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SPI
たびたびの質問申し訳ございません。 1から200までの整数で、3の倍数または5の倍数になる数字は何通りあるか という質問はどのように考えればよいのでしょうか?
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1から200までの整数のうち 3の倍数になるものの個数 5の倍数になるものの個数 をまず数えます。 これを足したとき2重に数えている部分が出てくるのが分かりませんか? 例えば15は3の倍数でも5の倍数でも数えてますよね。 ということは重なっている部分の個数を引かなくてはなりません。 重なっている部分は3の倍数でもあって5の倍数でもある数ですから15の倍数。 1から200までの整数のうち3の倍数である数の個数 200÷3=66.6・・・ 66個 5の倍数の個数 200÷5=40 40個 15の倍数の個数 200÷15=13.3・・・ 13個 66+40-13=93 よって93個 計算ミスはしてないと思うけど・・
お礼
なーるほど… ありがとうございます♪ どんどん質問してるので、お返事いただけたら光栄です(;_;)♪