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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後猫と先猫の関係。)

後猫と先猫の関係 - ハッシュタグ生成

このQ&Aのポイント
  • 後猫と先猫の関係についての経験談やアドバイスを教えてください。
  • 後猫と先猫の関係の悩みを解消するためには、徐々に慣らしていくことが重要です。
  • 後猫が家に来てまだ3日目で先猫がケンカ腰だったらどうしようと不安です。経験談やアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.3

先住猫が10年ほぼ単独飼い状態でしたら、次の猫を迎えるのは先住猫のためにプラスにはならないです。 猫は元来群れなす動物ではなく、多頭飼いするにしても、幼齢から同時に飼わなければ、人間にはわからないストレスが必ず発生します。 高齢猫と子猫の組み合わせは最悪なひとつです。高齢猫が心身疾患に陥る可能性もあります。 仮に一見仲良くなったように見えても、高齢猫の寿命が縮む遠因になるケースもあるので、楽観はしないほうがいいです。 完全隔離で飼うか、子猫の健康診断やワクチンを済ませてから里親を探すのが無難かと思います。 知人の家も高齢猫がおり、子猫を迎えたところ、抱き抱えた膝に脱糞排尿し、極限の緊張状態になり、三年経過した現在も先住猫のストレス回避のため、新参猫と決してかち合わないよう苦労しています。 双方の猫の幸せと飼い主の今後のためを考えると、子猫は里子に出し、先住猫だけに愛情を注ぐのがベストだと思います。

noname#198811
質問者

お礼

皆様、回答有難うございます。 Sauce2000さんの回答を読んで、すごく納得しました。 老猫は環境の変化に弱いのですね。 私にとって子猫は、人懐っこくてとても可愛いです。 出来れば、一生の面倒を見てあげたく思います。 でも、それ以上に今までずっと一緒に暮らしてきた猫が大切です。 こんな事を思ってはいけないですが、こんな悲しい事になるなら野良猫と出会いたくなかった… 名前なんて、付けなければよかった。 週末、家族に相談して子猫の里親を探す準備をしたいと思います。 せめて、里親が見つかるまでの間精一杯子猫を可愛がってあげたい。

その他の回答 (9)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.10

先猫7.8歳、雄、後猫2ヶ月ぐらい、雌 神経質で臆病な先猫は10日ほどうなり威嚇し、遠巻きににらみ続けていました。 後猫は大雑把な性格のようで、構わずそこらに寝転がっていました。 その後はいつも2匹一緒にいて、というか後猫が先猫についてまわり 寝る時も同じポーズ、飼い主には構ってくれません(笑) 先猫が鼻を引っかかれて怪我した事がありますが、大した怪我でもなかったし 気にせず仲良くしていました。 まずは子猫が腹に虫等飼っていないか検査して 派手な怪我には気を付けて、後は放っておけば良いと思います。 猫達は猫達で勝手にやるでしょう。猫ってそういうものでしょ

  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.9

里親探しに関して追記です。 ネットでの募集要項は、熟読すれば大まかにわかると思います。 病院などの貼り紙でご近所で里親探しもするなら、近隣のボランティア団体に問い合わせるとより安全です。 虐待者のブラックリストが回っている地域があるので確認してください。 私の住む地域もあります。先日ボランティア団体を通じて知人に子猫を紹介、無事見受けしたんですが、その団体の方の話によると、同一人物(虐待者)がたまたまその人に猫が欲しいと電話をかけてきて、「あなた○○さんでしょ」と聞いたらガチャ切りされたそうです。有名な虐待者らしいです。 ご友人などよく知る人から当たっていくのも安心確実ですね。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.8

私も先月2匹目の猫を迎い入れた時、質問者と同じ状態を味わいました。 先住猫は2歳のメス、新参猫は約2ヶ月のオス、同じ品種の猫です。 うちの場合も先住猫が新参猫に激しく威嚇し ずっと低音で「ウゥ~」と唸り、 新参猫の顔を見れば大きく口を開けて「シャー」を連呼していました。 そんな状態が3日ぐらい続き全然仲良くなる気配が無かったので これは相性が悪いんだ・・・もう一緒に飼うのは無理かも・・・ と思った時期もありましたが、今ではお互い戯れ合って走り回る仲になっています。 私の場合は環境の都合上、2匹を別々の部屋にする余裕がなかったので 人間も2匹の猫も同じ部屋でのスタートでしたが うちの場合は約1週間で威嚇も徐々におさまり、 あんなに威嚇していたのがまるで嘘の様に今では 相手の姿が見えないとお互い探し回るという仲良し関係になっています。 猫も人間と同じくみんな性格が違いますし 私が大丈夫だったから質問者も同じ・・・とは言えませんが まだ迎い入れて数日なのであれば、まだ結論を出すのは早いと思います。 もう少し焦らずに時間と手間を掛けてあげてはいかがでしょうか? 本気で子猫を迎い入れたい気持ちがあるのであれば 最低1週間~10日まで様子を伺ってみて、 それでも駄目なら他の手段を考えても遅くはないはずです。 迎い入れたのが子猫の場合、まだまだ遊び盛りなので 2匹が仲良くなればなったで戯れ合いが激しく大変ですw うちも子猫側が先住猫に飛びつき、噛み付き、 取っ組み合いになりながら部屋中走り回る・・・ と毎日大変な状態になっていますが、 私は、あの威嚇状態を乗り越えて子猫を迎い入れてあげて良かったと感じています。 猫も1匹より2匹の方が毎日楽しそうにしていますよ。 もう一度よく考えてみてください^^

回答No.7

完全室内飼い、猫ちゃんの一生最後まで責任持つような飼い主様を見つけて下さいね。

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.6

ネットで里親募集という言葉で検索すれば、いくつかサイトがでてきます。下記はその一例ですが、ほかにもあるので、登録するといいでしょう。 http://www.satoya-boshu.net/first_siganc.htm http://www.konekono-heya.com/aibyouka/satooya.html#two ネット以外では、動物病院、ペット用品店などに貼り紙をさせてもらう、新聞やタウン情報誌に記事を載せるなどの方法があります。

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.5

まぁ相性なので、それは徐々に対面していくしかないですが。 先住の神経質度合いにもよります。 別室にいる間、お互いの健康診断、血液検査、ワクチン、駆虫を済ませます。 お互いの、ですよ。 先住は毎年の健康診断やワクチンはお済みですか? 虫はレボリューションなどでサクッと落ちます。 新入りはワクチンの追加摂取まで済ませると、ちょうど一ヶ月くらいの期間になりますので別居しておきます。 これは、譲渡する際もです。 ワクチン、血液検査、健康診断は済ませておきます。 里親詐欺 で検索してください。 本当に横行していますので、慎重に。 誓約書の取り交わし、身分証の提示、家庭訪問でお届けは必須です。 不安なのは分かりますが、 初めに対面させちゃったからじゃないですか。 猫ちゃんに罪はないです。 拾わなきゃ良かったとかは言って欲しくないですね。 まぁ、心配しなくても相性は猫たちが決めますよ。 とにかく数週間から数ヶ月かけ、徐々に、です。 我が家は二桁の多頭飼いです。 毎度そうして来ました。 ねこたちが幸せになりますように。

  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.4

残念ですが、やはり里親探しがよいかと思います。 ほとんどの野良猫は猫風邪やエイズ、パルボ、猫白血病や回虫など何らかの疾患に罹患しています。里子に出す前に健康診断とワクチン接種はかならず受けてください。また、感染を防ぐため先住猫と接触させないよう気をつけてください。 年取って免疫力低下していると、感染症が命取りにもなります。 先住猫の健康診断がまだなら、そちらも受けてください。13歳ならワンシーズン一回、体調に応じて随時病院で診察を受けるのが望ましいです。 ネットでも里親探しをするなら、いつでも里親募集中が一番閲覧者が多く、更新も早いです。 男性の一人暮らしは、虐待目的がけっこう多いので、避けたほうが安全かと思います。 2、3ヶ月の子猫なら貰い手はスムーズに見つかると思います。それ以上大きくなるといきなり希望者が減るので、急いで準備を初めてください。 里子に出すことを獣医師にも伝えて治療することと、里親募集サイトで他の利用者さんの募集要項を熟読して、参考にしてください。

  • masatsan
  • ベストアンサー率15% (179/1159)
回答No.2

不安でしょうが、おっしゃるように、なって見なければわかりません。 気にしてもしょうがないです。 我が家は、仲良くはないですが、なんとかひどい喧嘩もせずにすごしてます。 知り合いの家ではうまく行かず、1fと2fに隔離して飼っています。 ネットを見ると仲良い姿が良く出ていますが、色々みたいですね。

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.1

下記サイトのページの下のほうに、「二匹の猫の相性が悪い場合、急に仲が悪くなった場合」、の対策が写真つきで出ています。 http://www.geocities.jp/talismankatze/therapycat2.html

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