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代理店との契約は止めた方が良いか
- 通信会社の代理店、下請け、関連会社との契約を止めるべきか検討しています。
- 代理店という存在には悪徳業者も存在し、信頼性に疑問が生じることがあります。
- 直接契約することができれば、信頼性の高い通信サービスを受けることができるでしょう。
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そこでお聞きしたいのですが、今更ながらですが、代理店、下請け、関連会社との契約は止めた方が良いのでしょうか。 もし、止めた方が良いなら、それはなぜでしょうか。 >> 以前は そう言った呼称もありましたが 現状は 関連会社と言うのも ほぼないので 代理店ですね 下請けと言う呼称ではなく 協力会社 に成っておりますが これは 工事会社の場合ですね いくら○○○の代理店、下請け、関連会社と名乗っていても、悪徳業者が多く、それは仕事を依頼した○○○会社の方でも、どうすることもできないのでしょうか。 さらに契約するならば、代理店などを通さず、直に契約した方が良いのでしょうか。 >> 悪徳会社は 会社ぐるみなのか 営業員の問題なのか難しいとこですね で 悪徳会社が多いのではなく 目立ってしまうのです 直営は有りませんので 全て代理店ですね で 実際勤めてみないと分からないですよ 最初から色眼鏡で見てしまうと 判断出来ないですよね その方が真面目に取り組むのであれば 問題ないと思いますよ で 問題が多い会社の場合は代理店登録 取り消しに成っちゃいますので その会社が何年程度運営されてるかで ある程度信用度を見る事は 出来るかも知れません
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- te2kun
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代理店って、多数ありますので、差が激しいのも事実です。 ソフトバンクグループの代理店みたいに、詐欺まがいのセールスをする代理店もあります また、大手電気屋さんも代理店と言えば代理店 私は、FTTHの電話セールスの場合は、代理店にはいい印象をもっていません。 詐欺まがいのセールスばかりだったりしますので 会社名をなのらないなどなど ちなみに、携帯電話の場合は、代理店が99.9%以上占めています。(直営なんてありません・・・) 下請けも色々あります。 ちなみに、NTT東西及びKDDIは、ほぼ大半が自社で工事などをしないで下請けにさせていたりします
- dragon-man
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もともと大手の通信会社(NTTやKDDI)は通信専門の独占企業で、営業部門は持っていませんでした。(NTTは国内、KDDIは海外)今でもエンドユーザ相手の営業部門はありません。独占企業だったので営業は要らなかったのです。黙って買ってくれたのです。 民営化され、通信の1社独占が崩れたら(ソフトバンクなどの参入で)、自前で売り込みをしなければならなくなりました。もともとやったことのない仕事なので、うまく行くはずがありません。営業マンもいません。必然営業専門の代理店に依存せざるを得なくなったのです。 代理店だから品質の悪い商品を売っているわけではありません。売っているのはあくまでNTT、KDDIの商品(通信回線)です。代理店だから親元のNTTやKDDIより下等な会社と言うわけでもありません。世の中代理店はいくらもあります。代理店が駄目なら、入る会社がなくなります。代理店には大手企業のほとんどが頼っています。NTTやKDDI本体が営業をしたり、回線工事をしたりするわけではないのです。代理店がなければ日本の、いや世界の産業は成り立ちません。特に通信は。 代理店だからとご友人に求職をやめろなどと馬鹿な忠告をするものではありません。あくまでその会社の実態です。代理店にも親元企業にも、いい会社と悪い会社があります。 あなたのインターネット回線もNTTやKDDIと直に契約し、直に回線工事をしてもらうわけではありません。なにがしらの代理店を経由しているはずです。NTT、KDDI直営の営業部門も回線工事部門もありませんから。
補足
代理店に対して悪いイメージしか持っていない人は、嫌な思いや、悪いセールスやサービスなどしか受けたことがない人だと考えれば良いでしょうか。
お礼
ありがとうございます。