柿谷選手への期待

質問

東アジアカップの代表選手が発表され、柿谷選手が注目されているようです。私も、上手い選手だと思っていますが、今の代表にどうやって組み合わせられるのか、イメージが湧きません。例えサブメンバーだとしても、誰と入れ替えるのか。タイプ的には、清武選手、乾選手あたりなんでしょうか？サイドが出来るのか？ゼロトップのシャドーストライカーとか？まだ鳥栖の豊田選手の方がイメージ湧きますが、最終メンバーに残れますか？

回答No.3

からあげ ミームン（@marc2bolanti） · ベストアンサー

今晩は。おめでとう御座います。
質問回答の意義有りましたね。　アウェーの韓国戦での
決勝点含めての２ゴールは、釜本さん以来です。香川のはキリンチャレンジででしたから。
又、左右両足とヘッドで得点王、いずれも難しいシュートを冷静に打ちました。その技術とメンタルも、釜本以来のストライカーと言う気がして来ました。　左右使える処は、これから本田選手よりも評価上がるかも知れない。　スカウトは今夏つくでしょう。　来年の為にも早く欧南米リーグで、当たりに馴れるべきだと思いますね。　
見てて頭抱えずに済むシューター、久々に見ました（笑）。溜飲下げて頂きました、とても嬉しいです。

回答No.2

orange0081

前にも柿谷押しの回答をしたのですが、今回も。

代表戦で、あの監督が何を求めて、何を最優先にしているのかをちょっと脇に置いても、
（もちろん勝利という結果を残すことですが）

少し華やかなプレーを見せて欲しいなという希望があるので、ぜひ柿谷選手を使って欲しいですね。
セレッソのメンバーも他にも沢山いるのでぜひ、途中で必ず眠くなる代表戦ではなく、ワクワクさせて欲しいと思っています。

お礼

私は、日本代表チームに華やかなプレーを求めるのは、まだ早いと思いますね。それが試合で出来るのは、圧倒的な自信がある時だけで、香川クラスの経験値を多くの選手が持っていないと厳しいと思います。
相手はＪリーグの選手よりでかい、強い、プレッシャーレベルが全然違う中で、同じことが出来るには相当のたくましさと判断力が必要で、慣れが大事でしょう。あと1年しかない今から、どこまで伸びるのかは期待したいですけどね。

回答No.1

からあげ ミームン（@marc2bolanti）

今日は。東アジア間近になり、若手への期待
膨らんで来ました。そこでは柿谷、センターで使う。と、
ザックは明言してるようなので、１トップかその下で見たいと言う事でしょう。　すると今までのトップの替わりになります。リーグでもはるかに得点多いですから。
柿谷は既に、動きながらのトラップやシュート技術では清武・乾より上で、ブンデスからの正式オファーも、ＦＷとしての評価ですね。ＤＦラインとの駆け引き・マーク外し方等は、佐藤寿人のプレーＶＴＲの研究欠かさないそうです。　ブラジル人クルピ監督曰くあれはネイマール級の選手、だそうですから、残ってくれなければ困ります。
思えば今の日本のセレソンの４２３１は、岡田・臨時原監督のを引き継いでそのまま来てしまったので、ザックは消極的に選択したに過ぎないはずです。　だからこれから色々試すつもりでは？　昨季からのセリエＡでの様々な３バックシステムの席捲の事は、流石に熟知してるはずでしょう。
３４２１（１・２）、３５２、。３４３に拘らず試すべきですね、今のトレンドを。
http://www.footballchannel.jp/2013/07/15/post6392/4/　なぜイタリアで3バックが流行したのか？Footballチャンネル）。ユーベも色々変えて成功しました。
日本もコンフェデ対イタリアでは４２２だったし、０トップもやってるし、早く３バック２トップを機能させるべきです。Ｊの３バックは戦術今一なので、そこはイタリア人に期待します。
すると２トップ、俄然柿谷には期待感増してきます。こんな処でしょうか。

お礼

ワントップかトップ下ということは、今の代表で言うと、前田、本田選手の替わりということなんでしょうかね。コンフェデの印象では多分、香川と岡崎は外せない感じがしたので。ただ、今から新しい戦術にチャレンジするのは、どこまで出来るのか不安ですよね。代表チームは、練習時間も試合数も少なく、東アジアカップも、到底ベストメンバーとは言えませんし。ただ、何もしない訳には行かないでしょうから、変化に期待ですね。
ただ、コンフェデを見る限り、本気の強豪国の守備はかなり強いし、上手いですね。ブラジル戦なんか、前すら向けないプレッシャーでしたもん。そういったことを体感し、対策を練れるのは、やはりヨーロッパ組ですし、FWの裏への抜け出しなんて、日本が主導権を握った試合でなきゃ活きないですから、柿谷選手も自分の活きる技術を早く見定めてもらう必要がありそうですね。