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歩道脇にある謎の石神様について

閲覧ありがとうございます。 私の住む地域にある石神様について分からないので質問します。 私の住む団地は、丘の上にあるというか、もともと山だった場所に団地が形成されている為、団地の丘に入るまで約2キロ弱の一本道があります。(一本道と言っても整備された道路で歩道もあり、道路脇には店があります。) で、その団地へ行く一本道の序盤あたりの歩道に、謎の石神様が設置されています。石神様という言葉で理解いただけるか心配なので分かりやすく言うと、子どもの背丈より少し低いくらいの石があって、紙垂が巻かれてあります。昔からいったいなんなのかが不思議で、勝手に石神様と呼んでるのですが、未だに何のためのものなのか分かりません。一時期、道祖神かなと思ったんですが、道祖神で検索して出てくる画像はどれも整った石、もしくは道祖神と彫ってあったり、地蔵様みたいなもので、私が知りたい石神様とはなんだか違うように思えます。私の地域にあるその石神様は、確かに形は割と整っている、まあ、整っているといっても、普通にゴツゴツした縦長の石だし、道祖神と彫ってなければ、絵とかも掘ってありません。…いったい、どういう名称の神様というか、いったい何物なのか不思議です。 何か分かる方がいたら教えてください。詳しく分からなくても、検索ワードみたいなものでも結構です。

noname#223577
noname#223577

みんなの回答

回答No.3

たぶん、最後まで名前はわからないのではないかと思います。 > 確かに形は割と整っている、まあ、整っているといっても、普通にゴツゴツした縦長の石だし、道祖神と彫ってなければ、絵とかも掘ってありません。  文字が彫り込んであれば、それを頼りに推定することも可能ですが、、、、   仮にしめ縄や御幣を飾り付けした方に遭遇することが出来て、その方に名称をお伺いすることが出来たとして、その方が信じている名称が以前も通用していたのかはわかりません。   こうした小さなものは、結構、その人、その人で、自分で名前を決めて、それで大切に祀っているということが多いので、もともとが何であったのかを確認することは難しいです。   地域にある社の神様の名称・由来のようなものでも、結構変遷があり、創立ときからずーっと同じということの方が少ないのかもしれません。   小さな神社や小さな山などでは、岩や樹木、水が湧いているところ、祠(洞)などにしめ縄や御幣・紙垂をつけているところが多いです。自然石や大きな岩根ばかりでなくて、人工的な造形の岩の板や墓標サイズの目印のようなものも多いです。 辻の神、塞の神、道の神はある意味目印(境界)ですから、具体的な人間などの形に似たものに彫り込む必要もないし、文字を刻みつける必要もないので、ある程度整形したただの石塊という場合も多いです。災難避け、厄避け、防疫が主要な目的ですから、しめ縄や御幣・紙垂をつけるという方がいるのは、習俗・信仰、祭礼行事を大事にされている方が近隣におられるということだと思います。

noname#223577
質問者

お礼

回答ありがとうございます!また、画像も感謝します。 確かにマイナー的なものは、はっきりしたことが分かりませんよね…時間が出来たら、石神の前に立って情報収集してみます

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.2

近年の道祖神のほとんどはレプリカや新しく置かれたものです。でもだからと言って偽者ではありません。 信仰が生きている以上、これからも道祖神は増えていくべきものです。 お訪ねの石標については「判らない」と答えるのが正解です。なぜなら古いものであれば仏教も神道も一緒くたの神仏習合でしたから。だから地蔵であっても注連縄をつけても不思議ではない。あるいは明治の神仏分離の際、多くの地方で廃仏毀釈が起こり、保存すべき物は全て神道形式で祭るようになりましたから。 古い道祖神でも石仏でも風雨に曝されただの塊になってしまった状況も多くあります。 古来、村の入り口には道祖神や神像、地蔵などを置き、村の境界線とするだけではなく外部からの邪や魔の侵入を封じていました。 更に道の交差点では「六道の入り口」とされ同じく地蔵などがおかれました。これは坂道の途中のちょっと平坦になる場所(階段の踊り場のような場所)でも見られます。 さらには神社である可能性もあるのです。 実は昔の貧しい村では社殿など建てられません。そこで自然石や墓石のような石柱に神名を刻み、それを立てて「神社」としたのです。有名な神社以外にも、例えば関東周辺では三峰信仰、秋葉信仰などで疫病や火事封じに為に村を見渡せる場所に石碑を置いて神社としています。 このほかにも湧水場所では水神、田の脇には田の神、風の通り道には山ノ神など多くの神を石碑に祭っていました。今でも広島県と島根県との境辺りの山村では数多くの神様を見ることができます。 一部の地域では豊作等を願うために六角形の石柱に天照大神ほか5神名を彫って立てた碑があります。これを社日塔とか六神名地神碑といいます。これの古いものという可能性も有ります そこは古く古戦場などありませんでしたか? 古戦場の縁にはよく地蔵や石の祠などを祭って治めとしていました。 可能性としては幾らでも出てきてしまうので、「わからない」というのが正解だと思います。

noname#223577
質問者

お礼

回答ありがとうございます!なるほど、いろいろ考えられるものなんですね。 神社の可能性もあるのですか 現代感覚だとまったく思いつきませんね 自然に関するものはありえそうですが、合戦は…分からないです。確かに近くの山に城はあるのですが、マイナーすぎるので合戦の有無は分からないです。いろんな角度から郷土資料などを漁ってみたいと思います。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>私の住む地域にある石神様について分からないので質問します。 最低でも、九州・四国・中国・近畿などの地域が分かればよかったのですが・・・。 >子どもの背丈より少し低いくらいの石があって、紙垂が巻かれてあります。 まぁ、現在でも管理人が居るのでしよう。 >いったい、どういう名称の神様というか、いったい何物なのか不思議です。 1.一番多い、一般的な「お地蔵さん」 2.集落の魔よけ・厄除けとして、集落の入り口に祀っている庚申塔。 3.峠信仰である猫石・庚申塔。 4.死亡した旅人(無縁仏)を祭った供養塔。 四国の山中・丘だと、亡くなった巡礼中のお遍路さんのお墓です。 巡礼者が死亡した時は、「巡礼衣装(死装束)のまま、遺体を埋めた土饅頭」を造り、墓石(墓標)の代わりに「巡礼で死者が用いていた杖」を立てていたのです。 江戸時代頃には、自然石を墓石にして地元住民が祀りました。 熊野巡礼・西国巡礼などでも、同様です。 紙垂があるのですよね。 明治期の神仏分離令までは、神仏習合です。 2か3の可能性が高い!?かも。

noname#223577
質問者

お礼

回答ありがとうございます!すいません、情報足らずでした。地域は東海です。 回答を頂いた今、2の可能が極めて高いような気がします。なににせよ、検索ワードが分かり大変助かりました!

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