• 締切済み

学生時代に頑張ったこと。

学生時代に頑張ったこと。 添削お願いします。 私は常時車椅子を使っている学生がおり、授業移動の負担軽減のサポートに力を入れました。当初、学生本人が介助に対して求めていることとメンバーが介助を行っていることに、ズレがあることを知り悩みました。そこでまずメンバーの意見交換をするために一ヶ月に一週間ランチミーティングを開き、そして本人の過去について先生や学生の前で話す会をしてもらうようお願いをし、距離を縮めることに努めました。その結果、授業の入出時だけをして欲しいという要望がきて、本人が求めていることを汲み取ることができました。この経験から、日々努力を積み重ねていくことで、人と人が強く結びつく関係を築いていけると学びました。 拙い文書でありますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

ES集なんかが売られているから買って読んでみて。 >私は常時車椅子を使っている学生がおり、授業移動の負担軽減のサポートに力を入れました。 日本語としておかしいよね。 1文1意って中学とかで習わなかった? >当初、 基本的に熟語、特に「相手に意図が伝わらない可能性のある熟語」は使わない。要するにぼかさないってことだね。 「私がボランティアを開始した1年生10月当初」とか、そういう言い方。 君にとっての当初が初めの1ヶ月だとしても、相手は「初めの6ヶ月ぐらいのことかな?」って思うかも。小説はそういう「予測、思いの幅」を楽しむものだけど、ビジネス文書は可能な限り、分かりやすさ正確さが求められる。 >学生本人が介助に対して求めていることとメンバーが介助を行っていることに、ズレがあることを知り悩みました。 何人の人間で、何人の人間をサポートしたの? 君は分かってても僕らは分からないよ。 それをいちいち面接官は君に毎回聞かないといかない? それってあまりに傲慢じゃない? >そこでまずメンバーの意見交換をするために一ヶ月に一週間ランチミーティングを開き、 開いたのは誰?主語がないよ。 >そして本人の過去について先生や学生の前で話す会をしてもらうようお願いをし、距離を縮めることに努めました。その結果、授業の入出時だけをして欲しいという要望がきて、本人が求めていることを汲み取ることができました。この経験から、日々努力を積み重ねていくことで、人と人が強く結びつく関係を築いていけると学びました。 大学3年間でやったこととしては少ないんじゃない? これじゃ 「週1ぐらい?車イスを押してました、終わり」 て聞こえるよ。 多少の演出があってもいいんだし、「君なりの」「君ならではの」と言う強みはないの? 例えばどんな会話があったのか? 営業なら営業、事務なら事務で、君みたいな子を採用したらどういうメリットを会社にもたらすの?? それが感じられる文章にしようよ。

  • 1008miu
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

なにを学んできたかっていう内容になっているような? 頑張ったことは授業移動の負担軽減のサポートですかね? 内容がよくわかりません。 わたしだったらこの内容をどう書くかなと思い文章にしてみます。 つたない文章ですがお役に立てればさいわいです。 私は学生時代に他の人の意見を聞き取ることを頑張りました。 それは私の学科には車椅子で生活をしている学友がおり、なにか手伝えればといろいろ介助していたつもりでしたが 学友がしてほしい介助と私がしてきた介助、他の学生がしてきた介助にはズレがあることを知り思い悩んだのがきっかけです。 「本当の介助」という事について他のメンバーや先生、学友、わたしで意見交換をする場をもつようにしました。 自己満足ではない介助について理解を深めることができました。 このことから私はいいことだと思っていても 他の人もそう思うとは限らないということを学びました。 意識や価値観、考えの共有にはやはりコミュニケーションは不可欠で 日々の努力でそれは強く結びつきよい関係を築いていけるのだと改めて実感し実学できました。 ただ、これが就職の強みになるかはちょっと疑問ですががんばってください

回答No.1

  >授業の入出時だけをして欲しいという要望 一週間もミーティングしないと聞き出せない事柄ですか? 本人と5分も話せば聞き出せると思いますが.... 内容がこじつけた様で結局何をして来たんだろうと思う  

関連するQ&A

  • 「学生時代力を注いだこと」の添削お願いします。

    大学3年の就職活動をしてる者です。 「学生時代力を注いだこと」の添削お願いします。 一年間副代表としてテニスサークルの運営に取り組んだ。就任当初年々部員数は減少、参加率は低調といった状態であったが、最終的には倍以上の80名を超える大学では最大規模のサークルにすることができた。自分の運営する団体のイベントを通じてより多くの人々に楽しんでもらいたい、そのためにはメンバーが何を望んでいるかを把握する必要があった。中心メンバーで何度も話し合い初心者の多いサークルならではの特徴を出していこうと、テニス以外のスポーツイベントの充実・ゲーム感覚の練習メニューの考案・ユニフォームなどのグッズにこだわる事等の認識を共有して企画・実行した。イベントを多様化させることが練習の参加率向上につながるか、テニスがおろそかにならないか課題もあったが頻繁にミーティングを開くことで対応した。テニスにそこまで興味がなかったメンバーがテニス以外のイベントに参加することによってメンバー同士の絆が深まり本来の練習日への参加率も飛躍的に上がった。春の勧誘活動でもこれらは他のテニスサークルにはない強みとなり、歓迎イベントの参加者は毎回150名を超えるなど大いに盛り上がった。反面、規模が大きくなりすぎて管理や安全面の課題があったが役割分担で乗り越えることができた。私がこの一年で学んだことは、計画の大切さと仲間の大切さであり、人の笑顔のために全力で頑張ることができる自分に気づくことができ自信をもてるようになったことである。 ☆自分の運営する団体のイベントを通じてより多くの人々に楽しんでもらいたいという活動目的が企業に提出するような趣向のものではないかもしれないと感じたのでそちらに関してもご意見いただければと思います。

  • 学生時代の友達と会っても楽しくすごせません

    アラフィフです。皆子供の手が離れ、学生時代の友人3人~4人で時々会うようになりました。 久々に会って嬉しかったのですが、他のメンバーのように盛り上がりません。旅行の計画とか立てる時はウキウキしますが、いざ出かけると楽しくないのです。 食事の仕方から、お店選び、お風呂に行くのにいちいちつるんだり、苛立ちます。 決して嫌いではないのですが、会わない十数年の内に、それぞれが生活のテンポを築いたんだなーと思っています。 一人は、皆と食事中もスマホをチェックしていましたし…誰も注意しなかったのは、皆そんなもんだと思っていたのでしょうか? ショックだったのは、一人が○○先生のダンスの発表会に行くのに、他の友人を誘っていた事です。○○先生は、昔私も憧れていた人でした。私の事なんか忘れちゃったんだーと思うと寂しかったです。 そう思う反面、家に帰ってくると妙に落ち着き、ドッと疲れを感じます。私は一人のが好きなのかもしれません。 無理に学生時代の友人たちと会う事はないかなとも思います。近所の人との立ち話や、気の合うママ友とのランチ会のが楽しいです。 金銭感覚も大事かなと考えます。学生時代はそんなに感じなかったんですが、同じ金銭感覚の友人とは、2人で会っても会話がはずみます。悩みや気になるポイントが一緒なんです。 こんなもんなんですかね。

  • 履歴書の添削お願いします【学生時代】

    大学4年生になる者です。 書いてみたもののどうも納得できず、母にもこれはちょっと・・・と言われてしまいました。 時期的にやり始めがとても遅いのは承知です。 いくつかトピを分けます、履歴書の添削・ご意見お願いします。 メモ ・ゼミのメンバーと授業外で野菜・草花の栽培をしています ・曜日毎に分け水やりを当番制で回していきます ・水やりを一回忘れてしまった ・苗は弱っていた ・グループ栽培だったので、一人がやらないと皆に迷惑がかかる ・責任の重大さ、任された事をやりとおす大切さを知る ・二度とあの焦り、申し訳なさを感じたくない 【学生時代に力を注いだこと】 私はゼミのメンバーと行った野菜・草花の栽培に力を注ぎました。 その中で最後までやり抜く大切さを知りました。 苗の観察、水やりは曜日ごとの当番制で私は一回当番を忘れてしまった事があります。 「一回ぐらい」と気持ちでいましたが翌日プランターを覗くと土は乾き苗も弱っており、グループ栽培をしていた為、とても焦りました。 それから忘れずに水やりをし、無事咲かせる事は出来ました、一回でも忘れてしまうと迷惑がかかります。二度とこの思いはしたくなく私は最後までやる事を心がけています。 よろしくお願いします

  • 学生時代に頑張ったことについて

    まもなく就職活動が始まる大学3年生の女です。 自己分析を行い、『多くの人の健康を支えたい』という軸のもと、志望動機や自己PR、長所などを考えてきました。 ですが、学生時代に頑張ったことだけがどうしてと上手くまとまりません。 ネタとして使えるものは他で使ってしまい、残ったものは印象の薄いものばかりです。 一つは、短期で数日間だけアルバイトをしたこと。 外国人の方がたくさんいらっしゃる有名なお寺で、御朱印を書いたり御守りを販売していましたが、数日であったため特に語れるようなエピソードがありません。 強いて言うなら、英語が苦手でジェスチャーでなんとかお客様の要望に答えていたとか、慣れるうちに大きな声で笑顔で接することが出来、それを褒めていただいたくらいです。 もう一つは、学業に励んだこと。しかし、能動的なエピソードはなく、全て受動的なのです。 私は中学・高校と進学校で、とにかく課題が物凄く多く、夏休みもほとんどないような学校でしたので、それをこなすのが精一杯でした。 また、大学は一年間の浪人を経て某国立大学に入学しました。 しかし、毎日の授業、実験、レポートに追われ、やはりそれをこなすだけになってしまいました。 空き時間には部活動をしたり、また、今まであまり遊ぶことがなかった反動で、友人や恋人と色んなところに出掛けましたが、特に話せるエピソードがありません。 または、すでに他の部分で使ってしまっています。 もっと色んなことをしておけば良かったと後悔しています。 このような場合、学生時代に頑張ったことは、どのようにまとめればよいでしょうか? どんなことでも構いません。何かアドバイスをいただければと思っております。 ちなみに自己PRでは書道を15年間していた経験、長所には友人との旅行の経験を元にしたアピールをしております。

  • 学生時代頑張ったことの添削をお願いします

    こんにちは。 エントリーシートの添削をお願いします。 私は就職活動中の大学三年です。 大学は美術系ですが、デザインなどではなく一般就職したいと考えています。 学生時代に特別に打ち込んだことが見当たらず、自分に自信がありません… 考えた結果一番思い入れのある制作活動と趣味について書こうと思いました。 これはアリでしょうか? 以下本文です。 学生時代打ち込んだことは学校の課題や自主制作等の制作活動です。 新しい発想は突然でてくるものではなく、日ごろから蓄積してきた中から生まれると 私は考えています。 なので課題の授業時間以外でも常にアンテナを巡らせるようにし、 何か思いついたらメモや写真を残して日頃からコツコツと発想の種を育て、 インスピレーションを大事にしてきました。 また、自主制作の活動として手芸作品を製作しています。 もっと多くの人に見てもらいたいと思い、今年からレンタルBOXを借りて販売を始めました。 値段を付けて人に売るという行為のため、適当に「これでいいや」という妥協はできない大変さや、 頑張って作ってもなかなか売れてくれない・手に取ってもらえない厳しい現実を実感しました。 それを挽回するために毎日制作を続け完成度を高め、商品の配置を工夫したり 売れている作家さんと比較し、どうすれば売れるのかを追求しました。 その結果売れ行きは少しづつ上がっていきています。お客様から「こんなものを作って欲しい」 というお声もいただけるようになりました。 今は必ず月に1回は納品すること、月に最低二つ売り上げることを目標としています。 以上です。 何もかもまだ手探り状態で、途方にくれています。 よろしくお願いします。

  • 学生時代の友人と縁を切るかどうか・・・

    学生時代の友人と縁を切るか悩んでいます。 かなりの長文になります。 30代主婦、学生の頃から5人で仲が良かったメンバーです。 5人のうち4人は結婚しており1人は独身。 1人は子どもがおり、他の主婦メンバーも子どもはそろそろです。 このメンバーの子たちは、なんとなく周りの人間に優劣をつけるようなタイプで 自分のレベルとは違う人たちを馬鹿にしたり羨んだりねたんだりするような節があります。 なんとなく私がそう感じるだけで、ハッキリ他人の悪口ばかりをみんなが言っているわけではないのですが・・・そんな風に聞こえるというか・・・ 例えばこのメンバーのうち1人は新築マイホームを購入したのですが 他のある1人とその話になった際、 「彼女の新居には遊びに行きたくない」等の発言があり、妬ましく思っていそうな口ぶりでした。 本人にはうらやましいー絶対遊びに行きたい!なんて話しているのが怖い・・・ 自分より「リア充である」とか「金持ちである」とか「友達がたくさんいる」とかに嫉妬しているような・・・ Facebookなんかで自分のリア充ぶりを知らせたい!!!といった感じです。 他人がかなりのリア充ぶりを書いていたら嫌がるような感じです・・・ 他の例でいうと、自分が新車を買うもしくは買うつもりであれば、他の子が車を買うと一緒に喜ぶが、 自分がヨーロッパに行く余裕がないのに、他の子がヨーロッパに新婚旅行に行くと 私はヨーロッパには行くつもりもともとないし、ヨーロッパなんかいかずともグアムで十分だわという等・・・(←でもなんとなく羨ましそうに聞こえる) 結婚式の時も誰がどれだけお金をかけるか等すごくお互い気にしていたようです。 私が感じるには、このメンバーの子たちは「自分が幸せだったら人の幸せを喜べる」けど 「自分が持っていないものを人がもつとねたむ」ような雰囲気がするのです。 そしてこのメンバーの子たちに先日少し馬鹿にされるというかネタにされてからかわれてしまったので (本人たちは悪気はないんだろうけど)、以前から上記のことを疑問に思っていたこともあり 縁を切ろうかと悩んでいます。 縁を切るといっても徐々に連絡をとらず遊ばない、会わないようにしていこうかなと思うのですが、 学生時代からの友人は貴重ですよね。 嫌なことをメインで書いてしまいましたが、もちろん良いところだってたくさんあるし 助けられたことだったり一緒に旅行して楽しかった思い出なんかもあります。 今まで何年も友達をやってきたのに、もったいないなとも思います。 だけど私の大切なものを馬鹿にされたのでちょっと許せなくなっていますし 少し私自身が無理をしているところもあります。 この子たちといると自分が幸せなことうれしかったことを素直に言えないというか・・・ 幸せアピールはできない、不幸アピール、不満アピールをしておかなければというか・・ そして、子どもが生まれる予定があるのですが、 それもみんなと縁を切ろうかと悩むきっかけになっています。 他の子たちも子づくりラッシュで、今後子どもが生まれたら報告をしないといけないでしょうし メンバーからも連絡は来ればお祝いにかけつけなければいけないでしょう。 そして子どもぐるみで会うようになれば、今度は子どものことで ねたみ・嫉妬なんかがあるような気がしてしまうのです。 「習い事をいくつもしている」→「うちは習い事にそんなにかけるお金ないわ」と嫉妬 「子どもの顔がかわいい」→「○○ちゃんはかわいいもんね」と嫉妬 「お受験をさせる」→「そこまでさせようと思わない」「うちの子は馬鹿だから受験なんて無理」と嫉妬 これはすべてただの想像ですが、今後はこんな感じになりそうとますます付き合いが億劫になってしまいます。 嫉妬しているかどうか本心はわかりませんが、嫉妬しているように聞こえてしまうのです。 だけど先ほども書いたように100%嫌な子たちではなく 私のことを心配してくれることだってあるし、一緒にいて楽しいと思うことだってたくさんある子たちです。 いいところを思い返せば、これからも付き合っていきたいと思うのですが、 先日の馬鹿にされたことがこころにひっかかっていること+上記のみんなが感じていそうな密かな嫉妬心に疲れてしまいました。 誰にも相談できずに悩んでおり半分愚痴のような形で書いてしまいました。 せっかくの長年の付き合いのある友人をこんなことで手放すのはもったいないでしょうか。 友人も多い方ではありません。 また大人になってから新たに気の合う友人を作るのはとても難しいですよね。

  • 学生時代最も頑張った事について

    お世話になります。 大学3年生で就職活動真っ最中なのですが、ESの学生時代最も頑張った事及び最も力を入れた事が書けずに困っています。書けるような内容としては 1:仮面浪人して前に通っていた大学から今の大学に入り直した (一度は受験を失敗したが、後から思うと現役の時は自分に甘えていたのではと思い、このまま妥協して終わらせたくないと思ったのでもう一度挑戦した。 親に迷惑はかけたくなかったので前の大学の単位も全てとり、受験料も自分で稼いだ。) 2:今の大学が去年のキャンパスまで2年間ドアtoドアで往復5時間以上かかるところを毎日休む事無くほぼ全部の授業にちゃんと出席した(これも下宿すると両親に金銭的負担がかかると思ったため家から通いました。忙しい学部だったので朝6時に家を出て帰るのは9時過ぎなどもザラでした) 3:接客のアルバイトを主にやっていたのですが、自分が接客したお客様を必ず笑顔にさせるという信念の下仕事をしていて、常にそれを達成出来るよう努力をしていたところ他から見ていても印象が良かったらしく店長に相当褒められた(個人的にはお客様からも多くの笑顔は頂けたのではないかと思っています。) 4:友人と4人でバンド活動をやっていて、見に来てくれた人たちを感動させるためにはどうすれば良いかを4でざっくばらんに話し合って、少しでも心を動かせるようにみんなで努力している(自分たちの曲や演奏で少しでも聴いてくれている人を楽しませたいなという想いからです) ということ位かなと思っています。しかし 1は、まず学生時代に経験したことに入らないかもしれない(高校の時の大学受験と同じ扱い?学生時代って基本は大学に入ってからのことですよね) 2は学生なんだから授業出るのは当たり前だし往復5時間6時間なんて社会でたらざらにごろごろいるよ、と思われるかもしれない 3は上記の通学時間の事もあって時間割が変わる度に毎年のようにアルバイトを変えていたので(シフトが合わないなど)、大した結果が残せていない 4もメンバーで試行錯誤の最中なので、例えばライブで100人呼んだなどという具体的な結果が残せていない。 など、過去の事は良いから今はどうなの?ですとか単なる甘えでは?結果が伴っていないから本当に頑張ったのか分からないよ、という風に取られてしまうような気がします。説得力がないというか。 自分でもそれは分かってはいるのですが、本当に他には書けるような事が無くて困っています。 学生時代に頑張った事や最も力を入れたこととはどのような経験を書けば良いのでしょうか? 因に自分の強みとしては、自分が決めた目標に向けて妥協をせずストイックに努力を出来る人間なのかなと思っています。 ご意見やアドバイスの方良ければ頂けたらと思います。是非参考にさせて頂きたいです。

  • 学生時代力を入れたことについて

    今エントリーシートを書いているのですが、学生時代に力を入れたことが上手くまとまりません。 色々とやってはいるのですが、あくまで趣味の範囲で人に誇れるものじゃないし、何か成果をあげたか?といわれると具体的な成果もありません。とりあえず、書いてみたのですが、納得いかないので添削してください。 - - - - - - - - 学生時代に力を入れて取り組んだことは語学の勉強です。 私は高校生の頃英語が苦手で酷い点数ばかりを取っていましたが、洋楽に興味を持ち、この歌詞にはどのような意味が込められているのだろうと思うようになりました。それからは今までの穴を埋めるように中学時代の勉強から見直し、少しずつ意味が取れるようになってくるともっと学びたいという意欲がわき、短期大学へと進学しました。 授業の中で外国の方と会話をしたり、カナダへ留学をし、英語で他者とコミュニケーションを取る喜びを得ました。しかし、カナダで現地の文化を知らないが為に理解できなかったことがあり、語学を学ぶだけではうわべだけの会話しか出来ないと感じ、大学への編入を決めました。 大学では文化や歴史を学ぶことによってより一層相手を理解するための知識を得ることが出来ました。今では英語だけでなく韓国語へも興味が広がり、他国への興味や視野が広がりました。 - - - - - - - - >カナダで現地の文化を知らないが為に理解できなかったこと この部分は具体的に書いたほうがいいのかと思ったのですが…説明すると長くなってしまい、スペースの都合で削ってしまいました。 他の部分を削ってでも入れた方が良いでしょうか? 因みに理解できなかったことは、子育てや排水に関することです。 他にもサッカー観戦が趣味で年100試合近く見に行ったりし、海外の試合にも足を運んだことや、ゼミの合宿の企画をしたことや色々ネタはあるのですが、それによって何かを得たのか、といわれるとう~んとなってしまいます。 語学の方も興味はあるのですが、出来るかと言われたら出来るわけじゃないです。事情がありTOEICも受けることが出来なかったので実際自分がどれ位できるのかもわかりません。なので、具体的な成果とそれに伴い何が出来るようになったのかが出てきません。 自己分析や、今までのアルバイトの経験から、自分はマニュアル人間だと感じており、マニュアルから外れたことが酷く苦手で「考えて仕事をする」と言うことが出来ないと感じています。 目先のことや趣味に対しては貪欲ですし、与えられた仕事は一生懸命こなそうとするのですが、結果はいつもともないません。その癖プライドだけは高いと思います。 こういう人間でも社会に出てやっていけるのでしょうか? 正直今後についてとても不安です。最後の方上の問題と関係なくてすみません…。

  • 移乗介助の方法で脳性マヒの人を車椅子へ

    質問します。 脳性麻痺が強くて、緊張から体がカチカチにこわばる人を、うつぶせで寝ている状態から 車いすへの移乗介助をするときの手順が知りたいです。 ご本人の状態は脳性マヒがあって緊張が強い人で体重は45キロくらいです。 移乗介助はほとんどやったことがないのですが、今度一人でやらないといけなくなったのでやり方を教えてほしいです。

  • 学生時代に力を入れたこと

    企業のインターンシップのエントリーシートで「学生時代に力を入れたこと」(1000字)を書くことになったのですが、何分量が多く、しかも今までエントリーシートを書いたことがないので、大変困っています。 そこで皆さんにエントリーシートの内容のアドバイス、添削等をお願いしたいと思います。 <学生時代に力を入れたこと> 私は学生時代に、様々な国の文学作品を読むことに力を入れてきました。大学1年生の時に、ロシアの作家であるドストエフスキーが著した「カラマーゾフの兄弟」という作品を読み、その作品に描かれている人間存在の根本に関わるような鋭い洞察、また現代社会にも通じる著者の時代を超えた普遍的な問題意識に深い共感を覚え、著者の他の作品を読みたいと思ったのが私が文学作品に興味を持ったきっかけです。ドストエフスキーの作品をほとんど読んだあとは、ロシアの他の作家(トルストイなど)の文学作品に興味対象が拡大し、その次に主にヨーロッパ諸国を対象にして世界の文学作品に興味を持つようになりました。特に大学の授業の一環で学習することになったフランス語との関連から、フランス文学にも強い興味を覚えるようになりました。 私が文学作品を読む上で留意していたことが主に二点あります。第一に文学作品の著者が生きていた時代の歴史的背景に注意して作品を読み進めていったことです。例え同じ時代に生きていた作家が何人かいても、ある歴史的事件に対する各々の解釈は異なることが多く、そのような解釈の違いが著者の生き方や思想に影響を与えるだろうと考えるからです。例えばほぼ同時代に生きていたドストエフスキーとトルストイにしてもナポレオン戦争に対する解釈は全くことなり、その解釈の違いから2人の思想的差異が見られるといったようなものです。第二に文学作品の描かれていることの中から現代社会にも通じるものを抽出し、その抽出したものを通じて自分の人生観を考察しようとしたことです。私は文学作品においてどの時代においてもあてはまる人間の普遍的な部分が描かれていると考えています。そのような普遍的な部分から自分の人生について考え、どのようにして今後の人生に生かしていくかを考えることが重要であると考えます。 私は文学作品を読むことによって、あらゆる情報の中から本質的な事柄を抽出する洞察力や著者の壮絶な人生経験から裏付けられる忍耐力、どのような人間関係においても自分の信条を元に自分の意見を主張する確固たる意志などが鍛えられるのではないかと考えます。そのような力はどのような社会においても必要であると思います。これからも文学作品を読むことによって得られる様々な教訓を生かしていきたいと思います。(962字) 自分ではこの内容だとどうも人との関わりがないなと思って、塾講師のアルバイトでの経験を元に文章を練り直そうかなと考えているのですが、皆さんはどのように考えますか?

専門家に質問してみよう