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経営層と話ができるポジションにつきたい
- 全社の未来をかけたプロジェクトが失敗し、上層部の責任を問いたい
- 上層部の事業計画に分析や主体性がなく、経営陣と経営方針を話せる職種を探している
- 専門卒で経営層に入るための飛び道具としてUSCPAが考えられるか尋ねたい
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質問者が選んだベストアンサー
なるほど、文章見るとバカじゃねえな。 回答者の経営者の経営陣しか話聞かないてのは確かに的外れだが、小企業の頃ってのは幹部すらろくな人材いないことが多くそういう発想になっていることも理解できる。 ただな、おまえの力の問題だ。ポジションの影響否定しないが俺なら平でも説得してみせる。 とりあえず執着する意味わからんがCPAなんか全く関係ない。会計系のシステムかなんかか? 結論はおまえの交渉力次第だ。 ビジネスで正しいこと言えりゃ済むなら誰も苦労しない。それを具現化する力が問われるんだ。 社員なら、おまえの日頃の評価、交渉相手、説得方法が○じゃなけりゃ通るわけがない。はっきり言ってクソ社員でも素直に聞くなんて俺くらいだな。 とりあえず、部長クラス(事業部の責任者)がそんな状況はありがちだな。その場合そいつらに働きかけても文句言っても始まらない。 おまえの交渉力の成長が求められているってこった。営業だと思って努力せい。ポジションを理由にしたら成長しねえぞ。
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必要な行動パターンがあります。 →経営者を批判せず、経営者のやりたいことを、最も最適な形で実現するように動く。失敗を経営者のせいにしない。 事業計画に口を挟むなら、新しい説得力のある事業計画を出して、賛同してもらえるだけのコミュ力と実務能力が必要。 あと、目上の人や上司に、好かれるタイプであること、敵を作らないタイプであることも重要です。 こういう人じゃないと、経営者には信頼されません。 もしこれから何か身につけるなら、コーチングのスキルと、統計学、経済学をお勧めします。 あと、ちょっとくらい批判されても、いちいち反論しない忍耐力も必要です。
- ruitarou
- ベストアンサー率44% (258/579)
基本的にほとんどの経営陣は、経営陣にいない人と経営方針を話したいとは思いません。 それが実績もない若造であればなおさらです。 話の内容がどれだけ理論的に裏付けされていてもまったく聞く耳を持たないのが普通です。 自分の経営方針に自信を持っているためです。(それが間違っている場合でも) 全く聞く耳を持たない経営陣と経営方針の話をするにはそれなりの能力がいります。(仕事ができるとかとは別) 精密な事業計画やプレゼンができる能力だけではスタートラインにつけません。 残念ですが、貴方の文章からはその能力を感じません。
お礼
「基本的にほとんどの経営陣は、経営陣にいない人と経営方針を話したいとは思いません。」そのためにどうやったら経営陣に入れるかという質問になるんですが…?誰だって初めは経営にいませんよね?卒業後すぐ起業以外は。 「話の内容がどれだけ理論的に裏付けされていてもまったく聞く耳を持たないのが普通です。(それが間違っている場合でも)」 そんことはないと思いますよ、信頼関係があるかないかだと思いますよ。 うちの社長はあなたと違って人の意見は聞きますよ、ただ私との信頼関係がなかっただけです。間違ってる場合はバカとしか言いようがありませんね。あたなの会社だとしてもその失敗は従業員に跳ね返るんですよ。プライドを捨てましょう。 「全く聞く耳を持たない経営陣と経営方針の話をするにはそれなりの能力がいります。」はぁ…。経営陣は特別ななにかがいるんですか? 「全く聞く耳を持たない経営陣と経営方針の話をするにはそれなりの能力がいります。(仕事ができるとかとは別) 精密な事業計画やプレゼンができる能力だけではスタートラインにつけません。 残念ですが、貴方の文章からはその能力を感じません。」 理論的には説得できないと書かれていますが、文章からその能力は感じませんと理論的に判断しているように思いますが? ruitarouさんは何度も返信していただいてありがとうございます。 ただこの質問内容だけで、能力があるないって判断できるのはすごいですね。 あなたが採用した社員はすごく皆さん優秀なんでしょうね。 多分履歴書の字を見ればどんなやつかわかるとか言うタイプの人でしょうね。 僕は裸の王様にしかみえませんけどっっw
- ruitarou
- ベストアンサー率44% (258/579)
中小企業を経営しています。 >経営層と経営方針を話せるよな職種や資格などはありますか 残念ながらありません。 私も仕事上、たくさんの経営者の方や企業を目指す方とお会いしてお話をさせていただきます。 経営層と「経営方針について話をしたい」と言われる方もたくさん知っています。 皆さん自信満々に経営について語られますが、経営者から見てこの人と経営方針について語りたいを思うことはほとんどありません。 貴方については、短い文章を拝見しただけですが、この文章を読ませていただく限りどんな資格をお持ちでも「経営方針を話したい」と思われる経営者は、零細企業は別としていないと思います。 起業をおすすめします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「この文章を読ませていただく限りどんな資格をお持ちでも「経営方針を話したい」と思われる経営者は、零細企業は別としていないと思います。」とありますが、どういったところでそう感じとったのでしょうか? ご参考に教えていただけますか?
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
>>部下が無能なのとUSCPAに因果関係は内容に思います。 実は私にはかつて二人CPA取得者がおりました。 両方とも日本の会社の仕事の仕方に不慣れで、周囲からの信頼も薄く短期で退職となりました。受験技術と知識はあったのかもしれませんが、肝心の日本企業で働く知恵が欠けているるという感じでした。 これはわずかな例ですが、一方で米国のCPAの利用できるところは日本国内ではそんなにないと思います。日本企業はほとんど日本の証券取引法や会社法での管理下で行われます。CPAにはこの知識はあまりありません。 米国に株式を上場したり、米国法人の日本支社などでは可能かもしれませんが、それはそれほど多いとも思いません。 ということで国内ではあまり使い道はなさそうということです。 >>俺は日本の会計士の法が偉いと言っているだけにしか聞こえません。 アメリカと日本の資格試験の違いは、アメリカでは合格は比較的容易であるが、合格後にそれで生きるのは実力次第というところです。大変成功している会計士もいれば、全く稼げない人もいるということです。 日本はまず合格が至難なので、合格者は比較的仕事が得やすい環境です(ただし今では会計士は余剰気味ですが) ということで平均的な合格者の知識レベルはたぶん日本の方が上だと思います。したがって日本の公認会計士と同じ評価にはならないということです。 それ以上に日本の会計制度でほとんどの会社がやっているのですから、CPAを雇う日本の会社はそんなにあるとも思いませんが。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 なるほど、米国のCPAニーズが少ないのと難易度は日本の会計士が上とのことですね。「肝心の日本企業で働く知恵が欠けているるという感じでした。」これは多分ビジネススキルの問題な気がしますね。日本独特のってやつですかね。 >>それ以上に日本の会計制度でほとんどの会社がやっているのですから、CPAを雇う日本の会社はそんなにあるとも思いませんが。 おっしゃる通りだと思います。ただTPPやIFASの対応などもあり日本企業のグローバル化を進めていく上で会計基準などの統一は必要となると思います。そうなった場合はUSCPAのニーズが高まってくるのではないでしょうか?
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
労働組合のある会社に入って、組合幹部になれば経営者と対等に話ができます。 組合幹部は原則選挙ですから、人事的に出世するよりもある意味では簡単です。 もう一つは経営コンサルタントの会社に入ってコンサルタントになることです。 場合によっては会社のトップと直接会うということも結構あります。 ただしそれができるような優秀なコンサルタントになるのはたぶん会社で成功するよりも難しいかもしれませんが。 ただし、あなたが下から見ている経営の批判と、経営層から見るその実態は必ずしも同じではありません。 「それがわかっていた私は直接社長に訴えましたが聞き入れてもらえませんでした」というのは、たぶんあなたには解らない何かの要因がそこにあるのだろうと思います。 持っている情報は上に行くほど多いので、あなたがすべてを判断する材料を持っているとは限らないからです。このことは冷静に考えましょう。 USCPAはこの目的には全く不向きです。日本の会社ではこの資格の使い道はあまりありません。 私はかつて部下にCPAがいましたが、有能だとも思えませんでした。試験の難易度が日本の会計士試験よりもかなりやさしいのかなと思います。 アメリカに現地法人を持っている会社ならば意味があるかもという程度です。
お礼
返信ありがとうございます。 コンサルタントは外部とのことになりますので、あまり考えていません。 「ただし、あなたが下から見ている経営の批判と、経営層から見るその実態は必ずしも同じではありません。たぶんあなたには解らない何かの要因がそこにあるのだろうと思います」とありますが、逆ですね。技術力で最新のシステムをリリースするのに経営者の知識がなさすぎた。 ちなみにプロジェクト進行中に経営陣が一新されています。 なので情報は上に行けば行くほど薄かったです。だから直訴しにいったんです。 それにあなたがおっしゃる通りだとしも、失敗してりゃ意味ないです。その失敗に伏線も何もありません。全て無駄に終わりました。 「USCPAはこの目的には全く不向きです。日本の会社ではこの資格の使い道はあまりありません。 私はかつて部下にCPAがいましたが、有能だとも思えませんでした。」とありますが、USCPAは使い道がないというのはどういうないのでしょうか? 部下が無能なのとUSCPAに因果関係は内容に思います。俺は日本の会計士の法が偉いと言っているだけにしか聞こえません。
- kalki
- ベストアンサー率16% (2/12)
ベンチャー企業であればSEでも経営陣と一体になって業務を行えますよ。
お礼
そうですね。 そう思って今の企業に入ったのですが…。
お礼
あなたの言っている事はただしいです。 別にCPAに興味はありません。 私の交渉力と言えばそうですが、今回の場合信頼関係を構築をするには時間がかかりすぎます。