や通信内容を知るということも考えられますが、こんなことができるのは情報機関のスパイぐらいでしょう。)  質問者様の仰るとおり「思考盗聴」などというのはハッタリであり、「クラッキングした」というのもハッタリである可能性が高いので、背後から覗かれないように気をつけたりモバイルブラウザの使い方を工夫したりして対策することをおすすめします。

Mychuo
質問者

お礼

とりあえず、クラッキングされていると思います。 携帯を替えても厳しいと聞きました。 スパイウェア、トロイの木馬などはないと思います。実際の私の行動をその相手は見て、「さっき~に居たよね」とメールで送ってきました。 その時の相手のアドレスは知らないアドレスでした。 ご意見ありがとうございます。

Mychuo
質問者

補足

皆さん回答ありがとうございました。

回答No.3

No.2の続きです。 ●病状による意見ではなく、ある程度の事実に基づいたものです。 ○その「事実」が「被害妄想による幻想」である可能性が高いのです。 ●私の意見はかわりません。 ○「被害妄想」を被害妄想として認識できればそれはもう病状がよくなっているということですから病気である以上被害妄想とは認識できません。 「集団ストーカーなんて存在しない」とは言いません。 しかし、質問者さんのケースのように「不特定多数から具体的理由もないまま集団ストーキングされている」ということはまずありえません。 お大事になさってください。 質問者さんの場合、集団ストーキングから逃れるすべは適切な診断と治療でしかないです。 以上です。

Mychuo
質問者

補足

 >その「事実」が「被害妄想による幻想」である可能性が高いのです。 ・あるネット掲示板で、そのクラッカーと直接何度もやりとりをしていたので、幻想ではありません。 そのクラッカーは、「さっきあの店にいたよな」とか、「俺はばれるようなヘマ(クラッキングしていることを)はしない」と言っていて、その方がクラッキングしていることや、人を騙していることを私が見抜いたら、私を排除しなければならないとなったからか、「この恨みは孫の代まで」と言われたり、「俺は一度食いついたら離さない」とまで言われました。 あの店にいたというのは当たっていました。 >「被害妄想」を被害妄想として認識できればそれはもう病状がよくなっているということですから病気である以上被害妄想とは認識できません。 ・被害妄想は被害妄想と認識しています。 >集団ストーキングから逃れるすべは適切な診断と治療でしかないです。 ・なぜ集団ストーキングはそれで無くなるのでしょうか?回答者さんが被害妄想と事実を、混同して考えていると思いました。

回答No.2

●被害妄想に陥れる為の捏造情報ではないかと思っています。 ○ほとんどのケースが「精神疾患による症状」でしょう。 ●「被害妄想者のデータを得るため」ではないでしょうか。 ○情報得るためならクラッキングして情報得ればよいのであって被害妄想に陥れる必要はありませんし、そんな意味もありません。 ●「被害者に自ら過ちを選ばせるためにはどうしたらよいか」ということを研究しているのかもしれないということ。 ○手段が目的になり、目的が手段になってしまっていて意味不明です。 質問者さんの主治医とよく相談され、治療方法を変えるか、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受けて主治医を変えるということも考えた方がよいかと思います。 お大事になさってください。

Mychuo
質問者

補足

被害妄想の症状は軽くなってきてはいますが、私の意見はかわりません。 病状による意見ではなく、ある程度の事実に基づいたものです。 その事実とは、クラッキング技術はあるということと、クラッカー加害者は存在するということ。 それから、被害者は、onbaseさんが私を「精神疾患」だと思われる形で確かに存在しています。 以上です。

  • Tort_Capa
  • ベストアンサー率21% (19/88)
回答No.1

 「クラッカー」とは「ソーシャルクラッカー」のことですよね?  「クラッキング」とは「ソーシャルクラッキング」のことですよね?  質問内容から判断すると、「ソーシャルクラッキング」というよりは「ソーシャル・エンジニアリング」と呼んだほうが良さそうですし、「ソーシャルクラッカー」というよりは「ソーシャル・エンジニア」と呼んだほうが良さそうですね。 (「諜報活動」をしている「スパイ」と呼ぶこともできそうです。) >クラッキングしている場合と、してない場合の心理は変わってくるはずで、「クラッカーと被害者の間には意思の不自然が必然的に生じる」。 >その意思の不自然から起こる問題は、大きいものではないでしょうか?  意味不明で回答不能。

参考URL:
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/ソーシャル・エンジニアリング
Mychuo
質問者

補足

>クラッキングしている場合と、してない場合の心理は変わってくるはずで、「クラッカーと被害者の間には意思の不自然が必然的に生じる」。 >その意思の不自然から起こる問題は、大きいものではないでしょうか? 「クラッカーと被害者の間に起こる意思の不自然」 クラッカーは被害者の心理を、コントロールしようとする人格の一部を持っていると思います。 そしてその人格としての概念が、クラッキングという技術を通してまかり通って、その概念を営む人格の本質的な弱心の部分が、「クラッキングをしている場合に言動・心理として現れる」。肝心になるのは、そのクラッカーと遭遇し、関わりを持った場合です。 それは、そうしたクラッカーは個人から情報を直接得た後、個人の全てを知ったつもりになり、「その当人よりも、クラッカーの想像が当人のこれからの現実の印象をクラッカー自身に与え、クラッカーが妄想の中で相手の現実に勝手な感情や考えを付加し、勝手に相手を生かすか殺すかを決めかかる」という不条理が生じるからです。 「クラッカーが被害者を出す場合」というのは、不条理そのものではないでしょうか。 >ソーシャルエンジニアと呼んだ方がいいですね。 どの段階でそう言えるかというのは、本当の意味で言えば、本当のソーシャルエンジニアではないと自分は思います。

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