• 締切済み

何とか、いい写真が撮りたい ! !

  写真歴、ただ長いだけの69歳。 二人の、子供の誕生から成長の記録、スナップや風景写真などを貯め込まずに、アルバムに貼り、それぞれ独立 した後に、自分達の成長の経過(ほとんどフィルム写真)が記憶と共に再現できたらとの発想からアルバムを3部作りましたが、どれもこれも ただピントとアングルだけの記録(写した)写真、デジカメに変わりだしての後あたりから、写真のコンテストやプロの写真家が存在する意味やカメラの性格や機能の理解はできてはいるように思うのですが、現地(現場)での反応や結果はどれを見てもカメラセンス、美的センスがない証拠の出来栄え, それでも、‥…。 (マニュアルで露出優先が主なのですが、これも これが良いとの事なので実行しているだで、使い分けや組み合わせを理解できているわけではないのです。)

  • 写真
  • 回答数10
  • ありがとう数11

みんなの回答

回答No.10

良く、写真は引き算の芸術と言われますが、表現意図に合わないものをいかにそぎ落として、対象(表現意図)に迫れるかが重要と思っています。次にそぎ落とした結果を画面にいかに配置するかの構図法になっていきます。 センスですが、これは、写真をたくさん見て、好きな写真を有る程度分析してみることで改善されるかも知れません。 良いなと思った写真の主題が画面のどこに配置されているか?それはほとんどの場合、画面の真ん中ではないはずです。ある程度写真をやってる人は、よほど強い被写体で無い限り、主題を真ん中に配置しません。私が良くやっているのは、画面を立てとこともに3等分する線の交点に主題を配置します。また、地平線、水平線などの線は、この3分の1の線に配置するようにします。 次に、構図でよく言われるのは、風景や対象の中に単純な形状を見つけ、それを画面の中に納りよく配置する方法です。 たとえば、女性の形をS字型と見て、画面にSが形良く納まるように配置したり、長い人の列などを、対角線の線にあわせて配置するなど、被写体、風景の中から単純な幾何学形状を見つけ出しそれを画面にうまく配置することで、画面に奥行きや、流れを作り出すことが出来ます。 好きな写真を分析してみるというのは、こういうことで、人の撮影した写真から画面全体でどのような形が見えるか?特徴的な線が画面のどこに配置されているか?主題と副題(脇役)の配置はどこにおかれているかを分析し、何故この写真は良いと自分が感じたかを図解として理解することからセンスが身についていくと思います。 問題は、この次です。ある程度構図法が身について写真が撮れるようになってくると、何を撮ってもそれなりに写せますが、何かワンパターンで同じものばかり撮れているように感じ始めます。何か、つまらなく落ち着きすぎていて画面に動きや、オリジナリティーが感じられないというスランプの状態です。ここからが、問題で、さらに自分はどういう絵が好きなのかをさらにたくさんの写真を見て勉強していくことで、基本構図を自分流に少し崩すという方向に向かいます。 私は、私の師に「写真の上が開いている」と良く指摘されます。でも、これこそが私のオリジナリティーで、この形態が私の写真と言っており、崩す気はありません。人を明るい気持ちにさせる写真を常々撮りたいと思っているので、「上の開いている写真が見る人に上向きの感情を抱いていただけるのではないか?」と感じて貫こうとしている私のスタイルです。地に足を付いていない、少しフワフワした感じを抱かせる空に余分な空間を作った写真が私のスタイルです。 まとめると、とにかくたくさんの写真を見て、自分なりに分析することでそこで得た感覚を次回の自分の撮影に生かすということに尽きると思います。たくさんの人の写真を見ることからはじめてみてください。きっと、自分の表現を伝えられる表現方法が見つかると思います。 追伸:気になったのですが、露出優先という言葉は無いと思います。露出は、その場の光の状況に合わせて選択するもので、あえて言うならば、空間を表現するために選択する絞り優先、または、動感を表現するために用いるシャッタースピード優先という言葉のどちらかではないでしょうか? 露出優先???です。 マニュアルは、絞り、シャッター共に自分の選択をマニュアルで行うことですが、これも、現場の光の量におおじて決まってしまい、身勝手に両者を選ぶことは出来ません。連動しています。しいて言えば、ISOも連動して変化させられるデジタルカメラの場合そのような撮影法も可能ですが、画質(画面のザラツキ感)が安定しない副作用もありますので、あまりおすすめしません。 やはり、自分の使う感度域はある程度限定して、絞り(空間)、シャッター(動感)のどちらを表現するかに応じて、絞り優先、シャッター優先を選ばれると良いと思います。 ある程度、露出がわかってくると(シャッターを押す前に露出をチェックする癖が付くと)、実は、どっちの優先に設定していても良い事がわかるでしょう。(絞りを変えればシャッター速度が変わるので、どちらかをコントロールすれば、表現意図に合わせた絞り、シャッターの選択が可能ということ・・・) さらに露出がわかってくると、実は、カメラは色を見ていない(白を白と思わず、黒も黒と思っていない。みんなグレーと思っている)ことに気が付き、意図通りの露出を選ばないことを知ります。そうなると、露出補正の勉強です。 たくさん勉強することがあるカメラライフを楽しんでください。

kozan1944
質問者

お礼

貴重なご意見とアドバイス有り難うございました。かなり参考になりました。知識の浅さ、工夫や柔軟性に欠けている点など、その度に感じてはいるのですが  能力以上に結果を期待し過ぎる部分が強すぎるようにも思うので、出来栄えよりも気持ちに余裕を持って、楽しむ方が結果は良いかもしれませんね。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.9

あなたのお子さんの写真にかけて、あなた(と配偶者)以上に撮れる人は無かったわけですからそれはそれで素晴らしいと思うのですよね。 問題はそれが子育てのひとつの締めくくりを迎えた所で他の尺度(芸術だとか)に気が行ってしまったというか、本来あなたとお子さん配偶者との関係で成り立ってきた世界にふとそれ以外の世間というか、想定外の尺度を入れて観るから何か見劣りするような気がする、それは無理というかしかたないと思います。 もしこれから本当に美とか良い写真、おもしろい写真とかいう尺度で自分の写真を世間に問おうというのでしたら、今美術家や写真家を目指している学生と同じような気持ちで写真や美術や音楽を勉強してみたらいかがでしょうか。 家族や自分の生活や娯楽以外にもカメラを向けるべき世界がいろいろあると思います。 また作品として人に観てもらおうと思ったらどういうことが必要なのかなども考えないといけないかもしれません。 自分の本当に良いと思う物を世間に問うのですから覚悟も必要です。 まずは外国の名作的な写真集などを見て、何か心に受けるものはないか。美術作品、特に現代美術のコレクションを観て今の美術がどういうものを追及しようとしているのか、などを探求してみてはいかがでしょう。現代美術のコレクションはニューヨークのMoMAであるとか、イギリスのテイトモダンに行けば主要な作品がだいたい観られると思います。 好い写真をみて感銘を受けたとして、同じ所に行って同じような写真を撮るのではなく、ではこういう物をこういう撮り方をすれば同じ考え方の物が撮れるのではないかという風に考察すればおもしろい物が撮れるのではないでしょうか。そうなれば必要な機材や準備などもアイデアが出てくるように思います。 古い本ですが「ライフ写真講座」という本などは入門用に良いと思います。機材に関しては古過ぎますが原理はわかると思います。 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN01700524 http://tensyoudo.blog71.fc2.com/blog-entry-844.html

kozan1944
質問者

お礼

  初めての投稿と、誰もが無視するような馬鹿馬鹿しい質問に、真剣な良い回答が頂けるとは、    嬉しい限りです。   勇気づけられましたと同時に、初歩からスタートを実践して見たいと思いました。  本当に有り難うございました。

  • tnmg4
  • ベストアンサー率76% (174/226)
回答No.8

貴方とほぼ同年齢です。 写真大学時代から写真家助手を経て、25歳までプロとして写真を撮っていましたが、その後は念願だった映画・テレビ・VPなど映像作品の構成台本を担う仕事に就き、現在に至っています。 ところで、撮影スキルを会得するのは至って簡単なことです。 写真雑誌を毎月2~3冊を購入して、隅から隅まで読破した上で、写真雑誌に書いてある記事内容を撮影実践してみれば、誰でもアマチュアカメラマンとしてある程度の撮影スキルを身に付けることが出来ます。しかし、貴方の場合はそれだけではなさそうですね。 貴方ご自身に対して投資されることをお勧めします。 それは、「写真」は「真(まこと)を写す」と称されるように、撮影した本人の「人生観」や「世界観」を始めとして、「美意識」や「教養」や「センス」などが知らず知らずに反映されています。 そのご自身に対する投資とは……、素晴らしい絵画や映画を数多く鑑賞する。優れた文学作品を数限りなく読破する。素敵な人々とウイットに富んだ知的会話を大いに楽しむ。未知なる土地を独りで旅する。などなど、ご自身を高めことに積極的に投資しましょう。 今日では、映画や絵画はインターネットで無料鑑賞出来ますし、文学作品は図書館で無料で借りられますが、これでは本物は決して身に付くことは出来ません。せめて身銭を切って体験されない限り、真に身に付くことは有り得ません。これは私の経験から導き出された持論です。 最後に……、私が写真大学時代にある彫刻家の作品を撮影した時、その彫刻家から言われた言葉が忘れられません。 「●●くんがアマチュアカメラマンのままで良いのだったら、写真撮影に必死で取り組むべきだ。しかし、プロを目指すのならば必死でも未だ足りませんよ!」と……。

kozan1944
質問者

お礼

貴重なご意見とアドバイス有り難うございました。 細かい撮影テクニックにも勝る重みのある回答、嬉しさを超えて 感動しました。 本当にありがとうございました。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.7

私も同年代。 こう言っちゃ失礼ですが、写歴が長いと言う割には、基礎的な事が解っていない様な??? 基本は、矢張り多くの作品を目にする事でしょう。 カメラ雑誌・写真展など幾らでも機会は有る筈。 その中に、必ず心打たれる作品が有ります。あぁ、自分もこんな風に撮れればと思われる写真が有ります。 そう言う作風は、真似て良いと思います。勿論、物真似はダメ、自分風に消化する事が大切。 構図は? 光線状態は? と言う風に、その場の状況に合わせた応用力と、シャッタースピード・絞り値・ 画角と言った基礎知識及びカメラの使いこなし術が有ってこそ、成せる技だと思います。

kozan1944
質問者

お礼

 言われても反論の余地なしのご意見。 カメラ歴も 私の人生そのもののようで、研究心に乏しいと言う欠点が浮き彫りのようですが、遅まきながら基礎知識や応用力を再度身につけるべく切磋琢磨したく思います。貴重なご意見有り難うございまた。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.6

難しく考えすぎです。 コンテストに応募して賞をとるのが目的ではないんでしょ? だったら小難しいことは考えなくていいです。 TVアニメ「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」の第9話「心に灯す竹あかり、なので」では良いことを言っています。 放送地域かどうかはわかりませんが、ネットでも配信しているので見てみてはいかがでしょうか? 写真歴が長い人でも初診を振り返るいいきっかけになると思いますよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%86%E3%82%89_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)#.E6.94.BE.E9.80.81.E5.B1.80

kozan1944
質問者

お礼

その通りですね、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

noname#193792
noname#193792
回答No.5

どんな写真が撮りたいのか、しっかりとイメージすること。 そして、撮影結果についてイメージとどう違い、今後どうすればいいのか考えること。 また、イメージ通りの写真を得るためには、撮影時にどうすればよいのか知ること。 取説、市販の写真撮影に関する書籍(カメラに関するものではない)を購入したり図書館で借りたりして、露出やISO感度、シャッター速度の効果や絞りの効果その他写真に関することを、もう一度初心に戻って勉強して下さい。 アングルやシャッターチャンスについては生まれついての才能が一番ですので、こればかりは才能以外では努力しかないかと・・・・・・・・・・

kozan1944
質問者

お礼

 おっしゃる通りです。大変参考になりました。 努力します、ありがとうございました。

  • 634yy
  • ベストアンサー率10% (37/362)
回答No.4

頑張って下さいとしか言いようがありません。 良い写真が撮れるよう頑張って下さい。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.3

写真を撮る目的をはっきりさせることではないでしょうか。それが曖昧だと、“良い写真”にはなりません。子供の写真や旅行のスナップ写真と、写真展に出品するための写真はまったく違います。技術もそうですが、内容がまったく違います。遊んでいる子供の写真は、多少ピントが狂っても、構図がおかしくても、見る人(自分、親兄弟など)には十分訴求力があります。可愛いので何度も見たくなります。それに対し、きれいに撮れただけの風景写真は、興味のある人以外に訴求力はありません。一度見れば十分で、何度も見る気にはなりません。写真展の写真はその典型でしょう。会場を出たら忘れるでしょう。 私も長らく写真をやって、アルバムもたくさん作りましたが、素人写真には素人写真の訴求力があると思っています。技術があればそれに越したことはありませんが、それより大事なのは撮る目的です。例えば旅行スナップの時、風景だけで人物が入っていないと訴求力は格段に落ちます。誰に見せても手に取ってくれません。要は撮影の目的が希薄だからです。これは素人写真趣味の自らの自戒でもあります。 もう一つ大事なことは、ファインダーの中でいつも全体の構図を考えていることです。撮りたい対象だけを見ていると、良い写真にはなりません。これも自戒です。

kozan1944
質問者

お礼

 日常生活同様、ごく 当りまえの事が、実はなにも考えずに行動していた、と言う事に気がつかされた貴重なご意見、大変ありがとうございました。

回答No.2

私も同様に長いだけの写真歴です。 撮影する時は自分がその撮影する物に抱いた感情がその写真を見た人にうまく伝わるようにと思って撮影します。 その為には何を表現したかったのかが明確に判る事が必要です。 感情を持たずにシャッターを押す事と出来上がった写真を見ても感情は生まれません。 あなたの心に感動があるときにシャッターを押してみて下さい。きっと違うはずです。 テクニックはその後です。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.1

失礼ですが「カメラセンス」以前に「文章センス」が・・・ > 現地(現場)での反応や結果はどれを見てもカメラセンス、美的センスがない証拠の出来栄え 「現地(現場)での反応や結果は」の意味がわからないのですが・・・       そも「いい写真」って何でしょう? コンテストに入賞できる写真? 全国規模のトップレベルのコンテストでは知りませんが(私は逆立ちしても縁がないので)、極々地方の観光写真コンテストなどでは、かなりの部分で審査員の好みが入ってきます。       「井の中の蛙」ですが、私は地域の写真展で初出品で1位、翌年も1位を頂きました。 (写真を写し始めて2年目の頃です) 今年で7年目です。その後も毎年入賞していますが、4年目頃から完全に審査員の好みがわかってきました。 審査員の好むテーマに沿った写真が入賞するのです。 それがわかって出品する意欲が薄れてきました。      結局「いい写真」とは他人の評価ではなく、自分で追い求めるものではないでしょうか? まあ満足してしまっては成長がありませんが「このような写真を写したい」というポリシーがあって、他人が何と言おうとそれを追い求めるのではないかと思うのですが・・・       と、還暦過ぎのおじさん(私も還暦過ぎです)が、ほざいております。 頑張って下さいませ。

kozan1944
質問者

お礼

  ご指摘のように意味不明ですね。 撮影現場で、被写体に対してモードや各機能の組み合わせに悩んだ割には帰ってPCに取り込んで見ると、いつもと変わり映えのないものばかり(言い訳じみていますが毎回各種試し撮りとデーターは残していますが生かされていません)ですが 写真展で何度も優秀な成績を残されている方からの貴重なアドバイスありがとうございました。  写真展に行く度に思うことで、コンテストに出品するための意欲、意気込みは、釣りに例えると大物狙いの魚拓制作に似た、その場所で条件が整うまで我慢に耐えられ、直一瞬の出来事にも反応できなくてはと思うと、私には芸術センス無しデスが前向きに頑張ります。

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