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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:"Oh yeah!"という曲の転調の仕方)

"Oh yeah!"という曲の転調の仕方

このQ&Aのポイント
  • Housse de Racketというバンドの曲"Oh yeah!"の転調について質問です。
  • 曲は最初はG、Bmを繰り返してGメジャーで進んでいますが、サビ前にDm、E7を挟んで、その後サビではDmaj7、E6を繰り返しているようです。
  • サビ前のDm、E7はAマイナーに一瞬変わり、サビでEメジャーに転調しているようです。この転調方法は一般的な手法なのか、解釈が気になるとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

その曲は知りませんしYouTubeを見る気もありませんが、 Dmaj7 E6の繰り返しならAメジャーでは? また、Dm→E7もAマイナーへの一時転調というよりは単にVm→VI7でしょう。VをVIIに置き換えるとG→F→Eとなって、これ自体は時折使われる進行です。 一般的とはとても言いませんが、VmとVIは変化を付ける際にはよくあるコードなので自然に聞こえるのだと思われます。

noname#203665
質問者

補足

play_with_youさん、回答どうもありがとうございます。 >Dmaj7 E6の繰り返しならAメジャーでは? なるほど、たしかにサビの後半でFm7とC#majも使われるのでAメジャーで納得です。 >また、Dm→E7もAマイナーへの一時転調というよりは単にVm→VI7でしょう。 VmとVI7という捉え方は考え付かなかったです。では、この曲は単純にGメジャー(verse)→Aメジャー(サビ)という転調なんですね。 >VをVIIに置き換えるとG→F→Eとなって、これ自体は時折使われる進行です。 ここの部分が色々考えても理解できなかったので、もう少し説明してもらえますか?この場合のVとVIIは最初のキーがGの部分に対してですか?

その他の回答 (1)

回答No.2

もう少しと言われても難しいですね(汗) >この場合のVとVIIは最初のキーがGの部分に対してですか? そうです。つまりKey=GでのVm→VI7をVII→VI7に変えると「G→F→E」ということ。言葉が足りず申し訳ない。 で、「I→VII→VI7」つまり「G→F→E7」は、質問者さんが最初推測した通りの「Am」へ解決する(CをIとして)「V→IV→III7」と同じコードです。このため(が理由のすべてではありませんが)、GメジャーからAメジャーまたはAマイナーへ転調する際に使うことがあります。 ※例を挙げられれば早いんですが思い出せません。申し訳ない。

noname#203665
質問者

お礼

>「Am」へ解決する(CをIとして)「V→IV→III7」と同じコードです なるほど、わかりやすい説明ありがとうございます。この場合、IVのところのFの代わりに代理コードのDmを使っているということですね。 今後また質問させていただくこともあると思いますが、またご教授お願いいたします。

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