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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肩関節可動域制限ROMについて。)
肩関節可動域制限ROMについて
このQ&Aのポイント
- 高校生女子が転倒し、左橈骨遠位端骨折および左肘関節炎を発症しましたが、X線検査やMRIでは異常が見つかりませんでした。
- 現在、可動域制限があり、リハビリでROMが始まっていますが、上げる動作では150度程度しか上がりません。
- また、最近では左肘まで痛むようになり、痛みの程度に悩んでいます。肘まで痛んだことを医師に伝えるべきか、我慢すべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
骨折に伴う肩関節周囲炎でしょうか。結構多いですよ。 >医師に肘まで痛んだことを伝えるべきか、我慢すべきか迷っています。 リハビリは医師に行ってもらっているわけではないですよね?医師に伝えるということは、わざわざ診察を希望するということですか? これはリハビリの加減の問題ですから医師に言っても何も変わりません。担当のリハビリスタッフ(PT)に直接伝えてみてください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.2
当然、医師に言わなくてはなりません。医師は、理学療法士などのリハビリスタッフに禁忌事項を伝え、そして、推奨エクササイズなど、指示します。最終判断は、担当専門医がいたします。実際には、何も分かっていない医師がいたとしても、建前上、そういうことになっています。医師は偉いんです。リハビリ開始には、医師の許可承認が必要なんです。