『ペコロスの母に会いに行く』ペコロスさんに質問！

質問

いつもご回答いただきましてありがとうございます！

NBC長崎放送のラジオ番組「情報コンビニ午後ですよ」との
2013年11月9日（土）より長崎先行上映、
11月16日（土）全国公開の映画『ペコロスの母に会いに行く』に
ついてのコラボ質問募集企画です！

『ペコロスの母に会いに行く』は、
認知症の母みつえとバツイチ・ハゲちゃびんの息子ゆういちの
おかしくも切ない日常を描いた
ほっこり系ハートウォーミング介護喜劇映画。

この映画の原作者であるペコロスさんこと
岡野雄一さんへの質問を募集します！

また、同映画の長崎弁監修を行った
番組パーソナリティの栗原優美さんへの
長崎ロケで撮影された同映画に関する質問も募集します！

『ペコロスの母に会いに行く』にまつわる裏話や秘話、
撮影中のキャストの様子など、
この機会にぜひご質問ください！

いただいた質問の中から“これは！”という質問について
11月13日（水）放送の
NBC長崎放送「情報コンビニ午後ですよ」にて、
パーソナリティ栗原優美さんと、
ゲスト出演される岡野雄一さんが番組内でお答えします！
（※後日、その回答は「補足」欄に記載しますよ！）

皆さんの質問がラジオ番組内で
回答してもらえるかもしれない特別企画！
ぜひ奮ってご参加ください！

[参加方法]
１．OKWaveに会員登録する
２．本質問に回答する（※「質問」を投稿してください）
３．参加完了です！

たくさんの「質問」、お待ちしております！

★『ペコロスの母に会いに行く』公開記念OKWave特集企画
　http://entame.okwave.jp/pecoross/

★NBC長崎放送「情報コンビニ午後ですよ」
　http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/gogodesuyo/

-----『ペコロスの母に会いに行く』-----
2013年11月9日（土）長崎先行上映、
11月16日（土）より全国ロードショー

『ペコロスの母に会いに行く』は、長崎を舞台に、「介護」「認知症」をテーマにしながら、現在85歳、物語の舞台と同じ長崎出身の森﨑東監督が、全編ロケにこだわり、観る者を軽やかで明るい気持ちにさせ、かつ涙も誘う温かい作品に仕上げました。

原作は、長崎在住の漫画家・岡野雄一さんが自身の経験を元に描いたエッセイ漫画『ペコロスの母に会いに行く』『ペコロスの玉手箱』。2012年1月に長崎でひっそりと自費出版された本だったが、SNSで話題となり本の売り上げは長崎の老舗書店で2ケ月に渡って1位を記録。同年7月には西日本新聞社から再編集版が発売され、全国16万部を超えるベストセラー（2013年6月現在）となっています。

出演：岩松 了　赤木春恵
原田貴和子　加瀬 亮　竹中直人　大和田健介　松本若菜　原田知世　宇崎竜童
監督：　森﨑 東
原作：　岡野雄一
配給：　東風
公式サイト：http://pecoross.jp/

(C) 2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会

------------------------------------------------------

※質問は予告なく締め切らせていただきます。
※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okch.okwave.jp/#attention

回答No.3

xzrtelenet · ベストアンサー

映画についての質問です。
いつも不思議に思うのですが、エキストラは実際に地元の人がやっているんですか？
そういう機会が無いので、皆さんどこで知るのか？いつも不思議に思ってます。

それと、長崎弁はわからないのですが、今回の役者さんの長崎弁は地元からすると何点でしょうか？

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■栗原さんからの回答
この映画は、ほぼ長崎ロケ。
地元の方に募集をして応募いただいてその中から協力していただきました。
岡野さんはエキストラとして出ていますが、ほぼ映っていない（笑）
でも、似た人が何回も出ているので探して見ると面白いですよ。

■栗原さんからの回答
長崎弁は、ほぼ100点に近い…95点。いくつか、どうかなってのはないことはない（笑）
九州出身でない方では、若き日の父さとるさんを演じた加瀬さんが素晴らしい！
台本にセリフがないところがあって、その場で付け加えたとこがありました。
そのセリフもすぐ理解してシーンとしてばっちりですね。
ちゃぶ台があって御ぜんをひっくりかえすシーン。
無言でお茶椀をひっくり返すがそこで一言言いたいということだったので、「やぐらしか」を教えました。監督はもうちょっと何かあった気がすると言っていたので、「しっちゃぐらしか」を提案。
ひらがなを書いて読みをローマ字で書いて教えました。

■岡野さんからの回答
長崎弁も素晴らしかった。100点です。

回答No.10

london1979

岡野さんへの質問は、
「ペコロスの母に会いに行く」を描いてから、
お母様やお父様に対する気持ちの変化は何かあったでしょうか？
また、映画をご覧になられて、さらに何か変化はあったでしょうか？

映画に関する質問（裏話的なものというよりはこれも岡野さん宛ですね）は、
原作で描かれている内容で、より映画として見どころになった部分はどこでしょうか。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

回答No.9

green2go

私は特養にボランティアでお手伝いに行っていた時期があり
そのご家族の方と話をする機会もあったので
「介護」「認知症」をテーマにした映画で、
「観る者を軽やかで明るい気持ちにさせ、かつ涙も誘う温かい作品」ということで
興味を持ちましたのでアマゾンで単行本も買いました。

とくに後半には泣かされますが
質問は映画の公開までの間はどんな気持ちでいたのかお答えいただきたいです。
本が出てから映画になるまで、
なんだかめまぐるしいようなペースだったんじゃないかと思うのです。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

回答No.8

mono_momo39

漫画に描かれたエピソードと
映画の中にあるエピソード
それぞれで、
岡野さんと栗原さんが一番好きなものはどれでしょうか？

それと、
このエピソードは使われなかったのか、
とちょっと残念なものがありましたらおねがいします。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■岡野さんからの回答
やはり眼鏡橋のシーンですね。

■栗原さんからの回答
漫画では「エンドレスシアター」というタイトルがついていますが、
おじさんが訪ねて来て母みつえさんが「いらっしゃい、お茶いれますけん」というところ。
その入れたお茶を「うーん、あー、お饅頭美味しい、うまかー」っていいながら、
誰のために入れたかもわからないようになっていくと言う繰り返しのシーン。
あとは、駐車場で待ってて怒られるシーン。「ゆういち、おかえり、怒らんでもなーんもせんけん。」
このシーンが大好きです。

回答No.7

marumelon

おもしろそうなので。。。

> この映画の原作者であるペコロスさんこと
> 岡野雄一さんへの質問を募集します！

映画作りには岡野さんは関わったのでしょうか。
また、キャストや内容に関する感想は？期待どおりでしたか？

自分のことが映画になるなんて想像がつかないので
その気持ちが知りたいです。

それと、岩松さんのかつらの感想も。

> また、同映画の長崎弁監修を行った
> 番組パーソナリティの栗原優美さんへの
> 長崎ロケで撮影された同映画に関する質問も募集します！

ロケの時の様子はどうだったでしょうか。
当方の家の近所もなぜかドラマのロケが多く、
毎回人だかりもありまるので、様子を聞きたいです。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■岡野さんからの回答
ただただプロ意識がすごい！
岩松さんのかつらに関しては…そこまでしなくていいでしょう（笑）
素敵な髪があるのになぜ、かぶるのか？（笑）

■栗原さんからコメント
しょうがないよ！原作者がペコロスだから…（笑）
でも頭と頭をぶつける大事なシーンですよね。

回答No.6

galaxy66

岡野さんへの質問です。

あらためて、お母さんに伝えたい言葉は何でしょうか。
映画、今週末公開ですが楽しみにしています。

映画に関する質問は、
長崎はハウステンボスに行ったことがありますが、
それも10年以上前の話のため、
映画の中で、長崎のここ（ロケ地）は名所、というところがあれば
ぜひ知りたいです。
今後、旅行するときの参考にしたいです。

それではよろしくお願いします。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

回答No.5

mujindo59

ペコロスさんに質問が3つあります！

・映画化のお話を聞いた時にはどう思いましたか？
・実際に撮影が始まった時にどう思いましたか？
・ご自分ではどう映画を鑑賞されましたか？

栗原さんへの映画の質問です！

・キャストの方は、長崎弁の習得には苦労されていましたか？
何か言葉で面白いエピソードがあればお願いします。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■岡野さんからの回答
漫画と映画は別物と思っていました。
ここまでやるんだとというくらいにディテールをこだわっていただいた。
最後の眼鏡橋のシーンでは全然漫画からも離れ、本当に映画ってこんなものなんだというすごい驚きでした。完成度が漫画とは全く違う、良い感じで全く別物とみていました。

回答No.4

bc4000a

■岡野さんへの質問です。
全国では16日公開、長崎では9日（本日）公開されたそうですが、
岡野さんはどんな気持ちで公開初日を迎えられましたか？
お母様にはどんな言葉をかけましたか？

■栗原さんへの質問です。
映画の中での長崎弁で注目するところはどこでしょうか。
そこに気をつけて鑑賞したいと思います。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■岡野さんからの回答
「映画決まったよ、映画完成したよ、映画上映しているよ」
わからないけど、すべてわかっているような目でみています。

回答No.2

asaki1975

岡野さんへの質問ですが、
映画化の話を聞いた時の感想と、
映画を作っている間にはどんな気持ちでいたのか、ということです。
撮影したり編集したりしている最中にも途中経過を見ることができたのか、
それとも完成するまで楽しみに待っていたのか…

公開が楽しみです。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

回答No.1

moon790

私の両親はまだ若くて、祖父母も元気にいてくれているので、
本を読ませていただいても認知症というものの大変さが想像でしかわかりません。
ペコロスさんも本当は苦労もされているだろうに、それを作品の中で感じませんでした。
それはどういう風に身につけたのでしょうか。

お礼

『ペコロスの母に会いに行く』コラボ投稿企画にご投稿いただき、誠にありがとうございました！

補足

■岡野さんからの回答
母の認知症というものは、すごく重くなったのは、脳梗塞で入院してからで、一緒に住んでいる5、6年の間はもっと軽い症状でした。
漫画にするということは結構気持ち的に距離が自分で分かって距離を置いていたから、そこがいいのかなと思っています。
本当はもっとつらい思いもたくさんありましたが、そこを作品として直接描いてないだけというのもあります。