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以前の駐禁取り締まりについて
民間委託前に行われていた駐車違反取り締まりの流れを詳しく教えてください。
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違反車両の横にパトを止め、婦警がチョークで時間と位置を路面に書く。 数分後に再び回ってきて移動されていなければ出頭要請の札が運転席側のドアミラーにぶら下げられます。 車を所轄に持ち込んで免許証と車検証の確認後切符を切られ、説教のあと黄色い札がミラーから外されて釈放です。
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- manekane
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民間委託の前は警察官しか取締りできなかったのでまんべんなく取締りという状態には程遠かったです。 さらに駐車違反の切符を切るためにはそこに駐車したドライバーが出頭しなければなりません。 しかしドライバーの特定が大変なので駐車違反の輪っかを付けたまま走っている車も多かったです。 というわけで大量の警察官を投入してもしらばっくれるドライバーが多くて効率的な反則金稼ぎになりませんでした。 ということで、まずはドライバーか所有者どちらからでも違反金を徴収できるように法律を改めて民間委託で取締りを増やして増収をはかったのが改正です。 しらばっくれると車検が取れなくなる制限を設けたので効果は高いようです。
そんなに変わっていないと思いますよ。 チョークで時間を書いて線を引くか引かない程度でしょう。 前は10分(だったかな?)たたなければ切符は切れなかったが、今は、猶予はなくなったのでチョークはなくなったと思います。 昔は、駐車車両の取り締まりをする場所と時間を決めて取り締まりをしていました。 他は、悪質な駐車違反と通報がなければ、駐車違反の切符は切らなっかたのではないでしょうか。 パトカーが、駐車車両がいても、切符を切るということは前も今もほとんどないでしょうね。 民間委託になっても、重点地域は決まってるだろうし取り締まりの予定も決まってるだろうが、駐車車両がいれば、すぐに切符を切るということでしょうね。