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ダルビッシュ
序盤のイメージでは20勝くらいしそうだったんですけど何かあったんですか?
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プレーオフ進出決定戦の敗戦後のロン・ワシントン監督の談では、どうやらシーズン中盤以降にダル自身はチームに申告しなかったが”それなりに注視すべき”ケガをしていたらしいですね。 ※mlb.comの記事を頭で訳しているので、完全に訳し切れてるとは言い切れませんが、概ね意味は当たりのはず。 そういえば今年はオールスター戦前に首・背中の張りでDLに入っていました。どうやらこれが直接的ではないにしろ、後半戦のいまいち力で押し切れない不完全燃焼な投球の理由、とされているようです。後半戦には変化球も大好きだけど力押しはもっと大好きなMLB随一の問題捕手ピアジンスキーとマウンド上で罵り合うシーンもありましたね。あれ以来昨シーズン同様ダルビッシュの捕手はソトになりましたが。結果的にはソトの(昨年も思いましたが、この捕手をカブスから引っ張ってきたテキサスのフロント陣はいい目利きをしている)巧みな配球で、シーズン終了までは持たせたようですが。 終了後の監督の会見でまずダルの故障の話が出たということは、もしかするとそれほど安穏と出来ない程度の故障の可能性もあります。 ※スポーツ選手の故障で「○○の張り」ほどアテにならない感覚はありませんから。 日本では無事これ名馬の典型だったダルビッシュが、MLB1年目はスタミナ切れ、そして2年目は故障となれば、いかにMLBが日本プロ野球に比べて過酷か(中5日が温いとされるローテーションですし)という証明にもなります。
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- あずき なな(@azuki-7)
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・打線がしょぼいので援護できず敗戦 ・ダルの後を投げる投手がしょぼいので勝ちが付かず ・2年目のジンクス ・元々この程度の実力だった
お礼
あずきちゃん、おひさ。 ありがとうございました。
お礼
納得しました。 ありがとうございました。