• ベストアンサー

この硬貨はどこのもの?

タイトルの通りです。 このコインはどこの国のものなのか教えてください。 昔雑貨屋さんの在庫処分?で買ったのですが、 その雑貨屋さんも今は無くなってて聞くことができず、 私も硬貨に詳しいわけではないので困ってます。 コインは五円玉より大きな穴が空いていて、大きさはまちまち。 表面に「good for amusement only」、「CASH VALUE 2 1/2Cents」 と書かれています。 検索して同じようなコインは見つけたのですが、海外サイトで英語が全くわからなくて・・・。 知ってる方がいましたらよろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

どっかのくにの ゲーセン用のトークンです。 日本や韓国・中国以外の国では ゲームセンターのプレイ料金は基本的に現金ではなく トークンと呼ばれる 専用コインを使います。 セント表記ということはアメリカ圏内でしょう。基本1ドルで4トークン 25セント料金です。 ゲームは(1)プレイ(1)トークン 最新台で(2)トークンが普通です。

popoaf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 No.1の回答者様でも書いてますが、ゲーセンのコインということに驚きです。 海外ではこの様なコインをトークンと言うのですね。 お恥ずかしながら全く知りませんでした。 わざわざ料金も教えてくださってありがとうございます。 実際に入れてやってみたいと思っちゃいました(笑)

その他の回答 (1)

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.1

どこかの国のゲームセンターのコインです。 amusement=ゲームセンターなどの遊技場って意味です、amusement only 遊技場でしか使えない、って意味。

popoaf
質問者

お礼

お早いご回答ありがとうございました。 ゲームセンターのコインでしたか! 訳まで教えてくださってありがとうございます。

関連するQ&A

  • 硬貨を磨くと犯罪ですか?

    くだらない質問です。 硬貨に穴を開けると犯罪というのは有名です。 10円玉をお酢につけて…… というのは化学反応ですから損傷にあたらないと 解釈することもできます。 しかし、研磨剤を使って研磨する場合、確実に削って損傷することになります。 硬貨を研磨剤でピカピカに磨くことははたして犯罪になるのでしょうか。 実際問題それで立件される可能性はあるのでしょうか。 本当にくだらない質問ですがよろしくおねがいします。 XX年でXX万枚のコインを磨き続けた男、逮捕とか ありえるのでしょうか。

  • 硬貨を溶かしたり傷つける事は、なぜ違法なのですか

    硬貨を溶かしたり傷つける事は、なぜ違法なのですか 発行した枚数が減ると貨幣供給量が減り、インフレを起こすからですか?、それならもっと高額な紙幣を燃やしたり(成金が明り代わりに紙幣を燃やしたらしいです)する方が問題です。 そもそも、個人の所有物である金属の塊を削ろうが溶かそうが勝手だと思います、500円に穴をあけて手品コインを作り逮捕されていましたが、なぜ貨幣だけ特別扱いされるのですか?、例えば銅を目的に業者が10円玉を何十トンも溶かして国自体が10円玉不足になり、生活が不便になる事態などを想定しているのでしょうか? 小銭のために金属を使うのは資源の無駄だと思います、クレジットカードや電子マネーを増やせば現金目的の強盗も泥棒も減ると思います、貨幣を溶かしてまでもの金属需要があるなら、金属硬貨を減らすべきではありませんか?

  • 記念硬貨や、古い小銭を買い取ってもらうお店って

    オリンピック記念硬貨や、 昭和○年の5円玉、穴のない50円玉、etc を売りたい場合は、買取ショップみたいなところへ持ち込めばよいのでしょうか? 全国チェーンみたいなお店とかでご存知の方いらっしゃったら教えてください。 (全国チェーンでなくてもよいのですが、東京・横浜近辺で探しています) あまり価値があるとも思っていないのですが、 昔、親族が収集しており、保管しておくのもなんなので処分したいと思っています。 アドバイスいただけたら助かります。

  • コインを透明素材で覆い、キーホルダーかストラップに

    お世話になります。 外国の硬貨をキーホルダーか携帯電話用のストラップに加工できないかと考えております。 そのコインとはタイ王国で現在流通している10バーツ玉なのですが、 現地で珍しく未使用にも見える美品を手にしました。 せっかく手垢があまり付いていない状態ですので、コインのフチだけを覆うのではなく、 触れないようにパーツでコイン全体をカバーしたいと思います。 パーツはもちろん透明で、コインの両面が見られるタイプ。 場合によってはフチ部分は可視可できなくてもいいです。 素材はプラでもアクリルでもガラス(難しいかな?)でもかまいません。 検索してみると、透明素材でぱちっと挟んだり、ボール状になっているキーホルダー (ストラップ)パーツが 売られているのですが、挟むタイプは紙などの薄いもの、 球状のものはコインを入れるにはしっくりこなさそうです。 パーツの形状にはこだわりません。コインに合わせて円形ではなくとも、 角形や、例えば星形などの異形でもいいと思っています。パーツの中でカタカタ動くのも可です。 また、透明な液体樹脂でコインそのものを覆ってしまい(琥珀に飲まれる昆虫の様に)、 硬化してから穴を開け、ストラップの糸を通すのも一案かなと考えましたが、 自分でやるには難しそう。 コインはパーツから取り外せなくなっても構いませんが、 コイン本体に穴を開けるなどキズ付けたくはありません。 10バーツ硬貨のサイズは 直径26mm 厚さ2.2mmです。 何かいいパーツ・キット・方法など、ありませんでしょうか。 よろしくご教授お願いいたします。

  • おつりの中にコインが・・・。

     法律のカテゴリーで質問しようと思ったのですが、そんなに深刻な問題ではないのでこちらにしました。  きのうあるお店で買い物をして、おつりをもらったのですが、その中に10円玉らしきものが1つ混ざっていました。とにかく汚いし、表面が削れていてパッと見10円玉に見えたのです。 手にしたとき、感触は変だったのですが、「まぁ中にはこんな10円玉もあるだろう。」と財布にしまいました。  きょう銀行にいく用事があったので、窓口にその10円玉を差し出したら係りの人が奥に相談に行き、「これはなにかのコインを削ったもので、10円玉が損傷したものではないので、交換できない。」といわれました。  そこで質問なんですが、(1)このニセ10円玉を、もらった店で10円と交換してもらえるでしょうか。  (2)銀行では、正規の硬貨だったら、相当ひどい損傷でも交換に応じてもらえるのでしょうか。  たかが10円ですが、ご教授ください。

  • 渦電流

    初心者の質問ですので、質問内容や用語の使い方に間違いがあるかもしれませんことを最初に申し上げて起きます。 小4の子どもが自由研究で「コイン選別装置」に取り組んでいます。 たとえば、東北電力のHPにある http://www.tohoku-epco.co.jp/kids/wakuwaku/04haru10.html のようなものです。 実際に装置を作り、 1円玉から500円玉の6種の硬貨を使い、 ネオジム磁石の数を変えて、装置から飛び出して落下した地点の距離を計測したところ、 1円玉で明確な影響が、10円玉で中程度の影響が、 そして他の硬貨では影響が見られず硬貨の種類や磁石の個数を変えてもほぼ同じ数値に収まる・・・・ という実験結果を得ました。 そこで考察に入り、 ・ネオジム磁石を通過する際に、電磁誘導が発生し、硬貨に渦電流が発生する ・フレミング左手の法則により、硬貨の落下と反対方向に力が働くため、ブレーキがかかった状態になる ・よって、落下スピードが落ち、落下飛距離が短くなる という原理が働いているのではないか、と ネット上の情報や中学理科の教科書から、親子で考えました。 次に渦電流の影響が 1円玉 > 10円玉 > 他の硬貨 となったことについて考察をはじめたのですが、 ここで行き詰まっています。 子どもの考えでは、 ・硬貨にかかるブレーキは、硬貨に流れる渦電流の大きさが大きいほど大きくなる ・だから、電流が流れやすい金属ほど、渦電流の影響を受けやすい ・1円玉はアルミ100%、10円玉は銅95%、他の硬貨は銅60~75%。 でも、 ・電気抵抗率は銅が1.7、 アルミは2.8 なので、 アルミよりも銅の方が電流が流れやすいから、10円玉の方が渦電流の影響を受けるはずなのでは? とのこと。 根本的に考え方が違うのかなぁ、と悩んでいますが、 私も中学物理レベルの知識しかないので、この考え方に穴を見つけることができません。 「すべり落ちるスピードは重い方が速い気がするから、軽い1円玉はスピードが殺されてしまい易いのかも」 と、各硬貨の重さを計測し(20枚で測って平均値を出しました)、 1円玉 1g、5~100円玉は3.75g~4.8gで同じ位、500円玉は7g と、1円玉だけが極端に軽いことは立証したのですが・・・・。 このまままとめてもよいのですが、いまいち納得しきれないようです。 何か他に考えなくてはならないポイントがあれば、 キーワードだけでよいので、教えていただけませんか。 素人の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

  • ユーロになる前の通貨のコイン

    今度、ヨーロッパへ旅行する予定があります。 ユーロになる前の通貨のコインをいくつか持っています。 オーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ギリシャの硬貨です。 それぞれ100円になるかならないかの金額ですが、お店などで、今ではもう使えないのでしょうか? wikiで調べたら、この中ではギリシャの硬貨はユーロには交換できないそうですが。 両替までしなくても、駄菓子屋のようなところででも使えたらと・・・ それと、もし使えたとしても、当然、それぞれの国でないと使えないのですよね? 国境付近なら、2箇所の通貨が使えるってことありますか? もし使えないとなると、記念に残しておく以外に、みなさんはどのように処分してますか? ファーストフードによくある寄付金箱に入れるか、お賽銭くらいしか使えないでしょうか? 逆に、そんな昔の通貨を入れられたら困るでしょうか?

  • 安田貯蓄銀行時代の記念品【コイン】について

     自宅を整理してましたら、記念コインのようなものが出てきましたが どういったものなのか分からないので、教えてください。 ・縦28mm 横20mm程度の楕円形 ・表面 七福神の大黒天の絵柄  http://www.butsuzou.com/jiten/daikoku.html ・裏面 子は寶     安田貯蓄銀行     国の礎             縦書き     ○局製造           下辺に横書き(○は解読不能) ・色  十円硬貨と同じような色 よろしくお願い致します。    

  • オレ的ゲーム速報@刃の管理人=私の敵でしょうか?

    http://jin115.com/ ここです!!!111 的=敵なのでしょうか? あと、いまさっき、IRCのAOC配信部屋とか、みたら・・・人がほとんどいません。。。 なんでだろう???10円玉が効いたのかな???www Wikiによると・・・いちおうググるか・・・。 以下、コピペしときました^^ >>>また、2006年に日本銅センターが行った実験で、十円硬貨に含まれる銅イオンの殺虫効果が確認された。水たまりに十円硬貨を入れておくとボウフラが発生しなくなるというのは、銅イオンの溶出によるものと思われる。なるべく新しい硬貨を使う方が良いといわれるが、銅イオンの溶出により硬貨は腐食することになる。 ↑が重要^^ 殺虫効果がある^^です。。。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%86%86%E7%A1%AC%E8%B2%A8 十円硬貨 十円硬貨 十円硬貨 素材 青銅 品位 銅 95% 亜鉛 4% – 3% スズ 1% – 2% 量目 4.5 g 直径 23.5 mm 図柄 平等院鳳凰堂(表面) 常盤木(裏面) 発行開始 ギザ無:1959年(昭和34年) ギザ有:1951年(昭和26年) 十円硬貨(じゅうえんこうか)とは、十円玉(じゅうえんだま)とも呼ばれる日本政府が発行する、額面10円の硬貨である。 目次 1 意匠 2 ギザ十 3 金属としての十円青銅貨 4 過去の十円硬貨 4.1 旧十円金貨 (1871) 4.2 新十円金貨 (1897) 4.3 十円洋銀貨 (1950) 5 変遷 6 脚注 7 関連項目 意匠 表面には「日本国」と「十円」そして平等院鳳凰堂が、裏面には「10」と製造年、常盤木がデザインされている。 造幣局では便宜上、平等院鳳凰堂が書かれている面を「表」、年号の記された面を「裏」としているが、明治時代の硬貨と異なり法律上、十円硬貨に表裏の規定はない。 発行は1953年(昭和28年)に開始されたが、製造は1951年(昭和26年)から行われており、刻印も「昭和26年」からある。 ギザ十 ギザ十。1952年(昭和27年)。 詳細は「ギザ十」を参照 1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨の縁にはギザがあり、俗にギザ十(ギザじゅう)と呼ばれる。 金属としての十円青銅貨 Edit-find-replace.svg この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2013年9月) 十円硬貨は銅とスズの合金である青銅製だが、錫の割合は少なく純銅に近い。 十円硬貨はソースやタバスコ、酢、醤油、レモン汁、酸性洗剤等に浸すと、表面の金属酸化物や汚れが溶出したり脱落したりして一見未使用硬貨のような光沢を放つ。古い十円硬貨をピカピカにするという遊びもあるが、このような処理を行うと硬貨の酸化を早めたり、緑青を発生させたり、質量を減らしたりすることになるため、硬貨を劣化させてしまう。収集的価値を重んじる場合、硬貨にこれらの処理を施すことは禁忌とされる(古銭価値が激減する)。 また、2006年に日本銅センターが行った実験で、十円硬貨に含まれる銅イオンの殺虫効果が確認された。水たまりに十円硬貨を入れておくとボウフラが発生しなくなるというのは、銅イオンの溶出によるものと思われる。なるべく新しい硬貨を使う方が良いといわれるが、銅イオンの溶出により硬貨は腐食することになる。 なお十円硬貨にかぎらず、上記のような行為は貨幣を損傷させる行為であるため、貨幣損傷等取締法で罰せられる可能性がある。 過去の十円硬貨 旧十円金貨 (1871) 10yenM4.jpg 「日本の金貨#新貨条例による旧金貨」も参照 [icon] この節の加筆が望まれています。 新十円金貨 (1897) 10yenM30.jpg 「日本の金貨#貨幣法による新金貨」も参照 [icon] この節の加筆が望まれています。 十円洋銀貨 (1950) 10円洋銀貨幣 「臨時補助貨幣#昭和24年 - 26年制定の円単位臨時補助貨幣」も参照 1950年には俗に十円洋銀貨と呼ばれるニッケル合金である洋白製の十円硬貨が制定され[1]、1950-1951にかけて製造された。しかし朝鮮戦争によりニッケル価格がトン当たり約410万円まで高騰したため[2]、1951年5月31日には「ニッケル等使用制限規則」(通商産業省令35)が制定され、大蔵省はニッケルを民需に廻すのが望ましいと判断し、退蔵防止のため製造数をある程度確保するまで造幣局に保管されていた硬貨は結局発行されなかった[3]。その後、材質・デザインともに変更されて製造・発行されたのが、本項の(ギザ有)十円銅貨幣である[4]。デザインについては、当時予定されていた50円銀貨(制定無し・未製造)の平等院鳳凰堂のデザインを流用した[3]。 十円洋銀貨は、五円硬貨や現行の五十円硬貨と同じく中央に穴が空けられている[1]。かつてこの硬貨の所有者が、テレビ東京のバラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』に「穴の空いた謎の十円玉」として鑑定を依頼したことがある。その際、鑑定士の評価により最低でも25万円以上の価値(通貨的価値ではなく、希少的価値)があることが証明されている。発行されることなく製造が中止された不発行貨のため、資料用として残された分以外は全て溶解処分された。資料用に残された物は当時の大蔵省や造幣局の関係者(それらに縁のある人物含む)、熱心な収集家など、ごく一部の者しか所有していない。 変遷 1871年 : 旧十円金貨(本位金貨)発行。 1897年 : 新十円金貨(本位金貨)発行。 1950年 : 十円洋銀貨発行計画が朝鮮戦争によるニッケル原価高騰で中止となり、資料用を除いて製造された約7億枚の全てが廃棄される。 1953年 : 十円硬貨発行(製造は1951年から)。縁にギザがついている(ギザ十)。 1959年 : 縁がギザから平滑になる。 1986年 : 一部の貨幣に平等院鳳凰堂の屋根および階段のデザインが異なるものが存在する(昭和61年後期、昭和62年プルーフセット)。 脚注 [ヘルプ] ^ a b 1950年(昭和25年)3月2日政令第26号「十円の臨時補助貨幣の形式等に関する政令」 ^ 『造幣局百年史(資料編)』 大蔵省造幣局、1974年 ^ a b 青山礼志 『新訂 貨幣手帳・日本コインの歴史と収集ガイド』 ボナンザ、1982年 ^ 1951年(昭和26年)12月7日政令第372号「十円の臨時補助貨幣の形式等に関する政令の一部を改正する政令」 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、十円硬貨に関連するカテゴリがあります。 貨幣大試験 大入袋 [隠す] 表・話・編・歴 Flag of Japan.svg 日本の硬貨 一円硬貨 1JPY 五円硬貨 5JPY 十円硬貨 10JPY 五十円硬貨 50JPY 百円硬貨 100JPY 五百円硬貨 500JPY 製造:造幣局 [表示] 表・話・編・歴 日本の旗 日本の通貨 カテゴリ: 日本の硬貨 青銅 10円 案内メニュー アカウント作成 ログイン ページ ノート 閲覧 編集 履歴表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ ツール 他言語版 English 한국어 リンクを編集 最終更新 2013年9月29日 (日) 15:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシー ウィキペディアについて 免責事項 開発者 モバイルビュー Wikimedia Foundation Powered by MediaWiki ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ って感じです^^

  • 硬貨

    硬貨にはなぜ?製造年が記されているのですか?

専門家に質問してみよう