ハッチバックについて

質問

現在国産メーカーの1.3クラスのハッチバックに乗っています。

車の雑誌とかを見ていると、スターレットから初代ヴィッツに変わったり、ロゴからフィットに変わったあたりから1.3クラスの国産ハッチバックが変わった記事をよく目にします。

そこで質問ですが、初代・2代目ヴィッツ、初代・2代目フィット、2代目デミオ、コルト、2代目スイフトなどほぼ同時期に販売されていたと思うのですが、リセールバリューなど下取りや買い取り、メーカーのイメージなどを排除して、車そのものの能力を比較すると決定的に優れている点と劣っている点はありますか？

比較対象はベーシックモデルで、走行パターンは通勤で毎日平坦な道を往復10キロ、渋滞なし、時々高速を100キロほど走ります。

回答No.2

noname#196301 · ベストアンサー

車体の剛性が上がって、安全装備が増えて、といったところは優れていると言えますが。
それ以外に目立って変わったところはないです。
スターレットなんかは今でも十分に通用すると思うし、初代スイフトもＳＵＶが増えている今出しても売れそうです。

お礼

回答ありがとうございます。

車体の剛性が上がって、安全装備が増えたあたりは優れていますね。

普通に走る分には確かにスターレットは軽快感があったような気がします。

初代スイフトもトータルで１００万円もせず新車が買えましたし。

回答No.1

150715

シートに関しては、以前からマツダ車が定評があります。

お礼

回答ありがとうございます。

私もマツダ車のシートもそうですが、適度にステアリングが重いのも良い点だと思います。