• 締切済み

不安症について。

最近自分が不安症だと感じることが多いです。 店員さんなどを信用できない、嘘をついてるんじゃないかと疑ってしまいます。矛盾みたいなのが嫌いでこのままクレームおばさんになりそうでこわいです。 自分でもなんか一体どうしちゃったんだろうと思います。 例えば生理不順なので病院に行ったところ婦人科から紹介で有名な先生が居るからと漢方科へ行き、有名な先生じゃない先生(週1勤務の先生)になり漢方を試した所(1か月後)体に合わないので中止になりました。 有名な先生に当たらなかったから?と思い事務の人に「先生を代えてもらえないか?」と頼み「どの先生も同じなので大丈夫ですよ、先生全員で患者さんを把握してますので大丈夫としかいいようがないです。う~ん。」と言われたのですがそれが聞き入れられず「じゃあ有名な先生にはどうしたら診てもらえますか?」とゴリ押ししてしまいました。 妊娠に関わるので不安がぬぐえない。 あと来年結婚予定でドレスを決めているのですが、それも最初の担当の方とうまく決められなくて結局「ベテランの人と代えてもらえませんか?」とお願いして代えてもららいました。 一生に一度なので適当にしたくない。 将来は子どものことで…旦那のことで…とこのままエスカレートしそうでこわいです。 それともマリッジブルーに似たようなのでもともとの神経質なのがエスカレートしてるんでしょうか。

みんなの回答

noname#184837
noname#184837
回答No.4

 ♯3です。具体的に何をどうすればいいと言うつもりはないんです。  ただ、こだわりの強い人を見ると、そのこだわりが客観性を持っていないように感じるのです。アンカー効果とかハロー効果とか、認知のゆがみに気付いていないように見えるのです。性格のせいだけではなく、自己認知の客観性の問題に見えるのです。    http://www.katotaizo.com/lecture/index.html      「行動を変えれば自分は変わる」    http://www5a.biglobe.ne.jp/~yukimaru/shinkeishitushou/fuan.html  あなたは不安症ではなく心配性でしょう。

noname#184837
noname#184837
回答No.3

 人それぞれ、自分の性格に合った生き方を模索して、幸せにならなければいけないと思います。例えば、僕の生き方が貴女にも最適とは言い切れません。自分に合った生き方、やり方は、自分で編み出さなければいけません。  神経質の本質は融通のなさ、柔軟性のなさでしょう。自分が変わる(気持ちを切り替える、考え方を変える)のが不得手だから、相手に変わってもらって、不都合を乗り越えようとするのです。『あの人の性格がうらやましい!』…、神経質な自分の性格で困っている人は、よく言います。『生まれつきだから仕方がない』…たしかに、そういう面もあるでしょう。だけど、少しくらいはトレーニングで柔軟性を会得できると、僕は思います。  ドレス選びの件ですが、誰でも大切な事柄については神経質になるものです。だから、担当者を変えてもらったとしても、構わないと思います。ドクターの件も、変えられるのならあなたの自由です。ドクターを選べないのなら、病院を変える自由があります。  僕の名言(迷言?)。自説の正しさを滔々と述べることが出来る人は多いが、いかにして自説を持つに至ったかを説得力を持って述べられる人は少ない。…これは、同じ事象を角度を変えて考えたものです。「正しいかどうか」というフレーム(枠組み)で考えるのではなく、「自分が持つに至った考え方や信念の形成自体の合理性を相手に説得力を持って説明できるかどうか」というフレームで考えるのです。自分が「正しい」と思っていることをグラグラと揺さぶり、柔軟性を持たせるためのトレーニングです。たいていの場合、必然性に説得力はなく、立場が変われば変わってしまうような信念であることが判ります。  たとえば、「お客の言うとおりにすべきである。なぜなら、お客からお金をもらっているのだから。」という信念があったとすると(もちろん質問文には、そいう事は書かれていないし、貴方がそうだとは思いません)、「専業主婦は夫の言うことを聞くべきである。生活費を稼いでいるのは夫だから。」 に反論できなくなります。「お店はお金をもらい、それに見合ったサービスを提供している。だから、お客とお店は対等であるべきである。」という信念もあり得ることを柔軟に考えつけるようになります。

参考URL:
http://ronri2.web.fc2.com/shinri06.html
mkkk314
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私には難しい内容で理解ができないです。ごめんなさい。 言葉が足りなかったってことですかね? 利理性是と「○○で△△だから□□してもらえませんか?」分かりやすく伝えればよかったかもしれません。 余談ですが… ドレスは最低18万円~します。 漢方は、血液検査と漢方薬で1回1万円で、事前説明無しで体に合わなくて無しになったので、ええっ!みたいな。 よく考えれば分かったことなんでしょうが始めに病院に行ったときは不安でフリーズ状態で受診していたので頭がまわりませんでした。 そのあと2回目受診は冷静というか我に返っていて「???」と思いクレームになってしまいましたんですね。 ふう。お話を聞いて頂いて本当にありがとうございました。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.2

いかんですよ。 今のままでは、まずいと思います。 あなたはもともと神経質で、心配性なのでしょう。 それが、歯止めがきかなくなり、暴走しかけてますね。 もともとの性格はどうしようもありません。 しかし、それに歯止めをかけれるのはあなたしかいないんですよ。 ただ、神経質が悪いとは思いません。要はバランスです。 人間関係というのは、譲り合い、妥協の産物なのです。 それをしっかり認識してください。 今は、ごり押しの相手がお店なので、相手もあなたのごり押しを 受けてくれます。それは商売だからです。お金を儲けないといけないから、 しょうがなしに聞いてるだけです。心の中では、面倒なのが来たって思っています。 ただ、これが、利害関係がない相手ならそうはいきませんよ。 子供や旦那なら、あなたが適当にしたくないっていうのと、同じで、 相手だって適当にしたくないですから、あなたがごり押しすればするほど、 相手だって、ごり押ししてきますよ。 ぶつかりあって、大ゲンカです。 相手がある以上、妥協しなければならないのです。 それは相手がお店でもです。 言うこと聞いてくれるから、言ってやれ、っていうのは間違いです。 何事もほどほどが一番いいのです。 何でも適当っていうのも問題ですが、こだわりすぎるのも問題です。 ほどほどです。 今までの事を思い返してみてください。 本当に、そこまでこだわってほんとによかったなって思うことって 案外少ないと思いますよ。 あそこまでやらなくてもよかったなってことの方が多いはずです。 過ぎてしまえば、それほどでもないんですよ。 何事にもこだわっていたら、自分自身が疲れ果ててしまいます。 人生はなるようにしかならないんですよ。 もっとおおらかな気持ちで、ゆったり生きていきませんか? 気持ちが暴走する前に、自分で歯止めをかけることです。 自分をコントロールできるのは自分でしかないのですから。

mkkk314
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、めんどくさこいつ!って思われてますよね笑 自分人間相手の仕事していてめんどくさい人やクレーマー現れると楽しくて問題解決してあげたいと思ってしまいます。 だからといって自分がなってどうするっていう…… あと…こだわってると疲れます。 謙虚に私の場合適当ぐらいがちょうどいいかもしれません。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.1

こんにちは。 質問者様は、「不安性」もそうだけれど、 「自分の決断」に自信を持てない気持ちが大きいのではないですか? 確かに、病院でのことは不安になって、「有名な先生に診てもらいたい」と思う気持ちは分かります。 自分に合う薬や治療法を自分で判断するのは難しいです。 私は以前ひどく体調を崩した時に担当してくれたお医者さんはかなり若く、 「この人大丈夫かしら?」と思ってしまいましたよ・・・。 専門的なことですからね、自分ではなかなか分かりません。 しかし、「ドレス選び」は結局は自分が「どのドレスを着たいか」「どれが自分に似合うのか」を決めること。 担当が新人であれベテランであれ、決断するのはご自分なのでは? 自分の選択や決断に自信が持てないから、「有名な先生」「ベテラン」と言った、「権威」にすがってしまうのではないかと思いました。 同じドレスでも、 新人担当に「お似合いですよ」と言われたら「うーんそうかな???」と首をかしげ、 ベテランに同じことを言われたら「そうだよね、安心」と思えるのでしょうか? マリッジブルーなのかもしれませんよ。 生理不順は妊娠に影響するかもしれないし、 ドレス選びも、一生に一度の結婚式での大切な小道具です。 慎重になりすぎてしまっているのでは???

mkkk314
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです。権威があれば経験があると思ったので分からないことほど安心できました。 ただこだわりすぎたかなと。 いい勉強になりました。

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