• 締切済み

隕石について?

過去、3回位地球上の生命を滅亡させた隕石があったと記憶してますが? 今の科学技術では、どの程度の隕石を回避できるのでしょうか?勿論、隕石の発見と軌道がわかった時点からですが、わかり安くえんに置き換えて直径で答えていただければ!隕石の抗生物質や速度も関係するとおもいますが! 被害とは人類の今の科学水準をたもてるという条件下での話しです。 映画のアルマゲドンにリスペクトされてのはなしです。

みんなの回答

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.4

アメリカのディープインパクトは、地球に接近してくる流星を破壊するための対策です。

hiromititan
質問者

お礼

ディープインパクトを知らなかったので調べてみましたが観測衛星もかねているmたいえすね!いまはエポキシと言う名前に変わっており、予算もひくくなってるようですね!ありがとうございました。

  • iapetus
  • ベストアンサー率60% (248/413)
回答No.3

地球における大量絶滅は、過去に5回程起きています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%B5%B6%E6%BB%85 その原因は、諸説あるようですが、恐らくは、大質量天体の衝突による、激烈な環境変化であった可能性が一番高いでしょう。 天体衝突の脅威について、SF映画「2001年宇宙の旅」の脚本の原作を書いたことで知られる、アーサー・チャールズ・クラークが、「神の鉄槌」というSF小説のストーリーの中で、詳細にシミュレートしています。 彼は、人口衛星を使った通信システムの最初の発明者であり、人類多しと言えども、天才に分類される人物でしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%89%84%E6%A7%8C 地球に衝突する軌道を持った、直径約1km、質量10億トンの小惑星「カーリー」が発見されます。 人類は、「カーリー」に、マスドライバーという推進装置を運んで取り付け軌道を修正する計画を立て、ゴライアス号が決死の覚悟でカーリーに向かいます。 しかし、宗教団体の陰謀で計画は失敗し、次は爆弾を打ち込み軌道を変えようとしますが、爆弾はなぜか爆発せずに、カーリーに激突しただけに終わってしまいます。 その激突で、軌道は僅かに変わったものの、衝撃でカーリーは真っ二つに割れてしまいます。 破片は、ひとつはゴライアス号を乗せたまま地球を逸れる軌道に変わったものの、もうひとつは、僅か60km上空をかすめて飛び去ります。 しかし、直接ぶつからなかったとはいえ、地球には、上層大気から猛烈な衝撃波が遅い、甚大な被害が及んだものの、天体衝突の脅威からはまぬかれる、というストーリーです。 この小説で、大質量の物体であっても、その物体に比して非力な推進装置でも、時間を掛けて一方向へ押せば、十分軌道は変えられる、と言う事を示唆しています。 クラークの小説は、綿密な計算に基づいていて、実際に同様の状況なら、それを克明に再現していると言われておりますので、絵空事ではないでしょう。 人が動かせる大きさとしては、最大級なのではないかと思います。 爆発は、小説で語られているように、また、他の方がも仰っているように、かなり大きい規模の爆発が必要でしょう。 何れも、十分遠くにあるうちに動かせれば、地球到達時までには、十分な軌道修正が可能になるのではないかと思います。

hiromititan
質問者

お礼

ありがとうございました。距離が離れてる所での軌道修正はごくわずかでも、到達点では大きくかわるもおですね!分度器のような感じですね。 『2001年宇宙の旅』も何回かみましたが、アーサー・チャールズ・クラーク氏の 考える事は奇才で現実的な部分もあり感動を受けた一人です(時間軸においては常に先きを行ってる感がありますが)

回答No.2

ニュートンに乗っていた事によると 現在の科学では、直径100m位が限度の様です 現在考えられてい具方法として小惑星に、衛星をぶつけて軌道を変える方法と 微笑の重力を使って小惑星の近くに、衛星を牽引する方ほが考えられているようです 但し、かなり大きい質量の、衛星をぶつけたり、並走させなkればならず 現在の科学ではそちらが難しいようです ぶつける方法では、直径1kmの小惑星には、 ぶつける衛星の質量が550トンクラスの衛星を、小惑星に対しての速度が、秒速20キロメートル程度必要だそうです ニュートン1月号より 詳しくはニュートン1月号に載って居ます

hiromititan
質問者

お礼

ありがとうございました。直径100mづらいですか! 小さいですね。 いつそういった自体になるかわからないのが現実てきですね!

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

えーと、回避は無理 微小なものは、軌道変更や破壊のためのエネルギーは小さくて済むが、逆に発見も難しければ、命中精度も厳しい そんなに小さいものは地球の大気バリアによって防御できる しかし、地球の大気バリアで防御できないような大きさ以上のものとなれば、今度はその物体の軌道変更や破壊のためのエネルギー体を宇宙空間へ運ぶ手段がない

hiromititan
質問者

お礼

ありがとうございます。大気圏での消滅する規模の隕石でしたら問題ないと思っていますが、それ以上な隕石ではやはり回避は無理なんですね。運ぶ手段もないのもわかります。再生利用出来る(スペースシャトルの廃止)などで、新しく作る時間がない事もですね。やはり、運しだいってことですね(私が生きてる時にこない)。

hiromititan
質問者

補足

例えば、今あるICBMの改良をし、地球圏を離脱させ、核による軌道修正や破壊も無理ですか? 地震と同じで防ぐ方法は全くないのでしょうか? そのあたりの研究は盛んには研究されてないのですか?

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