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第一生命の保険を転換した時の配当金のトラブル

kanakoiyaの回答

  • kanakoiya
  • ベストアンサー率16% (9/53)
回答No.3

どうしても、どうしても納得いかなければ会社と徹底的に話し合って、「取消」という方法もあります。以前の契約内容に戻りますので、配当金ももどるでしょう。  確かに現在は転換について説明を厳しく義務付けられていますので、転換についてこれこれの内容を確かに聞きましたという書類にご契約者が押印するようになっています(契約申込書以外で)。でも、そういうものはなかったのでしょうね。  個人的には、自分の家の保険なら「堂々・・」は選びません。保険に加入できたということはご健康なのでしょうからよそにご加入されたらいかがですか?ご自分の納得いくまで何社でも見積もりを取られて選んではいかがでしょう。保険も「家」と一緒で、外側は同じに見えても中身は住む人によってさまざまなのですよ。  この件とは別ですが、皆さん「終身保険は云々」と特に終身保険を持ち上げる傾向にありますが簡単に言えば、80歳くらいの時に払い込んだだけ元を取ることの出来る「死ぬまで保険」ということで、保険料を安く抑えたいのであればやはり掛け捨ての定期保険が一番です。(逆説的に言えば、その意味では「堂々人生」はすばらしい定期保険のひとつです)長寿時代とは言っても高い保険料で80歳まで払い続けた終身1000万(例として)が良いのか、その時代時代に合った家計を助ける保険が良いのかもう少し考えていただきたいなと思います。  奥様が知らないうちに高額保証の保険から1000万円位の終身保険にお切り替えになり、実際コトが起こったときにトラブルになったという話も聞きます。保険は本人のためにあるのではなく、残された遺族のためにあるのですから。  もう少しアドバイスもありますが、とりあえずここまで。ご参考になれば幸いです。

toshipee
質問者

お礼

ありがとうございます。専門家のそれも細かいところまでのアドバイス、ためになります。何とか、前の契約に戻すというところまではいけました。後は、満期までに今回のことをいい経験にゆっくり比較検討したいと思います。

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