• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:井上尚弥選手について)

井上尚弥選手の実績とロンドンオリンピックでの不選出の理由について

このQ&Aのポイント
  • 井上尚弥選手はアマチュアボクシングでの実績が非常に高く、アマ7冠の実績を持っています。しかし、なぜ彼はロンドンオリンピックに出場しなかったのでしょうか?
  • 同様に、彼のパンチ力についても疑問が投げかけられています。怪我をしていたことが影響していたのでしょうか?
  • 一般の人々からは、井上選手の実績と才能を考えると彼の不選出は納得できないという声もあります。なぜオリンピックに出場できなかったのか、その理由について考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんにちは。この前の試合を見て、私も質問者様と同じ疑問を持ちました。 WIKIで調べてみると、 平成21年度全国高等学校総合体育大会ライトフライ級優勝 第64回国民体育大会ライトフライ級優勝 2010年アジアユース選手権ライトフライ級銅メダル 第21回全国高等学校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピックカップライトフライ級優勝 第65回国民体育大会ライトフライ級優勝 第80回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級準優勝 2011年インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル 平成23年度全国高等学校総合体育大会ライトフライ級優勝 第81回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級優勝 以上が、主なアマチュア時代の成績で、大きな世界大会での優勝は無いようです。 オリンピック予選でも判定負けしているようですし、アマチュアボクシングには向かないのかもしれませんね。 ライトフライ級という階級で見ればパンチ力はかなりある方ではないでしょうか。 右手を負傷してからも、スピードと手数で圧倒していましたし、プロの試合全てKO勝ちしていることもパンチ力がある証拠であると思います。 しかし、階級を上げて通用するのかというとまだまだわからないところでしょう。 亀田興毅選手もライトフライ時に比べ、バンタム級まで上げるとKO勝利がほとんど無くなりましたから。 この前の番組を見て思ったのは、井上選手は父親がトレーナーをしているということなのですが、このスタイルが彼の可能性を潰してしまわないか心配です。 スポーツの世界では、父親が指導して上手くいく場合とそうでない場合があるように思います。 ゴルフの世界では、タイガーウッズ選手は、父親が手ほどきをし、すぐに専門のコーチをつけました。石川遼選手はプロになった現在でも父親が指導しているようです。今の石川選手の不調を見ると、専門のコーチをつけるべきでしょう。 井上選手は才能あるボクサーです。 彼の才能をより、伸ばすことの出来るトレーナーと組むことが世界制覇の近道と言えると思います。 あの、マイク・タイソンもカス・ダマト、ケビン・ルーニーがトレーナーでなかったなら、並みのボクサーで終わっていたでしょうから。 感想としては、手数も多いし、スピードもあり、ライトフライの階級であればKOも十分に狙えるパンチ力を持っています。面白い試合をしてくれる、非常に才能ある選手だと思います。

50179999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう