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この先…
基本的に大学はどういった状況になるまで経営していくことができるのでしょうか… 入学者が500人前後の大学とかたくさんありますが、先の事を考えると、そんな状況でも継続しているのが不思議です。 潰れると言われながら、なかなか潰れない大学…
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noname#232424
回答No.3
当初から１学年定員500人で設立されていれば，それでも採算がとれる見込みがあったわけです（私立大学のばあい）。 しかし，一般入試倍率が1.08倍などと低迷し，じっさいの入学者が430人と定員を割れば，経営破綻の暗雲がたちこめます。そのまえに，指定校推薦入試だ，一芸入試だ，留学生大歓迎だと，いろんなインチキをして（脳味噌不問で）学生数の確保に狂奔するでしょうが。また，教職員の給与もカットされます。ぼくのある旧友は，学生がパーばっか，給与が4割減になって，ついに大学を見放して再就職しましたね。そういうところは崖っぷちです。
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- sporespore
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回答No.1
大学へは各所の補助金が支給されています。これは研究費： http://blog.goo.ne.jp/la_old_september/e/eb0276a02a3e8cb08ce358c8668ec43d 止められないんですね・・・・ http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/11/post-587.php 人口が減るにつれ、海外からの学生をもっと受け入れるか、学校同士の統合が始まると思います。
