• ベストアンサー

中国は、どっちに転んでも、とんでもないミスをした。

先程webを見ていましたら、本日は、尖閣周辺に中国がウロチョロしてるようですが、レーダー照射後、暫く大人しくしていましたが、これは自らの【ミス】に気が付いたからでしょうか?共産党は、軍部が先走りしたよう見せたかった、そうする事で【威嚇】になると思ったものが、【中国共産党は、軍の一つも支配下に置けないのか?】との批判を招く事に気付き、以後前進出来ず、後戻りも出来ず、かと言って日本、アメリカに屈したとは思われたくも無く、仕方なくダンマリを決め、負けたくない一心だけで、艦船を送って来たという事でしょうか?哀れなものです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

世界の中心は北京であり、その中心が共産党と言う国家ですから、共産党の言う事は常に正しいと言う思想でしょう。 だから如何なる証拠を突きつけられようが、「捏造だ!」とか「落とし入れようとしている」等の様な事しか言えず、責任を転嫁する事しかせずに絶対に非を認めない。 と言うか、『我が輩の辞書には非と言う文字は無い!』とでも言いたいのでしょう。 それらを誤魔化す為にも再度尖閣周辺を賑わして、そちらに目を向けさせて逃げ様としているのでしょうね。 嘘に嘘を重ねて居ますし、都合が悪くなれば違う方へ目を向けさせる策を使うのが常套手段。 日本は対応を誤らない限り、中国は自滅して行くか暴走するかのどちらかでしょうね。 どちらかと言えば軍部が暴走し、もはや共産党も収拾出来ない状況になり、実権は共産党から軍部へとなりそうですが。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。もう軍部が握っているのでしょうね。習近平は抑えが効いていません。崩壊は早いほうが良いでしょうね。先進国で割譲するべきです。日本も旧満州ではなく、暖かい地域が良いですね。当ると良いのですが。

その他の回答 (1)

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.2

ミスと言うよりも、嘘をついた。と思います。 照射したのに、否定した。 今後新たなウソを、つき続けなければ、ならない。 矛盾しないように、ウソをつき続けるために 別の事案をでっち上げ、中国人民をダマし続ける。 すべてにおいて、ウソをつく・ダマし続けることを 繰り返さなければならず、本当は中国当局も 気づいているのかも知れませんが、当局も 後には引けなくなっているのかも。 そうであるならば、自業自得です。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。仰る通りで、自業自得で、収拾付きませんね。呆れてものが言えないと言うのが、地球上の人間すべての感想と思います。十二分に自分たちも理解しており、かと言って今更なにをとの思いもあるのでしょう。さして優秀な民族でも無く、戦争に強かった事も無い。自尊心だけは強く、とは言え、やられっ放しで来たこの民族は、もう幕を降ろすべきです。

関連するQ&A

  • 人民解放軍の暴走。

    中国のフリゲート艦による、海自艦船に向けたレーダー照射ですが、アメリカなら『攻撃とみなし、即座に攻撃する』との事ですが、日本の場合、『射撃用レーダー照射』が行われた時点で、【攻撃】とみなす事は解釈上出来るのではないでしょうか?まぁ、レーダー照射が行われた時点で、既に相当の防衛システムが作動しており、複数のミサイルを受けなければ、海自の艦船が致命傷を受ける事は、皆無だそうですが、中国は、そんな事すら知らないのでしょうね。あれだけ『尖閣諸島周辺での局地戦のみなら、日本の圧勝』と言われていましたが、現時点、軍部が暴走したと言われていますが、中国を取り巻く情勢はかなり悪く、ひょっとして共産党は『軍部が勝手にやった』と、軍部に全責任を負わせ、最悪軍上層部を処分する事など出来るのでしょうか?この瞬間が、内部崩壊になれば良いのですが?もはや共産党は限界ですよね。反日より、むしろ反共分子のほうが、相当数多いのでは?

  • 中国の内部はバラバラか?

    東シナ海で中国のフリゲート艦が、海自の艦船とヘリコプターに、射撃用レーザー照射を行った件ですが、やはり人民解放軍部内の一部の暴走でしょうか?習近平は、公明党の山口代表に対し、『高度なところでの解決』(中国では、内閣首脳クラスの会談を『高度』と表現するのか?)と言っていたようですが、あまりに次元の低い事を繰り返しているのは中国です。日本はそれを排除しているのみで、これ以上続けるなら、威嚇射撃の一発位して、中国の共産党と人民解放軍が一枚岩なのか、見極めてみれば良いと思うのですが?どうも解離がある気がします。

  • 中国は本気だった あなたはどう思いますか?

    尖閣諸島をめぐる争いで、中国軍側がレーダー照射した件。 軍部の暴走ではなく、党側の指示だったそうです。 また、レーダー照射に加え、「火砲指向」も提示してたそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000088-san-pol まさに一触即発だった例の件。 あなたはどう思いますか?

  • 【尖閣】中国艦、海自艦に射撃レーダー照射!厳重抗議

    【尖閣】中国艦船、海自護衛艦に射撃管制レーダー照射!!政府、厳重抗議 中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射 2月5日 17時50分 沖縄県の尖閣諸島沖の東シナ海で数日前、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになり、政府は、外務省を通じて中国側に抗議しました。 沖縄県の尖閣諸島沖の東シナ海で、数日前、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に対し、射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになりました。 射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。中国海軍のフリゲート艦からは、ミサイルなどは発射されませんでした。 政府関係者によりますと、中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは初めてで、政府は「不測の事態を招きかねない行為だ」などとして、外務省を通じて中国側に強く抗議しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/k10015313791000.html 自衛艦が中国軍艦にロックオンされました。 ロックオンは攻撃、宣戦布告と同様の意味を持つでしょうか? なぜ中国は日本に対してこのような行為を実行したのでしょうか? 自衛隊はロックオンされたら次の瞬間撃たれて死んでもおかしくないので即自衛のため反撃してもいいですよね? この事件は今後どう波及すると思いますか?

  • 中国軍艦船 何が伝わっている?

    海自の艦船が、中国のフリゲート艦から、射撃用のレーザー照射を受けた件ですが、マカオの軍事評論家とやらは、『上層部の判断』『[日本側が]警告を無視し、長時間(中国艦船の)周囲を航行したり威嚇したため、やむを得なく行ったのではないか?』との見解を示したそうですが、冗談ではありません。再三に渡り、挑発的行為を繰り返しているのは、中国側のみでして、日本は何らしていません。それがなぜ、『日本側が[威嚇]せねばならないのか?』一体、世界には、いや、東南アジア諸国には、何と伝わっているのでしょうか?『尖閣諸島』と『南沙諸島』で、中国に対し共闘出来ると思っていましたが、何故、このような見解になっているのでしょうか?

  • 中国の報道官は、共産党直属なのか?

    中国の報道官についてお聞きします。南シナ海で、ベトナム船と中国艦船ならびに中国船の睨み合いと衝突が、繰り返されています。これについては、軍部の暴走で、中国共産党は当初知らなかったとも、共産党からの指令だ等、錯綜していますが、先日のベトナム船沈没を受けて、中国の報道官が会見をしたようですが、当方の目には『非常に困った状態』のように見えたのですが、どうでしょうか?ボソボソと『ベトナム側が衝突して来た』『今後はベトナム側の出方を見て対応する』等、ベトナム船が邪魔をすると言い張るならば、この態度は非常に違和感を覚えます。国際世論が、反中国に回った事もあるでしょうが、そんな事は、今に始まった事でも無いはずです。やはり、軍部の暴走で、共産党は知らされておらず、その『知らされていない』事を恥とし、面子に関わると後追い擁護せざるを得ないのでしょうか?やはり、習近平自体がナメられており、かなり体制が揺らいでいるのではないでしょうか?

  • 中国の愉快な仲間たち。

    先日の中国フリゲート艦より、海自艦船に向け、発射されたという射撃用レーダー照射の件ですが、中国側の言い訳は二転、三転し、とうとう当初言われたように、ウヤムヤにする腹らしく、防衛相が『証拠はある』と言い、それには応える事も無く、スゴスゴと退散しましたが、海自側も当初『証拠はあるが、出せるものか、検討中』との事で、仮にデータを公開すれば、ある意味、レーダーの性能等が解かってしまうとの事で、その点をどこまで開示して良いやら、精査している向きでした。ところが、海自は見送りを決めましたが、それは『ある程度、中国のレーダーシステム見破れたので、これ以上は必要無しとの見解もあり得るのでしょうか?つまり、今後中国のレーダー網は日本とアメリカには、通用せず、いきなり目の前に現れ、攻撃する事も可能だと?

  • 中国のレーダー照射事件での外務省の対応

    中国外務省はレーダー照射で我々は知らなかったこと。軍部が暴走した 日本の発言は関係に泥を塗る行為だといっていましたが、 日本の政治家はこの発言について、 「中国政府は軍部を統制できていない危険極まりない国家である。 中国の言い分では、日本がかつて日中戦争や満州事変で起こした行動は 軍部の暴走であり日本政府には責任はない言っているのと同じだ。」 といいかえさないのでしょうか? 自分ならそう思いますが。みなさんはどう思いますか?

  • 【ヤバイ】中国艦船が海自護衛艦に射撃用レーダー照射

    【ヤバイ】中国艦船が海自護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかに! http://blog.esuteru.com/archives/6908261.html 中国艦と自衛艦の距離は3kmでレーダーは数分間照射され、 ヘリでは警報が鳴ったそうですが、 3kmで射撃されたら何秒で着弾するのでしょうか? 3kmでの戦闘はどんな感じなのでしょうか? もし中国艦が撃ってきたときのシナリオを教えて下さい。

  • 中国 レーダー照射【国防省は否定】?

    慌てモンでした。先日も中国が尖閣諸島周辺海域での海自艦船に向けた、攻撃用レーダー照射の件で、『中国が一転して認めた』とあり、昨日はまたまた一転し、否定との見解でしたが、これは先の『認めた』件は、中国軍幹部との事で、昨日の『否定』は、中国国防省との事でした。従い共産党本体は未だにこの件については任せきりなのか、コメントは出していないようですが、相次ぐ一転は、中国国内で何かが起こっているのでしょうか?どうも最近一貫性がありません。習近平は『戦争に打ち勝つ軍隊』を目指すようですが、軍備増強と言い、何故か力を付けたがります。GDPも一位だそうですが、常に中国は『民族の復興』『国際社会での発言力を増す』と言いますが、やはりコンプレックスなのか?バカにされてるのに気付いているのか?有無を言わせぬ態度を取ろうとしますが、もう限界なのはわかっているんでしょうね?気付かないならアホですが。しかしなか゜らこの態度では戦争は避けられませんが、そうなるとすべてが水泡に帰す、自国が弱い国であるというのを、再認識させられる事になります。この話をすると『日中戦争で日本が負けた』と言われる人も居られますが、冗談ではありません。すんでのところで、連合国に助けられた事は『勝った』とは言いません。中国の完璧なる敗北です。