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逆指値+指値????

注文方法の逆指値について。 現在値が〇〇以下になった時点で、指値△△円で執行とありますが、 現在値が〇〇以下+成行注文と何が違うのでしょうか? 例えば、保有株式の売り注文において 100円以下になった時点で、指値90円で執行と 100円以下になった時点で、成行注文とでは、 約定値が変わるのでしょうか? 両方とも100円で執行なのでは・・・? ザラ場中は、そんなことないけど、始値などで80円になったら、指値90円は執行しないよ ってコトですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

執行と約定を正確に使ってください。質問ではごちゃごちゃになっています。 執行は注文を出すこと。約定は出した注文が成立すること。違いがわかりますよね。 >始値などで80円になったら、指値90円は執行しないよ >ってコトですか? 80円は100円以下だから注文は執行します。しかし、90円ではすぐには約定しないだろうと推定します。 >現在値が〇〇以下になった時点で こういうのはトリガーと呼んでいる注文を出す条件。直訳すれば引き金。 以上、参考まで。

left2012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変失礼いたしました。また、勉強にもなりました。

その他の回答 (1)

  • cma3atgoo
  • ベストアンサー率35% (32/90)
回答No.1

おそらく、お考えのことで正しいと思います。 買い注文が無ければ売り注文も約定しないので 株価100円以下になったときに 指値100円の買いか 成行買いがあれば どちらにしても100円で売れる 株価100円以下になったときに 指値80円以下の買いしかないとき 指値90円では売れないが、 成行ならば80円で売れる 暴落ではやく手放したいときは成行、 利益確定とかの場合は指値という感じかと思います。 出来高の多い銘柄ならあまり違いは無いのでしょうが。

left2012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。

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