昔読んだ絵本
子供の頃読んだ本を探しています。もう一度読みたくて仕方ありません。
確か、文房具屋さんが舞台でした。それは普通の文房具屋ではなくて、桜か何かの木の下にあるという設定だったと思います。
絵がとても綺麗で、すべてがポワ~っと光を放っているような感じでした。
主人公は確か一人の女の子だったと思います。
鉛筆か何かを買ったか買ってないかは分かりませんが、そこに再び来た時には(あるいは振り返った時か目覚めた時)、もうお店はありませんでした。
そんな感じなのですが、曖昧にしか覚えていません(*_*)
誰か知っている方がいたら、題名など教えてくださいm(__)m
読んだことある!というのでも構いません。
よろしくお願いします。