- 締切済み
信用取引の猶予枠はどのくらいにすればいいですか?
教えて下さい。 たとえば証券口座に入金した額が10万。 信用取引として建余力30万。 一株150円の単元1000株のものを1000株購入したとき。 値下がり余力15万の状態になり、いくら下がったら強制決済のようなものになるのでしょうか。(用語は強制決済だとFXになってしまってますかね・・・。株での用語がわかりません。) 証券会社でロスカットと用語検索してもFXでの話しか出てこなく、信用取引などについて証券会社の案内というよりは、一般的にどの程度余力を残した方がいいのか。計算方法などが知りたいです。 いろいろな方の意見を頂戴したいです。どうぞよろしくお願いいたします。 あと、もし10万資金の信用建余力30万でA会社の10万の株をひとつ保有中にB会社の10万の株をひとつ買ってしまったら、残り10万。これだと33%しか残りが残っていないので、こういうときは、もし証券会社の定める強制決済のパーセンテージが40パーセントであるなら、B会社を購入した途端に二つとも決済されてしまうのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- uuuuu8u8888uuu
- ベストアンサー率28% (64/227)
結論を簡潔に書きます。あなたの場合、信用取引を実行するべきではありません。 あなたは信用取引をもっとも危険な方法で利用しようと考えています。絶対に推奨できません。しかも、あなたは自分自身でリスクの計算ができないため、質問サイトに質問しています。あまりにも危険すぎます。 そういう人が信用取引を使用しても、証券会社や相対取引の相手に金を吸い取られるだけです。断言できます。だから、絶対に信用取引を実行するべきではありません。 私は、あなたのような人が多くの財産を失う様子を何度も見てきました。だから、絶対に信用取引に手を出してはいけません。あなたのためをおもって書いています。
お礼
心配して頂きありがたいのですが、まずリスクを考える上でもどのような計算でやるものか口語体に近いここで簡単にお聞きしたまででした。準備もなく、経験もなく飛び込むことはしません。回答ありがとうございました。