• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落語のネタについて)

落語のネタについて

このQ&Aのポイント
  • 饅頭こわいというネタについて、東西での違いや私の記憶との関係について質問です。
  • 私は饅頭こわいというネタで、嫌いなものを投げ込まれる幽霊の話を覚えていますが、それは記憶違いなのか教えてください。
  • 饅頭こわいというネタについて、どこかでの元になるお話やアレンジされた演じ方について詳しい方がいたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#180427
noname#180427
回答No.1

こんにちは。 ネタに詳しいわけではありませんので、 回答にも少し躊躇いがあるのですが・・・。 仰るように「饅頭こわい」は東西で違いがあるようです。 関東では「長屋噺」として多くの噺家さんが演っているようですね。 サゲの「今度はお茶がこわい」、落とし噺としても代表的な噺です。 私は上方の落語はあまり良く知らないのですが、 この「饅頭こわい」が途中「怪談噺」になる部分があるようです。 おそらくMK2-101さんはそれをお聴になったのかなと思います。 私も少し興味がありましたのでgoogleを覗きましたら、 米朝さんを始め枝雀さんの「饅頭こわい」をyou tubuで聴くことが可能です。 それをお聴きになったら如何でしょう? >教科書にそう言う元になった話があったのか? これは「五雑組」、あるいは「笑府」のことでしょうか? wikiなどを見ますと「笑府」からと考えられると書いております。 おそらく、そうなのでしょうね・・・。 中国の代表的笑話集ですし、昭和に入って抄訳本が出版されて以降、 随分と噺本には影響があったようです・・・。 この二つの本については半可通の私の知識より、 googleが詳しいと思いますので、検索されてみてください。

noname#197138
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 米朝、枝雀両師匠のもの改めて拝見いたしましたが、やはり怪談噺のパートを聞き違えてというのはなさそうです。 単なる思い違いかもしれませんし、色々調べて見ましたがよく分からないままでした。

関連するQ&A