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考え方ですが
生まれた環境や容姿、能力で 人生の難易度が違いすぎる不公平を どう正しいと納得すればいいのでしょうか。
- takashi1991
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不公平だからこそ、頑張る気持ちの源になるのではないでしょうか？ みんな色々あります。 だけど、そういうのは上手く隠していくものです。 表に出してしまうと、余計自分が惨めになってしまうから・・・ いろんな事に感謝の気持ちを持つことでしょうかね！ わたしは、そうしています。
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- E-1077
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納得しないから悩むのですよね。 納得できないから努力をするのでは？ 同じ年、同じ月に生まれ、て多分に運勢を見ると同じになる人がいて、 でも、育った過程も違い、現在の状況も違う。 もっとも、その人の持つ個性や努力、才能などによりかなり変わってくるでしょう。 それをどうやっても埋められないから、妬んだりするわけで・・・・。 それが不公平というのかどうか？ 正しいと納得しなければならないのか？ が、割合にスムーズに生きてきているなあと思う自分にはわからない。 スムーズであると言えるのはある程度の年齢になり、自分への自由を許されるようになってから感じていることで、それまでが波乱万丈であることを他人にカミングアウトするつもりもありませんが、言えば壮絶だそうで・・・・。自覚ないけれど。 不公平というとらえ方よりも、みなと違うことで得られるものはあると信じるしかないでしょうね。 何が基準点なのかにもよりますよ。 平均とか・・・・そんなのはまやかしでしょう。
『容姿』は如何ともしがたいですが、大抵は『努力』で何とかなります。 そりゃ、大金持ちの一人息子に生まれた人間と『貧乏人の子沢山』の中に生まれた人間じゃ『不公平』と言えば不公平ですが、親を恨むくらいしかありません。でも恨んでどうにかなるものでもない。その現実を受け入れるのも人生の第一歩でしょう。 と、ここまでは世の大人たちの分ったようなアドバイス。 お若いのなら、そういう社会を変えるように頑張ってください。でも前述のような“悟りきったような諦め？”がほとんどですから箸にも棒にもかからない。疑問をそのままぶつけられる若者に期待しています。 と、これが老いぼれマルクス信者のお願いです。
お礼
ご回答ありがとうございます 私は40です そろそろ疲れました。
- eroero1919
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そもそも公平なんてありえないというか、何をもって公平とするかと考えるかです。 確かに頭の良し悪しとか顔の良し悪しとか運動能力の良し悪しに差はあります。だけど、障害を持って生まれていない限りお互い手は二本だし、足も二本です。 それに、お互いに1日は24時間で、1年は365日です。 能力を持って生まれた人も「神様は不公平だ」と思っているようです。昔テレビであるやり手のビジネスマンが「神様は不公平だ。世の中にはゴロゴロ1日を無駄に過ごしている人もいるのに、1日24時間与えられる。私は1日24時間ではとても足りない。そんな無駄な人の時間を私に分けてほしい」といってました。 それにさ、貧しい国に生まれて、能力はあるのに貧乏だから学校にいけないとかチャンスに恵まれない人と、お金持ちの国に生まれて、能力が低くて結果が出せない人と、どっちが不公平でしょうね？
お礼
ありがとうございます、質問ですが そうであることを知らない幸せや ラッキーを自覚して開き直る幸せはあるでしょう。 成熟した社会の商業は比較して価値をつくる事で 需要をつくります。 劣等感やコンプレックスを刺激して売り上げを 伸ばすのです。 不公平、不平等も知らなければ何も思わないものを 商業社会は浮き彫りにします。 私は許せないきもちで一杯です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 色々必死に隠して普通を装うって 自分は虚しくなるばかりではないでしょうか。 そりゃ回りは変なことに気をまわさないで いいから楽かもしれませんが 回りが楽な分自分は自分を失っていくのでは ないのでしょうか。 隠して隠して無理して無理して ある日突然事切れて なんであの人が…なんてコメントを回りの 人がいおうものならそりゃギャグかなんかかと 思います。 もたれたいけどもたれる人はいません 生理的にムリだそうで。