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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードディスクを交換したのに、不良セクタの値が)
ハードディスク交換後の不良セクタの値について
このQ&Aのポイント
- ハードディスクを交換した後にCrystalDiskInfoで確認したところ、不良セクタの値が以前と同じく“07D000000000”でした。
- 新しく交換したハードディスクにも不良セクタが存在している可能性は少ないと考えられますが、同じ数の不良セクタが存在するとは考えにくいです。
- この現象については、他の要素も含めて確認する必要があります。
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noname#227802
回答No.2
みるからに よく分からずに Freeソフトの結果を 信頼しているように感じますね。 そんな結果を 信じるんですか? そのような結果が出たなら Windowsのほうで HDDチェック起動させれば いいじゃないですか? 自分では 分からないけど “07D000000000”自体が 不良セクタであると分かってるんですか? 新品にしても 同じ結果って そのソフトを 疑うのが 普通だと思います。
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- wormhole
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回答No.1
「不良セクタ」と書かれていますが実際は何の事ですか? HGST,Seagate,WD,TOSHIBAなど各社のHDDをCrystalDiskInfoで見たことありますけど項目名が「不良セクタ」というのは見かけたことないんですが。
質問者
お礼
ありがとうございました
質問者
補足
× 不良セクタ ○ 代替処理済のセクタ数 です
お礼
他のフリーソフトで試してみたら、代替処理済の不良セクタ数が“0”でした・・・ ありがとうございました