- ベストアンサー
職場で失言を恐れ自分から喋れない
- 職場で失言を恐れ自分から喋ることができない20代男性が、自己表現の不安と失言への過度な恐れについて相談。
- 失言を恐れる理由として、アルバイト時代にキツイ発言を指摘された経験があり、その影響で過度な失言恐怖症になってしまった可能性がある。
- 職場では口を開くのが怖くなり、当たり障りのないことしか喋れず、自分がつまらないと思われている気がする。アドバイスを求めている。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
そういうのは慣れですよ。 失言したら、相手の反応で、あ、そうかと思って、 こういう表現はダメなんだなとわかる。次から気をつける。この繰り返しです。 そのうち失言回数は、相対的に減って行きます。 そんな事で、面白い会話に加わらないなんで、勿体無いです。 あなたは繊細な人なんですね。 それは良い事です。 でもちょっとリラックスしてもいいと思います。
その他の回答 (5)
- miku0412
- ベストアンサー率0% (0/3)
その最初のままでいいんじゃないですかwwww 優しいことばっか言って偽善者気取るくらいなら ときどききついことも言って後輩を鍛えた方がwwwwww アメムチでwww
お礼
ありがとうございます!
- yama891
- ベストアンサー率13% (191/1368)
○ コミニュケーション能力は、人それぞれ・天分及び才能が、ありますので。
お礼
ありがとうございます!
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
話上手な者ではないが たくさん本を読んで語彙を増やすのはどうでしょう。 ご質問を読む限り、単語の選択だと思いました。 例に書かれているのも 「Bさんが酒豪だってのは聞いてます」だったら 変な空気にはならなかったのでは。「うわばみ」も同義です。 日本語はひとつの事象を表すのに複数の単語があります。 英語の「I」は「私」のみ 日本語で「私」を表す単語は 「俺」「僕」「アタシ」「拙者」「拙僧」「あちき」「我輩」 拙者以降を言う人がいたら、どうかしてるけど 「賢い」「賢(さか)しい」「狡猾」「利口」「利発」 これらは全部同じ「かしこい」です。 賢しいと狡猾は、ずる賢いという嫌なニュアンスがあったりします。 こういうニュアンスは、小説等読めばよく分かります。 単語の選択肢が増えれば、良い感じになるような気がします。 良い感じ 「なんとかなる」だと、もう少し砕けた適当な感じですね。 「改善出来る」だと堅苦しいというか、元が罪悪のような感じですね。
お礼
ありがとうございます!
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
敬語の遣い方などは幼少期から 家庭、親戚、ご近所さんらとの交わりの中で、 シッカリと培われてきていると思われますので、 要は、常に、尊重・尊敬の気持ちさえ忘れずに、 TPOを弁えて話を進めるようにすれば 大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます!
うまいもなにも、元々あなただって本音で話せてたわけでしょ。 それに戻ればいいだけだよ。 オレも「その言い方はどうかと」って言われるけど、 気にしてないよ。 「言葉の問題をいちいち突っかかってめんどくさいヤツ」と思って、 聞き流しているから。 それにあまりに露骨な言い方なために、オレを認める人は 認めてくれてる。 失言なんてどんどんすりゃあいいんだよ。 そっちのほうがおもしろいヤツとして、 印象に残る。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!