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採血、点滴時に血管が出にくい者です。
肘の内側の一番太い血管は全く出ないので使えません。普段はその隣の細い血管を使っていますが神経に触るのか数日痛むこともあり、つらいです。 来月からインターフェロンを受けることになったのですが、注射ではなく点滴だと聞きました。 最初の1か月は週6、後44週は週3の点滴、1~2週程度の間隔で採血もあります。 私のように出にくい血管でもこの様な治療は可能なものでしょうか? あと、手の甲への点滴はかなり痛いのでしょうか? よろしくお願いします。
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血管が見えなくても 超ベテランさんには見えるようで そういう方だとさくっと上手に行けたりします そうでない場合 手首や手の甲でお願いします と言ってみましょう こちらはひじの内側よりも 静脈が見えやすいので 針を刺しやすいです ひじの内側が好まれるのは 位置的に刺しやすく 傷口が目立たなく、 他の場所に触れにくいため感染症に比較的強い といった理由からです それを気にしなければ 別にどこだってかまわないのです それこそお尻だっていいのです
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- kitamura rusei(@rusei)
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わたしもいつも採血が上手い人に回されます。 しかも手の甲の血管です。 高校時代の健康診断で、カイロで温めるように言われて 温めてから肘で採血しました。 それ以来、採血はたいてい手の甲です。 直近2回の採血は、からだがぽかぽかしていたので もしかして大丈夫かも?と思って、言ってみたら 肘からで大丈夫でした。 点滴もなかなか大変だったときがありました。 からだが冷えていたのもあって、余計に血管に入らなかったようです。
お礼
rusei様 お若い頃から手の甲だったとは、つらかったですね。 カイロで温めるのは私も考えたのですが、回数が回数なので いつまで通用するかなーなどと考えていました。 私も頑張ります。 ありがとうございます。
- askaaska
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痛みについて書いてなかったです 手の甲もひじの内側もどこでも 個人差や刺す人の腕の良さがあり 全然気にならない人もいれば 結構痛い人もいます まず、ひじの内側を軽くつねってみてください 次に、手の甲を同じくらいの力でつねってみてください その程度の違いです まあ、一瞬ですし気にするほどのことも・・・ 点滴中疼く場合は遠慮なく言ってください
お礼
askaaska様 私は、突き刺す時の痛みは平気なんです。 肘内側の細い血管は神経に触ることが多くて その時は抜くまで(抜いても残るときもあります)痛いのでそれが怖いんです。 なので、そう考えると手の甲の方が楽だと感じるかもしれないですね。 勇気が出てきました。 わざわざの追記、ありがとうございます。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6677)
場所を選ばなければ大抵は何とかなります。しかし、手の甲や腕の内側(小指側、日焼けしにくいほう)は若干痛いことが多い様です。よほど血管がなくて、あるいは痛くて困るようでしたら先生が静脈ポート留置をしてくれると思います。
お礼
takochann2様 静脈ポートですか。 なんとなく怖いですが毎日プスプスされるより 入院の一カ月間だけでも取り付けてもらえればありがたいですね。 色々と方法があると伺い頑張れそうです。 ありがとうございます。
- watch-lot
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私は血管がハッキリ出るタイプですが、それでも点滴のときは痛かったです。 ですから、血管が出ないから痛いのではなく、点滴だから痛いのだと思います。
お礼
watch-lot様 早々のご回答をありがとうございます。 そうですね、点滴ですもん痛いですよね。 我慢しなければです。
お礼
askaaska様 そうですよね、ベテランの方は、ちゃんと入れてくれますよね。 検査部の専門の方々で失敗はあまりなかったのですが、病棟だと、やはり経験の浅い方もいらっしゃって・・・プスプスと刺された挙句に別の方に代わってもらったことがありました。 涙目になります。 感染症ですか。 なるほど、それは考えてもなかったです。 勉強になりました。 ありがとうございます。