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昔からある蚊取り線香には発がん性はないですか

夏だけですし、たばこと違って、吸い込む量も少ないので、あまり気にはしてはいないのですが、実験的にでも発がん性のないことは確認されているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは。 蚊取り線香には除虫菊というシロアリ駆除にも 使われている草が原料です。 シロアリ駆除の会社に勤めていましたが、 シロアリ駆除の薬剤を散布する時は2階に避難して貰っていました。 直ぐに発ガン性物質と結び付けれるとは限りませんが、 体に害があるのは否めないですね。

noname#194289
質問者

お礼

何かの害があるということは否定できないということですね。どうもありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.7

蚊取り線香メーカーがその資料を公開していない時点でタバコ産業以下です。 ネット検索すればすぐに目に留まるのがタールがタバコ70本分とか。燃えるにも時間がかかるので仮に40本分とすれば、灰皿でタバコを二箱燃やした部屋を閉め切る展開です。 発ガン性の有無はタバコ40本の副流煙。それはヘビースモーカーでも成しがたい量です。 蚊の侵入を防げない家なのですか。網戸一枚で全く侵入しませんが。

noname#194289
質問者

お礼

ご教示感謝いたします。

noname#184049
noname#184049
回答No.6

蚊取り線香の成分はピレトリンと言う物質です。蚊取り線香も昔の様に除虫菊と言う植物から作られていれば問題はありませんが、現在は科学的に人工的にピレトリンを化学合成して出来たものを蚊取り線香に沁み込ませたものが市販されています。それは実験的に安全と言われていますが。昨今日本の安全性実験は製薬会社の都合の良い様に操作されたものが多い様ですから信用できません。発がん性の危険が全くないとは言えません。」

noname#194289
質問者

お礼

量の問題のほうが大きいのでしょうね。ご教示ありがとうございます。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.5

蚊取り線香に限らず、燻煙の煙に含まれるタール分には発癌性があります。 しかし、その量からして気にする必要はないでしょう。屋外の車の排気ガスとか、春に食べるワラビとか、危険なものはたくさんある。そんなこと気にしてたら、ストレスで寿命を縮めます。

noname#194289
質問者

お礼

納得できます。ご教示ありがとうございました。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3224/6314)
回答No.4

蚊取り線香の有効成分はピレスロイド系成分で、昆虫に対し極めて微量で高い殺虫活性を示す一方で、温血動物にはほとんど無毒という性質があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89 発がん性ですが、ピレスロイド系成分の中のピレトリンは、一応、発がん性物質として分類できない物質となっています。 http://www.safe.nite.go.jp/ghs/20a2108_h20mhlw.html

noname#194289
質問者

お礼

なるほど、そういうものなのですね。ご教示ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

私は煙で喘息発作を起こし、殺虫成分が頭をぼーっとさせます。 発がん性までなくとも、やはり毒性の化学物質にやられる人はいるでしょう。 幼児や妊娠中の女性、病人への安全性は証明されていません。本来安全性の検査というと健康体の大人に限られます。

noname#194289
質問者

お礼

敏感な人は何かの害を受けるということですね。どうもありがとうございます。

noname#182445
noname#182445
回答No.1

実験で確認されています。

noname#194289
質問者

お礼

発がん性がないということが実験で確認されているということですね。

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