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子供が一生独身のつもりですが
- 結婚適齢期を過ぎている子供たちが独身を選び、一人で自分の好きなことをすることに満足しているが、将来の不安や病気に対しての心配がある。
- 親が亡くなった際や本人が倒れた場合、家族が助け合うことで生きていくことの重要性を感じているが、子供たちはそれを理解してくれない。
- 年配の独身者からは「気楽でいいよ」と言われるが、一人で生きていく不安や助けがないことに対する不安がある。
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息子さんも娘さんもそれだけの(結婚したい)人にまだ出逢えていない、 ということではないでしょうか? 独りが気楽なうちはなかなか周りがなんと言ってもその気にはなりませんよ。 その気持ちを覆すような、そこまで大げさでないにしても この人となら一緒にいたい、一人の気楽さより一緒の楽しさのほうが良い、 と思えるような人と出逢わなければ 親である主様がなんと言っても 気持ちは簡単には変わらないでしょう。 結婚して幸せそうな人が周りにたくさんいれば 『結婚もいいかも』と思われるかもしれませんが 結婚しても愚痴ばかりの友人知人が多ければ 結婚に夢なんか持てないでしょうし… また、発破を掛ければかけるほど、親が結婚に期待を掛ければ掛けるほど 本人は重たく感じたりするものです。 震災を経験して、結婚願望が強まった、という上司がいますが それとは対照的に、自分以外の人のことで心が壊れるくらい 心配しなくちゃいけなくなるくらいなら一人がいい、という同僚もいます。 後者の意見を聞いたとき、『そういう考え方もあるんだな』と 妙に感心してしまいました。 私は離婚したシングルマザーですが 母からはいつか良い人を、一緒に生きていける人を 見つけて欲しいと、言われます。 私の兄も離婚していますが、父から 『孤独死するなよ』と言われています。 ですから、親としての主様のお気持ちは痛いほど解るのですが 若い(健康な)うちはどうしたって自分が年取ったときのことや 具合が悪いときのことなんて考えられません。 人間、一人では生きていけませんが、それが結婚する理由に なるかどうかは個人差があるでしょう。 今、友人がいて、結婚までは考えなくても恋人がいれば 独りである、という実感は湧きにくいものです。 実際に、独りで困った、とか辛かった、という経験を 痛いほど味わえば少しは考え方も変わるかもしれませんが…。 孤独死だとか、独居生活で入院したときに飼っているペットの 対処に困り、入院しないで病気を悪化させたり、 入院してペットが弱ったり(私の伯母の実話)、 ということをお話してみては? 少しは独り身のしんどさが理解できるかもしれませんよ。 その代わり、親である主様もいくら自分のお子さんでも 一人の人間として考え方を簡単に変えることが出来ない、ということを 理解していただきたいと思います。 私は結婚していたときも、独りだったようなものですから、 自分の具合が悪いときのしんどさや、 入院しなくてはいけなくなったときの子どもの面倒のことなど 苦労した経験がるので、独りは大変だと痛感しています。 ですので、私は自分の老後が心配です。 一人娘に負担を掛けるような老後は送りたくありませんが、 でも、こればっかりは誰にもわかりませんからね。 出逢いも運命でしょうから…。
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- q-type
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同居してるのなら、追い出してみるのも良いかもしれません 人は環境に染まってく生き物です。 何もかも親御さんがやってくれて、自分の給料使い放題のぬるま湯にいたら、抜け出そうとしないかと思いますが・・・ スデに一人暮らししててそのように言ってるのなら自己責任になりますので、それも一つの選択なのかもしれませんが、「時間は戻ることはない」を教えておくべきだったように思います 今から間に合うかわかりませんが、傍観するだけで何もしないよりは良いかと思います
お礼
回答ありがとうございました。
- yama-koke-momo
- ベストアンサー率34% (352/1008)
私の子供たちはまだ学生なので質問者様から見れば若輩者の親ですが、お気持ちお察し致します。 普通にしてたら結婚(もしかしたら就職も)できない世の中だと思っておりますので。 さらにとうに結婚を諦めた同年代の独身の友人が数多くおります。 彼ら、彼女らを見てると、確かに気楽さはありますが決して不安がない状況とは言えません。 捨て台詞というのも事実でしょう。 けれど現実を受け入れ生きて行くしかない、というのが本当のところです。 多くの人がすでに回答されてるように一人だろうが家族持ちであろうが不安はあるし最後は誰しも一人。 ただ、どう生きるか、あるいは、どう死ぬか、という人生観についてお子様達がどれほど深く考えているのか、いないのか、という事だろうと思います。 おそらく親の最後を見送ったりした頃に実感として考えるのだろうと思いますよ。 でもそれから結婚したい家庭を持ちたいと思ってもおそらく手遅れですよね。 時代が昔にさかのぼるほど、人は一人で生きて行くのが困難でした。 切実に命を守るために群れて村を作りコミュニティを作って共存してきました。 でも現代では一人の生活が簡単に成り立ちます。必要を満たしているからそれ以上を求めないんだと思います。 自分が子を産まなければそこで子孫が絶えることを意味することに何の抵抗も覚えない。 次世代のために何かを残そうという意識も希薄で、まさに今、自分さえよければ良いという個人主義です。 自分がこの世に生きた証しを残すことに意義を覚えず、危機感を持たない。 とても残念なことですが親の躾けや教育だけでそれを警告することはできないと思います。 かと言って正論や常識論など述べてもなにも意味は為さないので、親としての本音をきちんと伝える事じゃないでしょうか。 私は自分が生きた証しの一つとしてあなた達子供を産み育ててきた。なにもそれは自己満足のためだけではない。 あなた達が孫にその血を受け継いでくれないということは、私の生きた意味をも大きく変えることになる。 子供の意志を尊重しないつもりはないけれど、親の生き様を尊重する気持ちも持って、深く考えて欲しい。 十分に熟考した末に結婚しない、産まないという選択をするならそれも受け入れよう。 娘や息子が伴侶を得ず生涯独身であるという自分の人生を。 そんな風に本音本心を真摯に伝えることができたら、少なくとも後悔しない選択をしてくれるのではないでしょうか。 ポイントは、自分の人生は自分だけのものだと勘違いしてる傲慢さに気付かせることです。
お礼
回答ありがとうございました。
- tequilagogo
- ベストアンサー率21% (182/839)
本当に一人で生きていけますか?とのご質問ですが「生きていくしかない」というのが答えじゃないかなって思います。 そもそも結婚したからって孤独死が防げるとは限りません。 私の知り合いで孤独死した人がいて、しかも真夏に泥酔して寝たまま吐いて窒息して早々に腐乱死体になったのがいるんですけど、その人には配偶者も子供も孫もいました。 家庭内別居中で家族全員バラバラで暮らしてたから気づかなかったんです。 逆に一人暮らしだけど日頃から近所付き合いがあって友人もいて、倒れた直後に発見されて助かり、ペットの世話や看病までご近所がケアしていたケースも知っています。 極端な事例のようですが、要するに日頃気にかけてくれる人がいるかが大事で、結婚の有無ではないんじゃないかなと思うんです。 独身と孤独は似て非なるものです。 お子さんはどちらですか。 確かに日本は福祉や医療現場で家族の手を借りる場面が多いので、配偶者や子供がいるほうが楽ではあります。 しかし独身でも手段が無いわけじゃありません。 大事なのはイザという時に備えて方策を模索し、必要な資金を貯め、助け合う人を増やすことだと思います。 あと、お子さんの世話を今だに焼いてるなら即刻止めることです。 例えお子さんと同居でインフルエンザにかかっても熱心に看病しない。 あなたが在宅ならさっさとパートかボランティアにでも出ましょう。 お子さんには「これから忙しくなるから」と宣言し、発熱時に備えて大量のスポーツドリンクや大人用紙オムツあたりを自分で買わせ、布団に粗相したら病み上がりに自分で洗わせましょう。 そうしたことをリアルに見せれば場合によっては 「あ、結婚したほうが楽かも?」 って思うかもしれません(笑)。 私自身もそうでしたけど、今時の結婚は若い世代は特に好きな人とすると思っているから、 「将来が不安にならないよう結婚しろ」 という言葉はあまり効き目がないでしょう。 孤独のリアルを突き付けた後は本人の意思に任せたほうがいいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
私も同じような年代で独身ですが、周りの独身仲間を見ていても、『家族を持ちたい。結婚したい。でも相手がいない』人と、『どうしても結婚したいわけではない』人がいます。お子さんは後者だと思います。 違うかもしれませんが、お子さんお二人ともということは、育った家庭も影響があるのではないでしょうか?育った時の価値観とか、お互いが自分の育った家庭から感じることがあったのではないでしょうか。ちなみに私も弟も結婚していません。私の場合は両親の仲が悪かったのもあると思います。いとこも結婚していません。そちらは両親の仲は良かったですが、何か結婚第一とは言えないと思う価値観で育ったんだろうなと思います。 ご質問のケースとは違うかもしれませんが、こういうケースもあるということでご参考までに。 あと、今の時代、離婚も多いですし、子供だって将来幸せかわかりません。 結婚したって、親の亡き後まで幸せなんてこと誰にも保障できないとおもいます。
お礼
回答ありがとうございました。
他の回答者様の意見と相反する回答となりますが、 正直、危険ですよ。 皆様誰も書いていないようですが、日本がTPPに参加することになれば 混合医療が進み医療費高騰、医療事故に対する訴訟も活発化するのではないでしょうか。 そうなると、一般的な収入で入院は今よりずっとお金がかかるようになるのでは? まさに、時代は変わるです。 実際私の周囲で独身の人に共通することが、(1)甥と姪が複数名いて、仲良くしている(2)財産家、もしくは数千万単位から億単位の貯金がある(3)リストラの心配のない専門職のどれかに該当しております。 皆、ちゃっかりと、しっかり裏では対策しているんですよ。 それを、甥も姪も一人もいない一人っ子で一般的な収入しかない人間が「一人で好きなことをやっていればいい」なんて言う人は、ただのバカです。 私が一人っ子や非正規雇用で「独身でいい」という友人には、必ず下記のことを伝えます。 例1)私「上司のAさん、40代後半で独身なんですって。若いころはイケメンでモテて彼女がいたのに、結婚を渋ったところ、他の男性に取られたそうよ。それから、間もなくAさんはハゲてしまって、仕事が激務になって、婚期を逃したんですって。 最近はご両親の介護を他の兄弟に押し付けられて、大変だそうよ。 そうよね。介護中の男性と結婚したがるお嫁さんはなかなかいないわよね。 どうして、Aさんのお父さんがハゲなのに、急がなかったのかしら。かわいそうに・・・」 友人「うっ・・・・。(内心:僕の父もハゲてる。どうしよう。しかも、親も年だし。仕事も忙しいし)」 例2)私「同僚のBさんのお兄さん、若い彼女と同棲していたそうだけど、激務で糖尿病になってしまったそうよ。そして、休職したら、若い彼女が逃げて行ったんですって。結局、入院の身元保証人が見つからなくて、妹のBさんが飛行機で3時間かけて駆け付けたんですって。 困ってたわ。『どうしてお兄ちゃんは元気で仕事が忙しくなる前に結婚しなかったんだろうって。病気じゃ、お嫁さんに来てもらえないよね。若い彼女じゃ、他からもモテるしね。逃げられて当たり前。孤独死が心配』って、落ち込んでた』」 友人「うっ・・・・。(内心:そうはなりたくないな。確かに、そうなったら困る) 例3)私「タワーマンションの最上階で一人暮らしをしていた私の独身の伯父が、死後数日して発見されたの。(実話) ・・・葬儀から帰ってから、親戚がお見合い話を持ってきたわ。 私も考えさせられたの。やはり、私のような大したことのない人間は、家族なしでは生きていけないと。 あなたは、高収入だし、セコムでセキュリティ(60万くらいかかる)すれば大丈夫よね? 友人「うううう!!!俺、そんなに金ない。。。孤独死はイヤ!!!」 結論:財産がないなら、心を鬼にして、娘・息子に介護地獄・孤独死の実例を繰り返し聞かせるべし。 娘・息子を孤独死させないよう頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございました。
- kiirosensei
- ベストアンサー率20% (9/43)
38歳結婚歴なし男性です。 私自身息子さんと同じ方針です。独身でいると思います。 >>本人が倒れたら、救急車で病院に運んでくれる人はいるだろうけど、通帳を預けて銀行からお金を引き出し、入院費を代わりに払ってくれたり、留守になった部屋の管理、財産の管理までしてくれたりする人はいない。 これ、この先の日本では当たり前の消化ビジネスになると思います。 少子高齢化に歯止めがかかりません。 今の子供たちに負担が少なくなるようシステムを作くべきだと考えています。 子供を増やせばそれでOk、みたいな安易なものではないと考えてます。 また今の世界的恐慌とも言える状況は人口過多および医療が無駄に発達しすぎた事によると思います。 もし地球上に人口が増え、仮に日本の人口が1000億人になったと仮定したらどういう経済で均等な生活が保障されますか?? 生活の保障=全員の食糧 の確保です。 中国でもアフリカ難民でも、それぞれが今の100倍人口増えたらどうなりますか? つまり人口には適正な数があるのです。人口が増えすぎてはダメなのです。 今の日本は人口を増やす事に積極的にならない事が正解なのです。 老人の世話はサラリーマンの労働力より大変な部分も多くあります。 介護施設でノロやインフルエンザで死亡すれば世間は叩きます。だから介護を充実させますが、介護者への給与は支払う側に財力がない人がほとんどなので経済が回りません。 介護の職を奥さんがやる事になってもレジのパートとは違い都合いい時間に働く事はできません。 これから自民党は200兆円の税金をインフラに投資する事を明言してます。誰も必要としないインフラに投資され土建屋の給料が支払われますが、土建屋は酒女博打に給与を使い国の借金だけが残ります。(現在約1000兆円の借金) 土建屋以外の納税者が払った税金は有効活用されず消え借金がまた増えます。これが日本の実態なのです。 今の日本で結婚して子供を作る事は非常にリスクを伴います。 土建屋・官僚・政治家以外は苦労苦労苦労・・・・こんな社会に身を置かなくても良いと思います。 政治的背景から見ても恐ろしい世の中です。 今結婚して子供を作っても息子さんが死ぬ時の世話に比べたら比較にならないほどの苦労が待っています。 家計がある程度安定してそれに対し国民が安心して身を任せられる状態になってから、家庭内の様々な苦労に目を向けられると思います。 親戚関係、近所付き合い、会社での人間関係などなど・・・ 今の世の中は未来に希望や世界的に目標がないので子孫が不要という考えは正しいのです。 戻りますが、 >>>>本人が倒れたら、救急車で病院に運んでくれる人はいるだろうけど、通帳を預けて銀行からお金を引き出し、入院費を代わりに払ってくれたり、留守になった部屋の管理、財産の管理までしてくれたりする人はいない。 この問題を解決するにあたり、(結婚して子供や身内を作る以外で)事務処理方法を死ぬ前に準備しておくと言うなら何の問題もないと思います。 そんな事よりお孫さんにかかる今以上の、今の何十倍以上の苦労や借金を気にした方がいいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございました。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
結婚して子どもを作るのが当たり前の時代から、変わろうとしています。 社会の仕組みから変えて行かないと、確かに1人暮らしでは困る事も多いですね。 たとえば、外国ではお年寄りと学生が同居するマッチングサービス等が既に始まっています。 (学生はお年寄りと夕食をとる、など決まりがある 安い家賃で暮らせる) 私が訪問した事のあるエコビレッジでは、 コミュニティ形式に、血のつながらない者同士が1つの建物に親戚のようにして暮らしていました。 わたし自身も、海外でルームシェアをしながら暮らしています。 たがいに助け合えるのがやはり良い所です。 一緒に暮らす相手は、血縁者だけ、という時代から、変わって行くことが必要かなと思います。 それに結婚しない人、子どもを持たない人が増えているので、変わって行かざるを得ません。 あなたが息子さん、娘さんの年齢だった時と、今でも、また時代は変わったはずです。 これからも時代は変わります。 あなたの時代の主流の生き方が、今後もうけつがれるとは限らないです。
お礼
回答ありがとうございました。
これは切実な問題で、まず家を借りる、入院するなど、何をするにも保証人が必要で、知人が病気で入院するときも家族が誰もおらず、職場の人が渋々保証人を引き受けてくれて入院しました。 家で倒れたときも頼る人もいなくて大変でした。 ただこういうことはなってみないと実感がわかず、この知人も50代までは一人は気楽でよいし、ペットがいるから寂しくない(今はこのペットが重荷ですけど)と言っており、今になって結婚しておけばよかったと言っています。 私も先が見える年になりましたが、振り返ると子どもが出来たことで生活に変化が生まれ、そのときは苦労しましたが振り返ると楽しい思い出です。 嫁さんも持病があり、どちらが先か判りませんけど、支え合って生きており、家族があってよかったと思っています。 若い人にとっては、男性は収入の落ち込みで家族をもつ余裕がない、女性は仕事があり結婚しなくても生きていける、そんな世相を反映して、結婚しない男女が増えていますし、輪をかけて個人優先のため、結婚する気があっても出会いがない、そんな時代だと思います。 親が煩くいっても、当人がその気にならないとどうしようもない話で、例えば最近周囲で50歳前後の者が3人ほど結婚(2人は再婚)しましたけど、年に関係なくよいのではと思っています。 彼らにきいたら、やはり結婚してよかったと言っており、細かい愚痴はありますが、伴侶があるのは特に年をとると必要だと思う。 *周囲で3人、そろそろ定年なのに独身がいます。 一人は先に書いた女性で、若い頃は美人でもてていましたが、今は病気で相手にされず、ふてくされています。 もう一人は宗教にはまり、残りの一人は変人というか、定年後はマンションを売って借金を清算して、フィリピンやタイに渡り、年金で生活してのたれ死ぬと言っております。
お礼
回答ありがとうございました。
私は40代半ばの独身男性ですが、やっぱり相手から「選ばれない」と結婚はできません。適齢期ならば、今のうちにお見合いや縁談の話を親が積極的に持っていかないと、私のようになります。でも一人の方が嫁姑関係もなくて気楽ではあります(笑)将来は誰にも分からないことなので、心配しても仕方ないことですが、貯金でもしてみたらどうですか?
お礼
回答ありがとうございました。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
不安はないとは言えないでしょうね。でも他人を巻き込む方が気が引けるわけです。はっきり言えばそんな醜態をさらして他人に迷惑を掛けて生きていかなければいけないのでしょうか? 知り合いや家族であっても自分の生活を捨ててまで、世話をしてくれるとは限りませんし、迷惑に思うのは当然です。 結婚は昔と違って養ってやったから一生面倒見ろという制度では無くなってます。そもそもその人の世話をしなければいけない状態であれば、その人にはもう世話になることは出来ない訳ですよ。その人にとって見れば「損」ですよね。残された自分はだれが世話してくれるのかって事です。先に病気になったもん勝ちみたいですよね。 子供がやってくれるとかそもそも、子供も出来ない人も居ます。つまり奥さんを家政婦か看護婦替わりにもらうといいう考えは辞めたいです。 今は後見人制度もあります、介護もあります。お金さえあればそういう感情無しでやってくれます。そういう風に考えればお金が頼り。 つまりお金に心配が出てくる頃にみんな結婚を考えると思います。お子さんたちも現実には一人で暮らしていくにはお金が係ると気が付けば結婚すると思います。 つまり根性ない甲斐性ない奴から結婚していくのが現代の結婚なんですよ。
お礼
回答ありがとうございました。