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見るもの、聞くもの、創造するものすべて自分のため?
- 見るもの、聞くもの、創造するもの、すべてあなたのためにあります。
- この世は幻想であり、自分が全て、創造しているということでしょうか?他人も、自分の家族も、ネット上の書き込みまでも?・・・全ては自分が創造しているのでしょうか?
- 私たちの見える「現実」とは”いつ”なのでしょう?この3次元世界の”幻想”はあなたの幻想です。ですので、好きなように創ることができます。
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その「あなたのため」という場合の『あなた』は、肉体的な個体 としてのあなたではありません。 あなたに見えているその宇宙自体が、あなたの脳の中の現象 であり、物質的な「あなた」とは、その部分的要素に過ぎません。 全ての存在は、量子的不確定性=確率波動性に基づいており、 無限に詰めると存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に認識体 の仮定断面の運動を想定すれば相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 全ての物は、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った) 必要として派生しているのです。 「自分の必要として派生する」ものにしては、なぜ「自己」の思い 通りにならないかというと、その「補完」が物理的根源にまで遡っ た相補性であるがゆえに、現象表面的な肉体的自己の思い通り にはならないのです。 即ち、自己に対置される外的存在性とは、“肉体(物質)としての 自己”と“宇宙(心)としての自己”のギャップに由来する、自己 矛盾として“自己にぶつかる”のです。 逆に、自己存在の本質に根差した意志による、その自我の補完 としての存在性の他我化=愛(社会的助け合い、生態系の共生、 環境との物質循環、物理定数の人間原理)に向かい、その自律 的な生(生存自体による充足)において、生理的な認識可能性の 最大化とそこにおける充足の最大化=精神的充足量の最大化は 可能になるのです。
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- kanto-i
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引用は、引き寄せの内容ですよね。 使い方と現状の認識という点で違いがあるのは理解されていますでしょうか? ごちゃごちゃのまま、ごった煮にすると意味不明で違う世界の人になっちゃいますよ。 自分の認識を見つめなおして、書いてあることがなんなのかを理解しないと 何も動かすことなどできないのです。 人生を踏み外されませんように。。。
お礼
ありがとうございます。 わかるのならば、私の勘違いならば、そこを教えて欲しかったです。
自分の見ている世界は自分の脳が作り出している物だといばそんな気がしますが、そこで疑問が湧きませんか?単にそれだけの話であって本当に世界の全てを創造しているのだろうか?と。例えば自分が死んだとしたら自分の世界は消えますが何事もなかったように地球や宇宙や他人は存在し続けるでしょうし、地球の人類全てが滅んでも人類全ての世界は消えますが地球や動物や宇宙は何事もなかったかのように存在し続けるでしょう、人類全てが滅んだ後に残された宇宙は誰が創造しているのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 どうでしょうか。 私の幻覚体験では、幻覚のファミリーマートが池袋マルイ前に出現しましたが、 中に店員3人に、客が10人ぐらいはいました。 しかし、彼らはどこへ消えたのでしょうか? しかし、彼らはホンモノの現実そっくりに現れていました。 自分が死んだら世界がどうなるのか?さっぱりわかりません。 一般論、常識論では、世界は永遠に存在することになっていますが。 しかし、観測する者と、観測されるものは一対になっていて、ペアらしいということです。
- MOG777
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間違いではないが正しくもないと思います。 つまり、「私の能力」をどう定義するかでわかれてくる。 例えば、セックスにより生命を誕生させること。 生命を発生させているともいえるし、単に、進化により既に出来上がったシステムの スイッチを押しているだけともいえます。 >「そうなりたければそうありなさい。」 方法論まで極めた賢者が言うのならば傾聴に値しますが 言うだけ番長も多いですから。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 結局、他人に聞いても、回答を得られないようです・・・。