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回帰式 標準誤差について
論文を読んでいて、 A量とB量の関係はy=0.51x-0.23,寄与率=0.54と表され、標準誤差は±3mgでB量を推定できると判断された。 とあるのですが、この標準誤差の意味がわからないです。 自分なりに考えた結果は残差の標準偏差なのではないかと思うのですが、 わからないので教えていただきたいです。
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noname#190065
回答No.1
簡単に申し上げれば、予測値と観測値との間の誤差のことです。回帰分析をする上で重要な概念ですので、じっくりと単回帰分析を学習されることを望みます。
お礼
ありがとうございます。
補足
例えば、A量が10mgのときのB量の推定量が、サンプリングからできる推定式の違いによって、5mgや3mgになるがその範囲は±3mgに収まるという理解でよろしいでしょうか?