昨日の花の鎖について

このQ&Aのポイント
  • 昨日放送された「花の鎖」を見ていたとしても、分からない点がいくつかあります。友人の話や過去の出来事、さらには物語の関係性について疑問を抱いています。
  • 友人の紗月と浩一が親戚同士であることをどうやって知ったのか、梨花の両親の葬儀に関わる人物の正体、そして梨花のお腹の中にいると言われた子供の行方など、さまざまな謎が存在します。
  • また、美雪の病院での神秘的な男性や美術館の設計図、そしてドラマの中で出てくる「未明の月」の意味など、物語全体のつながりや伏線についても明かされていない部分があります。原作とドラマの違いも知りたいと思います。
回答を見る
  • ベストアンサー

昨日(9月17日)の花の鎖について

昨日(9月17日)放送された「花の鎖」を見ました。 ちゃんと見ていたつもりなのですが、分からないことがいくつかあります。 (1)紗月(戸田恵梨香)は大学の友人(確か、希美子だったような…)に「浩一先輩はダメだよ。血が繋がってるんだから」と言われていましたが、この友人は紗月と浩一(松坂桃李)が親戚同士だと言う事をどうやって知ったのでしょうか? (2)梨花(松下奈緒)の両親は山の事故で亡くなったと言っていましたが、そのお葬式の時にまだ子供だった梨花の頭を撫でていた人はK(浩一先輩)なのでしょうか? その人は経済的な援助を申し出たが、梨花の祖母・美雪(草笛光子)が断ったと言っていた、梨花が両親の葬儀の時に「Kに会ってる」と言っていたことから、浩一先輩だと思うのですが、違うでしょうか? (3)紗月と浩一先輩が別れた後、浩一先輩が白血病になって、浩一先輩と結婚した紗月の友人がドナーになってほしいと言いに来た時に、「お腹の中に浩一さんの子供がいる」と言っていましたが、その子供は出てきましたか? (4)梨花の祖母・美雪が入院している病院に来て、梨花に花を渡していた男性は森山専務だったと思うのですが、その人が「Kは2年前に死んだ」と言っていましたが、K=浩一先輩なら、紗月からの骨髄移植で助かったはずでは? (5)梨花が美雪のいとこ・陽介の家に行った時、専務から色んな事情を聞かされていましたが、毎年花を贈っていたKは浩一先輩ではなく、陽介だったいうことでいいのでしょうか? それなら、なぜ、Kと名乗っていた? (6)和弥が作った美術館の設計図がコンペに出して、結局は会社のものになってしまいましたが、その美術館はどうなったのでしょうか? (7)ドラマの中で美雪と紗月と梨花は香西路夫の「未明の月」を見ていますが(美雪だけは実物を)、この「未明の月」はドラマの中ではあまり関係無かったのでしょうか? 最後に陽介と専務は美雪の所に行って、美雪の旦那(和弥)が亡くなったのは事故で、和弥の葬儀の時に言っていたこと(「危ないからもう帰ろう」など)は本当は逆だった(もっと上に行こうと言ったのは自分で、もう帰ろうと言ったのは和弥だった)ことを話し、新しい設計図が入った和弥のカバンを持ち去ったことなど、和弥が亡くなった事故の真相を話していましたが、当時嘘をついた理由が、会社の為だと言っていたのは、「最低だなぁ」と思いました。 原作はまだ読んでいませんが、原作のネタバレでも構いませんので、もしドラマと原作で違うところがあったり、上記の7つは原作ではどうなっていたのか教えてください。

noname#185651
noname#185651

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • my-mi
  • ベストアンサー率20% (158/786)
回答No.1

(1)私も不思議に思いました。 ただ、いとこの子供同士ですから親戚ですけど結婚しようと思えば出来ますよね。 自分の母親の仇の息子だから結婚できないよ、ならわかるんですが。 (2)浩一さんです。 そもそも浩一の両親は援助をするつもりはなく、浩一だけが気にかけていたようです。 (3)出てこなかったです。 (4)移植では助かったんでしょうね。 永く生きられなかったのでしょう。 (5)Kは浩一です。 浩一が命の恩人である紗月に花を贈り続け、亡くなった後は専務が贈っていました。 (6)はっきりとした映像はなかったように思います。 (7)あまり関係のある描き方ではなかったですね。 原作をかなり前に読んだのですがすっかり忘れてまして、映像で二度楽しめました。

noname#185651
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 昨日(10日)のドラマ

    昨日(10日)放送された東野圭吾3週連続スペシャル「11文字の殺人」と「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」の質問です。 「11文字の殺人」と「犬を飼うということ」は録画、「生まれる。」はリアルタイムで見ていました。しかし、私が住んでいるところで昨日の夜、雷がすごくて雷が落ちたのか停電してしまい、テレビが消え、録画も途中で止まってしまいました。 すぐにテレビも電気もついたので録画していた番組はすぐに録画を再開したので、どちらも最後まで録画は出来ました。 録画を再開していた時はほんの数分くらい・・・と思っていたのですが、停電で録画が止まってしまった間が見れなかったため、録画を再開したところかの展開が分からず、ちょっとモヤモヤしてます。 「11文字の殺人」は永作博美さんが1年前の海難事故の被害者の中に「古沢靖子」という人がいないことを知り、安達祐実さんを夜、誰もいないジム(?)みたいなところに呼び出して、 ・永作さんの恋人(?)だった人(役名忘れました・・・。一番最初に殺害された人です)、永作さんのところに資料を取りに来る予定だった新里さん、役名忘れましたが、線路に突き落とされて殺害された人(若手俳優(?))を殺害した犯人は星野真理さんだったこと ・安達祐実さんが「古沢靖子」という偽名を使っていたこと ・1年前の海難事故で亡くなった男性は星野真理さんの恋人だったことを話す その時に安達祐実さんの恋人(?)確か三郎さん(?)という男の人が出てきて1年前の海難事故の真相を話そうと「全てお話します」と言ったところで録画が止まってしまいました。 録画が再開出来たのは永作さんが石黒賢さんの家に来ていたところから最後までです。 録画が止まってしまったので、1年前の海難事故の真相、永作さんがなぜ石黒さんの家に来ていたのかが分かりません。 あと、永作さんの家に荷物が届いた日に永作さんが家に帰ると段ボールを開けた痕跡があって、永作さんは線路に突き落とされた人がおじいちゃんのかっこうをしているのを見たことがあって、その人が段ボールを開けたのではと思ったようですが、あの真相はどうだったのでしょうか? 新里さんが資料が見つかったからと電話で言っていましたが、あれは何かに関係していたのでしょうか? エンドロールで流れてた曲は確かアンジェラアキさんの曲だったような気がするのですが、なんていう曲名でしたっけ? 「犬を飼うということ」は眞子ちゃんの同級生の静香ちゃんが男の子にいじめられてる(?)ようなシーンがあったような気がするのですが、その時に眞子ちゃんが「お父さんは強いんだよ」みたいなことを言ってましたが、あれはどういう意味ですか? 水川あさみさんが病院から帰って来てスカイの異変に気づいてCMになったと思うのですが、そのCM開明けから見れていません。録画が再開出来たのは動物病院にいて奈良橋先生に「家族を呼びなさい」と言われたところから最後までです。 「11文字の殺人」と「犬を飼うということ」を見ていた方、教えてください。 また、「11文字の殺人」の原作を読んだことがある方、ドラマと原作で違ったところはどこかありましたか?

  • 1リットルの涙

    友人と1リットルの涙を見ていた時の話なのですが、原作を読んだことのある友人から聞いたのですが、原作では主人公の主治医は男性ではなく、女性の方のようですね。 そこでもし主人公の主治医の先生が原作のまま女性になっていたら、誰だったら良かったかということを話していました。 私は原作を読んだことはありませんが、今までいろんなドラマを見て来て、医師の役ということから、なんとなく松雪泰子さん(「救命病棟24時」・「ファースト・キス」←井上真央さんの主治医役)、稲森いずみさん(「医龍」)をイメージしていました。 ちなみに友人は初めて見た医療ドラマが松嶋菜々子さんが出ていた時の一番最初の「救命病棟24時」ということから、松嶋菜々子さんのイメージだそうです。 みなさんは誰を思い浮かべましたか? 友人と1リットルの涙を見ていた時の話なのですが、原作を読んだことのある友人から聞いたのですが、原作では主人公の主治医は男性ではなく、女性の方のようですね。 そこでもし主人公の主治医の先生が原作のまま女性になっていたら、誰だったら良かったかということを話していました。 私は原作を読んだことはありませんが、今までいろんなドラマを見て来て、医師の役ということから、なんとなく松雪泰子さん(「救命病棟24時」・「ファースト・キス」←井上真央さんの主治医役)、稲森いずみさん(「医龍」)をイメージしていました。 ちなみに友人は初めて見た医療ドラマが松嶋菜々子さんが出ていた時の一番最初の「救命病棟24時」ということから、松嶋菜々子さんのイメージだそうです。 みなさんは誰を思い浮かべましたか?

  • 会社などからの枕花についてどう思われますか

    表題についてです。 わたしは家族が亡くなった時、 直後は現実を受け止めきれなかったことと、そっとしておいてほしかったことなどから 自分の勤めている会社に、忌引きでお休みをいただく連絡と合わせて 口頭で何度も「家族葬になりますので、お花やお香典も全て辞退させてください」と申し伝えました。 にも関わらず、課のみんなから実家に枕花が送られてきて (故人の家とは違うため、再配達のお願いをするなど受け取る際にも手間がかかりました) そこには印字で「○○様のご冥福をお祈りします」などテンプレート的な文章が書かれていて そこでまた○○(家族)が亡くなったのだという現実をまじまじと見せつけられ、 大変辛い気持ちになりました。 出社してからも、現実が受け止められないままで しばらくはそっとしておいてほしかったのに 「御愁傷様」「大変だったね」「少しは落ち着いた?」(そんなに早く落ち着く訳がない)などと声をかけられ 現実に自分がついていけず、普通に振る舞うのがやっとだったのに 「大丈夫です。ありがとうございます」と笑顔を作るのがとても辛かったです。 ちなみにお葬式に飾るための供花は、故人を見送るため、偲ぶため必要だと思っています。 飾るためお金を出し合ってくれる親戚・友人もありがたいと思います。 でも、訃報を聞いてとりあえず送る枕花ってどうなんでしょうか。 もちろん"送る側"と"送られる側"の関係で印象は随分変わると思いますが、 会社の人達は基本的に家族がどういう人間だったのか、どういう経緯で亡くなったのか知りません。 その上でのそうした行為は「私はあなたを、そしてあなたの家族のことをこんなに思ってるんです・・」という押しつけや 「会社の人の訃報にとりあえず対応した」という自己満足のような気がしてなりません。 家族の死は、本人にとって大変デリケートで、 しかも立場や関係によって大きく個人差がある問題だと思います。 それなのに決まりごとのように枕花を送ったり、お悔やみの声かけなど簡単に口にしてほしくないのです。 それなら「葬儀に供花を」とそっとお金を送る方が よほど向こうにとっても有り難いのではないかと思ってしまいます。 ですから、同じように会社の同僚が家族を亡くした時、すぐに枕花を送ることに躊躇してしまいます。 とはいえ、送ってもらう立場の人の大多数がそうした枕花に「嬉しい」「有り難い」気持ちになるのでしたら 私のような思いをごく少数派の思いとして受け止め、今後は家族葬と言われても枕花用に積極的にお金を出すつもりです。 私のような考えはおかしいのでしょうか? 同じように感じた経験がある方がいらっしゃればお聞かせください。 ※ちなみにお祝いのお花などはどんなときでもどなたからでも嬉しい・ありがたいものだと感じています。

  • 昨日(10月2日)のスパスパ

    昨日のスパスパ、やせる関係やってましたよね。久しぶりに見ようと思ったら、お父さんがチャンネルを変えてしまいました。前半30分ほどしか見れませんでした。 ので、どのような事が大切だとか、どんな運動をすればいいかなど、教えてください。

  • 10月11日(昨日)の笑っていいとも

    10月11日の笑っていいともをご覧になった方に質問です。 テレホンが終わったあとのコーナーに出演していた ベレー帽をかぶった女性の名前を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 前田慶次(花の慶次)について歴史の詳しい方・直江兼継ドラマ見てた方へ

    花の慶次という漫画がとても好きで、それがきっかけで原作の本も読みましたし、戦国時代の歴史にとても興味ひかれるようになりました。 そこで前から疑問に思っていてふと今思い出したのでちょっと聞いてみようと思ったのですが、花の慶次の最後の方に関ヶ原の合戦後、上杉家から徳川家との和平交渉で上杉家より前田慶次が使者として徳川家に出向き和平成功させたと描かれているのですが、本当に前田慶次が使者として出向いたのかなと疑問に思っています。 歴史物を見ても大抵和平成立した時の会見の場はよく登場したりしますが、そこにいたるまでの過程はあまり登場する事は少なく当時難しかったであろう上杉・武田の和平の過程なんかもそういや知らないなと少々興味そそられるけどまた今度で良いかと今思ったりもするんですが、前田慶次の場合は大変感動的に描かれており涙した場面でしたので・・・ 自分の中の直江兼継像を崩されるのが嫌で大河ドラマ見てなかったんですが、ひょっとしたら大河ドラマでそういう場面あったんじゃないかなと思い宜しければ教えてください。 書いてる途中で楽しくなってきて長文駄文になってしまってすみません(^^;)

  • お供えとお香典

    先日友人のお母様が亡くなられ、葬儀が終わってからの連絡だったのと、 遠方に住んでいるので、お焼香の機会も無いと思い、お供えでお花(生花)を送りました。 ところが訃報その聞き別の友人がお焼香をあげに行かないかと誘われ行く事にしたのですが その時 やはりお香典は持参した方がいいのでしょうか?? この日曜日に行くのでできれば早めの回答をお願いします

  • 長い鎖と短い鎖

    同じ太さの長い鎖と短い鎖を両端から引っ張った場合、強度は違うのでしょうか?

  • 身内がお葬式を出したがらない場合

    不謹慎な質問ですがよろしくお願いします。 例えば友人が亡くなった時に、その身寄りの人間が少なく全員がお葬式を出すことを拒絶した場合は一体どうなるのでしょうか? もし事件や事故に巻き込まれて警察が一時的に遺体を預かったとしても、まず身内に連絡がいきますよね?そこで引き取りはしたが葬式を出したくない人は、その遺体をどうするものなのでしょうか? また、もしもその人が遺体の引き取りもしくは葬儀を拒否した場合、友人などが代わりに葬儀を出すことは可能なのでしょうか? 友人がやる場合の手続きや、お墓を一般的にどうするものなのか、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 甘酸っぱい青春もののドラマでおすすめなもの。

    甘酸っぱい青春もののドラマ、ありますか? 30代女性です。自分が学生時代恋愛に縁がなく、未だトラウマを引きずっています。 特に制服を着た、中学生や高校生のカップルを見ると、未だ胸が痛くなります。 自分もあんな、恋、恋愛がしてみたかったという「憧れ」だと思います。 一生手に入れられないものです。 そのせいか、学園もので恋愛もののドラマや映画にとても興味があり、いくつになっても感動して涙を流してしまいます。 そこで、おすすめのドラマはありますか? (1)なるべく学校制服シーンがあるということ。(2)現役の俳優が演じていること(少しでも歳が外れているとダメ)(3)恋愛もの です。 私が一番今までで感動したのが、台湾版「花より男子」です。こんなに感動した大好きなドラマは他にありません。原作そのものが良いのだと思いますが、とにかく「人を好きになる事」をここまで素晴らしく描かれているのは他にないと思います。 最近では、「時をかける少女」と言ったところでしょうか。 以上よろしくお願いいたします!