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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術の合併症の家族への説明、手術待機)

手術の合併症の家族への説明、手術待機

このQ&Aのポイント
  • 手術待機中の家族への合併症説明が不十分?
  • 手術日の指定が遅く家族のスケジュールに不安
  • 手術待機中の不安を病院に共有してみては

質問者が選んだベストアンサー

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noname#177752
noname#177752
回答No.2

そうでしたか、女性として生まれ女性の器官を取り除くほど辛いものはありませんね。精神的には筆舌には表せない不安でしょう。頑張れという言葉は使いません、今までも私には主治医が「頑張るな!焦るな!」この言葉をいつも口にしていましたから。あなたも肩に力を入れずにポール・マッカトニーの歌「Let It Be」の気持ちで主治医を信じて下さい。

1031unagi
質問者

お礼

何度も、ご回答と、応援有難うございました。

1031unagi
質問者

補足

子宮全摘するとは、このQ&Aには書いておりませんでしたが、galaxy0077さん、大病をされているので、勘がするどいですね。卵巣も今は両方腫れているので、 もしかすると、両方摘出になるかもしれません。 ぎりぎりですが、3/8の入院日に、最後の手術の方法の話合いになると思います。手術を控えて落ち着きませんが、時が来るのを待つのみです。 galaxy0077さんも、さらに元の状態に近づけることをお祈りしております。

その他の回答 (1)

noname#177752
noname#177752
回答No.1

生命に関係する手術なら、そんなことはないでしょう。手術がどういうものか私には分かりませんが、慢性疾患ならそういう場合もあると思いますよ。また急を要する手術なら入院中のはずですよね、本人に意識があれば担当執刀医と麻酔科の医師も説明に来るはずです。私自身大きな手術を4回していますが、全部が入院中に説明を受けました。あなたの場合、「昨年から通っています」ということは、慢性疾患か命に別状のない手術であり、その手術の結果合併症が出る、ということは内臓の疾患だと思います。私が受けた手術の後遺症のことは、手術前にはなんの説明もありませんでしたが、今現在その後遺症で生活もままならずヘルパー介護を週に3度、執刀医の術後の話では「稀にこういう症状が出る人も居ます、それも10%~20%位で・・・・・・・」という説明でしたが、私に出るとは思っていなかったというものでした。しかし四肢に関わる神経を触る手術でしたので、今は歩けるし、物も握ることが出来ます。四肢の回復だけでも儲けものだと執刀医には感謝しております。ただ術前に「半々の確立で車椅子の覚悟はしておいて下さい。」との言葉もあり、私なりに先ほど申し上げた通り感謝しています。手術というものは、受ける側本人には、大変な不安があると思います、あなたもその医師を信じて昨年から通っていらっしゃる、最後までその医師を信じて不安なことは直接聞くのがベストです。

1031unagi
質問者

お礼

ご回答有難うございました。少ない頻度といわれたリスクがおこったことショックだったことお察しします。 経験されているかたからの、御意見参考になりました。

1031unagi
質問者

補足

子宮と卵巣の手術ですが、緊急ではないものの、腸閉そく、腸が破れる、尿管損傷、脳塞栓、などのリスクがあるといわれています。入院日じゃなく、その前に説明を聞きに来るのはだめですか?と聞いたところ、ダメだといわれ、入院日の3/8か3/11 がいいと言われました。繰り返しになりますが、前もって説明してほしかったです。 姉がたまたま来れることになりましたが、姉妹といえども、急にきて!といいにくかったです。galaxy0077さんのように、緊急での手術で、気が付いたら、後遺症があり、事後に説明されたかたもおられる、それに比べて私は恵まれているとは思いましたが。今も介護をうけられているとのこと、大変ですね。そのような状態の方の前で、贅沢言ってるようですが、他の病院でも手術日が決まっているのに、前もって説明もなくいきなり、説明するのに、日付指定している感じなのかどうか知りたかったのです。そうですね、全身麻酔での開腹手術が初めてで不安です。なので、先生に命を預ける気持ちです。まな板の上の鯉という状況です。去年から通ってはいますが、まだ3回しか診察はうけていません。でも、もう今の先生を頼るしかありません。

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