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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代表取締役(雇われ)を辞めさせてもらえません。)

代表取締役を辞めさせてもらえない理由と問題点

このQ&Aのポイント
  • 利益が出ていない状況や契約の問題など、代表取締役の辞任を考えているが、辞めさせてもらえない状況にある。
  • 問題点として、社員の解雇や責任追求、株主の問題が存在する。
  • 現在の状況では辞任ができず、給料ももらえていないため、早急に解決したい状況にある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • AR159
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回答No.1

このあたりが参考になると思います。 http://www.ishioroshi.com/btob/kaisetuyakuin_01torishimariyaku_tainin.html 要は、 1.いつでも辞任は出来る。会社に対し、辞任したい旨の意思表示をすれば、辞任の効力が生じる。代表取締役の場合は、取締役会で正式に辞任し後任を決めるか、他の取締役全員に辞任意志が了知されれば良い。 2.しかし辞任が会社にとって不利な時期だと、損害賠償請求を受ける可能性がある。また辞任によって、取締役の最低人数を欠く場合、辞任した取締役が、新たに選任された取締役が就職するまでの間、取締役としての権利義務を有する。 3.第三者に対する責任において、取締役の退任登記が必要となる。登記してもらえない場合は訴訟をおこすか、問題となりそうな第三者に辞任の事実を伝えておく。 といったことのようです。 今後のトラブルに備え、自分は「名ばかり社長」であり、実質的な経営権はオーナーが握っていたという事実が証明できるよう準備しておくことが必要です。 メモでも日記でも良いので、オーナーの発言と日時が分かるものを用意しておくと、いざという時役に立つかも知れません。

kazdora
質問者

お礼

AR159さん 早速のご回答誠にありがとうございます。 会社の社ばんも通帳、定款などもオーナーの会社が持っています。 A社とB社は別場所にあり、事務スタッフもA社にいる状態です。 これだけでも実質的な経営権はオーナーが握ってると主張できるのではないかと考えております。 が、経理だけ頼まれてやっていただけと主張するとも言っております。 一応、 オーナーと辞任に対しての話し合いをした時の会話は録音しております。 もめる=訴訟という流れになりそうですかね。 ためになりました。今後は経営権がないことを証明できるものをしっかりと集めて行こうと思います。 ご丁寧にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

『そういう発言をするなら、出るとこ出るし、こっちにだって考えがある』 というなら、出てもらいましょう(笑) そのほうが、ハッキリできますよ。 司法書士や弁護士にご相談なさい。

kazdora
質問者

お礼

commandeerさん ご回答ありがとうございます。 やはりそれが一番早いですよね。 早速、相談のアポを取りました。 ありがとうございました。

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