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満中陰後ののし紙のタイトルについて

満中陰(四十九日)当日迄にお供えを頂いたら、お返しには、「満中陰志」とのし紙に書きますが、満中陰(四十九日)以降に頂いたお供えについては、のし紙にどう書けばよいか、お教え下さい。 ずーと満中陰志で書いていくのも変だなと思いました。アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kannjyani
  • ベストアンサー率48% (200/416)
回答No.1

「志」が宜しいですよ。 『満中陰志とは』 http://kotobank.jp/word/%E6%BA%80%E4%B8%AD%E9%99%B0%E5%BF%97 こちらは既にご存じでしょうが、このなかに >「志」とは、謝意を表す言葉で、「お蔭様で無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表し ています。 とあります。 「粗品」という表書きでも構わないのですが、私は感謝の意を込めた「志」を好んでおりますね。 ご参考までに。

yamatodamashi
質問者

お礼

有難うございました。一昔前は「粗供養」だったようですが、今はあなた様の言われる「志」が主流と聞きました。

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

志、または御志で構いません。志は言い方が荒く感じますので、出来るなら 敬語を用いて御志の方が気持ちは籠っていると思います。

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