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東京大学大学院情報学環・学際情報学府の口述試験について
今年度、当大学院を受験する予定です。聞く話では口述試験が筆記よりも厳しいということですが、もし受験された方がいらっしゃいましたら口述試験の様子、雰囲気、この学部ゆえの特殊性、、特に気をつけておいたほうがいいこと、受けてみてのアドバイスなどがありましたら詳しく教えていただけませんでしょうか? ちなみにこのページは拝見させていただきましたhttp://www.people.or.jp/~white/univ0902.htm
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- daizunorei
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回答No.1
経験者でも関係者でもありませんが。。。 口述試験のほうが難しいのはだいたいの大学院に当てはまることだろうと思います。 大学院に行くからには勉強が好きで好きで好きでたまらなく、そしてその分野が趣味の領域で完結していなくて、学問そのものに貢献できる将来性があること、そしてなぜ自分がそれにうってつけの人物であるかを論理的に示すことが、基本的なことではありますが、大事なんだろうと思います。 がんばってください。
補足
ご回答いただき、ありがとうございます。 >口述試験のほうが難しいのはだいたいの大学院に当てはまることだろうと思います。 話を聞く限りそのような感じが強いようですね。しかし、大学院によってどのような切り口で聞いてくるのか、雰囲気の違いなどはあるのではないのでしょうか。具体的には、「学際」だけにどのように自分の専門とほかの領域をつないでいくのか、といった質問や、ほかの専門についてのつっこんだ質問、あるいはここに来る学生は当然、文理にまたがった知識があるはずだ、という雰囲気などはあるのでしょうか。 またもしあるようなら、どのような対策が必要と考えられますか。