テレビ番組での危険状態撮影時のカメラについて

質問

テレビ番組で登山や危険地帯での撮影ですが、専門家やゲストなどが大変苦労して登頂を目指す場面を撮影するカメラはどのようにしているのでしょうか。　先回りしたりして先に進んだ場所から撮影したりもしています。
登山者は一人で登るのも大変な状況が撮影されていますが、撮影スタッフは重い機材をもっているのでそれ以上に困難なのではないかと思いますが、一体どのようになっているのでしょうか。
撮影が難なく行われているので、実際には「大したことはないのかなー」とも思ってしまいます。

回答No.4

Mokuzo100nenn

カメラマンが撮影しているのは「いちばん危険」ではない部分です。

「いちばん危険」な部分の撮影は、カメラマンではなくて、ヘルメットにつけた小型カメラで自分自身が撮影するか、遠方の定置カメラから望遠で撮影します。

スカイダイビングやF1レースなどの危険なスポーツの時に良く観察すると分かります。

お礼

有難うございました。　定位置からの撮影ということもあるのですね。

回答No.3

goncici

風景を静止画のようなアングルでじっくり見せるジャンルではなく、
出演者の頑張る姿がメインです。
手ぶれピンぼけ当たり前の撮影ですから、
機材自体がハイビジョンが当たり前の今、
家庭用機材のちょっと上の機材で十分ですからね。
普段重たい機材を扱っているスタッフからしたら、
そこまでの負担は無いと思います。

お礼

ありがとうございます。　やはり想像していた通り小型カメラの使用があるのですね。　それにしても主人公と同じところを歩いたりして行くというのはすごいことですね。

回答No.2

hideka0404

ゆけ!ゆけ!川口浩をお聞き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=mhcQU1l0fns

お礼

ご回答いただきありがとうございました。私も川口浩の番組は見ていて内容は知っています。しかし、残念ながら私の質問しているものはもっと真面目なものです。
回答者さんが言われたいことのような番組も確かに存在しますが、そこら辺は視聴者が正しく判断してみるべきでしょうね。

回答No.1

yasuto07

難なく見せている、、、高い山なら、寒い季節なら、、、金も、スタッフも沢山用意します。

また撮影までに、何年もプランを考えたり、、、仕事とはソオイウモノデス。

お礼

回答されている意味については、私も「おそらくその様な事かな」とは思っていました。もう少し具体的な内容について知りたかったのですが・・・・　　　ありがとうございました。