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こんなお話の絵本を探しています

私は30代の母です。 小さいころ読んだ絵本(本)で、もう一度読んでみたい本があるのですが、 どうしてもタイトルを思い出せません。 しかも、一部分しか覚えていないのです。。。 母に尋ねましたが、覚えていませんでした。 私が覚えているのは 子ども(二人くらい)が、文房具を食べていくお話です。 何かに変身しているお話なのか、夢の世界なのかは分からないのですが、 「鉛筆はHBよりも2B(?)くらいのほうが、やわらかくっておいしい」とか、 「色鉛筆はおいしい」とか話しているんです。 確か、消しゴムも食べていたように思います。 ここだけしか覚えていないのですが、絵もあって強い印象があります。 もし分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは^^ 私も記憶が不確かなので、あっているかどうかわからないのですが、私の知ってる本と似てるような気がしたので回答します。 私の知ってる本は絵本ではなく、小学生くらいが読む本(挿絵はついてるけど)で、矢玉四郎さんの「はれときどきぶた」という本です。 主人公の男の子が絵日記をかかなくちゃいけなくて、はじめは真面目に絵日記を書いてたのだけど、自分の日記を母親に読まれてから母親を驚かすために、明日日記という物を書き始めたところ、その日記通りの事が起こるという内容の話でした。 その中で、夕ご飯(だったかな?)に鉛筆のてんぷらが出て、お父さんとお母さんが「HBよりも2Bくらいのほうがやわらかくておいしい」っぽい事を言ってたように記憶してます。 ちなみに、消しゴムは確か大根おろし代わりだったと思います。 子供がふたりくらいだったかは覚えてないので、違った作品かもしれないのですが・・・ 違っていたらごめんなさいm(__)m

oja_mama
質問者

お礼

lighty-t-hさん、ありがとうございます。 回答を読ませていただいて、思い出してきました! この本だと思います♪ そうですね~、この本ですね~。 本当にすっきりしました!ありがとうございました! 本当にうれしいです!

その他の回答 (1)

  • sweet200
  • ベストアンサー率32% (138/424)
回答No.2

私も質問文を読んで『はれときどきぶた』かな~と思いました! No.1さんの記憶通りの話で、私も子供の頃に読んで面白いな~と思ってました!!! あれからかなり月日は経っていますが(今年30歳です)、面白い話って覚えているものなんですね~♪ 久々に読みたくなりました! 明日、図書館に借りに行きます(笑)

oja_mama
質問者

お礼

sweet200さん、ありがとうございます。 面白いお話ですよね~。 昨日の夕方、娘たちが色鉛筆でお絵かきをしているのを見て、 急に思い出して読みたくなり、母に尋ねたのに分からなくて。。。 気になって仕方なかったんです。。。 ありがとうございました! 私も図書館に行って来ようと思います! すっきりして、うれしいです。助かりました!

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