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極寒地はクルマ傷むのですか。

例えば 冬に時々-10度くらいになるような僻地に住んでいる場合と そうでないもっと暖かい都市部に住んでいる場合を比較すると クルマの傷み具合って変わるのですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suinst
  • ベストアンサー率30% (17/55)
回答No.5

北海道に住んでいます! 今朝の気温は-15度でした(汗) 市道ではあまりないですが、 高速道路などでは融雪剤として塩を道路に撒くので、 高速を走ったあとは車が真っ白にカピカピしてしまって、 特に下回りは錆の危険が高まりますね。 あとは寒いとエンジンの温度も上がりにくく、 エンジンにとって調子の良くなる定温になるまで時間がかかります。 温度が上がらず冷えている状態で目的地に付いてしまうことが多くなり、 これはエンジンには良くないと思います。 それと内外気温差が激しいマフラー内に結露しやすくなると思います。 鉄マフラーだと腐食が心配ですね。 物凄く痛んでいるという感じはしないですが、 穏やかな気候の車のほうが人も車もストレスは少ないと思います^^(笑)

11151123
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。 やっぱり、どちらかと言えば寒い地方のほうがクルマが傷みやすいようですね。

その他の回答 (5)

回答No.6

融雪剤による錆びは結構すごいですよ! マメに洗車、も程度次第ですが、下回りの洗車は結構難しいと思います。 単なる面なら特に問題ないですが、ボルトあたりが貯まりやすく、あちこちの取り付け部がやられます。 車の寿命も2-3割は違ってくると思います。

11151123
質問者

お礼

そうなのですか。 それは大変ですね。 よくわかりました。 ありがとうございます。 やっぱり、どちらかと言えば寒い地方のほうがクルマが傷みやすいようですね。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.4

マイナス10度程度なら温度による弊害は無いでしょう。 これがマイナス40度以下になると、アルミ材の低温脆性に関係してくる場合があります。

11151123
質問者

お礼

単なる温度差だけならマイナス10℃程度なら変化無しですね。 それよりも融雪剤などでのほうが傷みやすいようですね。

noname#176869
noname#176869
回答No.3

No.2の方のおっしゃるように、寒冷地では融雪剤として塩化カルシウムなどを道に撒きますので、それをきちんと洗わないと傷みます

11151123
質問者

お礼

わかりました。 マメに洗車しないと錆びやすいのですね。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

基本的に寒いから傷むということはほとんど無いと思います。 ただ、寒いから凍り付いてワイパーゴムが切れるとか 雪が付いていつも濡れているとかの間接的には有ります。 一番の問題は、 融雪剤などで車体が錆びる事だと思います。

11151123
質問者

お礼

わかりました。 融雪剤を撒くからマメに洗車しないと錆びやすくなるのですね。 温度が低いとバッテリーが上がりやすくなるってことはないのでしょうか。

  • K66_FUK
  • ベストアンサー率22% (188/824)
回答No.1

温度と車の傷みに関係はありません。 各自動車メーカーは北海道にテストコースと研究所を持ち、あらゆる環境での耐久試験と研究をしています。 むしろ痛みやすいのは寒冷地仕様じゃない、暖かい地方限定の車です。 >時々-10度くらいになるような僻地 札幌市は経済圏人口300万人ですが、僻地でもありませんし、けどマイナス10度になる場所もあります。 僻地=極寒 都市部=暖かい という差別するような発言は慎むように。 っていうか差別でしょ? 雪が1センチ積もっただけで都市機能が麻痺するような地域が都市を名乗るのも、笑える話ですけどね。 ニューヨークは緯度41で日本で言う青森県あたりに相当します。

11151123
質問者

お礼

わかりました。 関係無いのですね。 関係無いと言う回答のわりには傷みやすいのは暖かい地方限定のクルマだと断言する回答もよく解せません。 何故暖かい地方のクルマは傷みやすいのでしょうか。

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