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営業コミッションの不払い回収について
ある人(Aさん)から太陽光発電システム営業のサポートを依頼され契約出来ましたがその後Aさんからこちらに支払がありません。Aさんと私の間に契約書はありません。 お客がAさんに送金したことは判明しています。 催促したところなんのかんのと言い訳(借金の返済に回してしまって今払う金が無いなど)をしてなかなか回収できません。 最短で回収する方法があればご教授よろしくお願いもうしあげます。
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- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8757/19871)
契約書とか、取り立ての法的根拠となる物が何もありませんから「最短で回収」どころか「回収」さえも難しいです。 なので「債務の承認」をさせるのが先決。 デジタル録音機か何かで「○○万円を払って下さい」と金額を提示している貴方の声と「○○が××して今は払えない」と言う相手の声を録音して下さい。 相手の「払えない」と言う意思表示が「債務が存在していて、払う義務があると認めたこと」になります。 これを「債務の承認」と言います。 債務の承認をさせると、承認があった時点で時効中断するので、時効で逃げられないようにする為にも、承認させ、承認の証拠を残しましょう。 なお、裁判の証拠能力を考えると、編集や細工が簡単には出来ない「磁気式録音テープ」の方が良いです。 法廷では、証拠写真なども、デジカメの画像よりも偽造が難しい「写真のネガフイルム」の方が証拠能力が高いとされます。 あとは、録音を証拠に民事裁判を起こす、判決、判決を元に差し押さえ申請、差し押さえの執行、と言う流れが「最も確実で、最も最短の方法」になるでしょう。
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
こういう事はよくあることです。 取引であれば別ですが。 相手も軽い気持ちで、言ったと思いますがいざ契約が取れたらなかなかお礼をしない方が多いです大抵は(契約金額がキツクテ利益が出なかったのでとお茶菓子で済ませる。) 貴方との付き合い程度のさで口約束の場合は難しいのではないかと思います。 督促してなかなか払わないようであれば、そのときに後日支払うと言うのであれば契約書と言うと相手もなかなか書かないと思いますのでとりあえずメモで良いから貰う。 メモさえあれば、後々の法的に有効になります。
- piraippi
- ベストアンサー率27% (47/168)
やってしまいましたね。 勝てそうにありませんね(言った言わないの世界かと)。 縁を切る位でしょうか。