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海外FX スリッページについて

米国雇用統計発表時や重大な指標発表時における以下の海外FX業者のスリッページについて教えてください。 たとえば、FXPRIMUSで5ロットの逆指値注文入れてて○pips滑ったとかSaxobankで取引してるのに○pips滑ったとかです。 FXPRIMUS FXCC Pepperstone FXPro Saxobank これらの業者で取引されている方、どうか回答をお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

重要指標時のスリッページに関してはどこの業者も仕方ないと言わざるを得ません。激しくプライスが動くときのどこの業者もカバーするのが限界でスリッページしてしまったり、スプレッドが拡大してしまいます。現在はだいぶ少なくなりましたが、指標時に投機的にトレードする人たちが多かったのも理由のひとつかもしれません。分かる範囲ですが、PepperstoneさんとFXProさんは普段は大丈夫ですが、やはり重要指標がある場合はスリッページが発生してしまうようです。

  • big8989
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

一般的に海外FXの場合は、スリッページがないものです。 これは、日本のFXと海外のFXの取引方法の違いから来ています。 日本のFX業者 OTC取引(Over The Counter) 相対取引/店頭取引/ノミと呼ばれる手法 海外のFX業者 電子取引所取引(ECN) 日本のFXの場合は、競馬のノミ行為と同じ仕組みなので、トレーダーを負けさせようとしているので、スリッページが起こりますが、海外のFXの場合は、直接売買する方式なので、スリッページがそもそも発生しないのです。

  • Saitar
  • ベストアンサー率41% (192/464)
回答No.1

逆指値は成行き注文なので、何百pipsでも滑ります。ご注意を。

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